ムンクの叫び ≠ Le Cri by Charlie Munch作

ルチアーノショー寄稿ブログ

に代わって、ロキシーの叫び。
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あうっ!呑んでたらデートに遅れちゃったわヨォう!(どうしてくれんのアンタみたいな)
※フィクションです。

いいんじゃないか。
そこに道がある。

目を開けた時、そこに見えたもの。
それが道。
例え5円玉しか転がっていなくてもそれが道。
海のど真ん中で“道”が見えなくてもそれが道。

目を開けたってことは、生きてるんだから。
そこには道がある。

そんな本日の思いつきBGMは "That's Life" by Frank Sinatra

フランクはこの曲で人生の浮き沈みを唄っている。
この“ロキシーの叫び”はただの思いつきだが、原題の「綴り」──しかもフランス語版(笑)──を調べている際に知ったことがある。

Wikipediaによると、エドヴァルド・ムンクの「叫び」は、

幼少期に母親を亡くし、思春期に姉の死を迎えるなど病気や死と直面せざるを得なかった1890年代のムンクが、「愛」と「死」とそれらがもたらす「不安」をテーマとして制作し、「フリーズ・オブ・ライフ(生命のフリーズ)」と称した作品群のうちの一作であり、『叫び』はその中でも最も有名な作品である。

とある。そして、

「叫び」はこの絵で描かれている人物が発しているのではなく、「自然を貫く果てしない叫び」のことである。絵の人物は、「自然を貫く果てしない叫び」に怖れおののいて耳を塞いでいるのである。

と言う。

エドヴァルド。
感度」が高かったんだろう。なんせ芸術家だ。

世の中無数の“叫びが飛び交っているが、聞こえない又は聞こうともしない人もいる。
ラジオで言えば、電波は我々のすぐ真横を飛んでいるが、チャンネルが合っていない・合わせていない状態だ。よって受信しない。
スピリチュアル用語でいえば“チャネリング”か。

自分に聞こえないもの=存在しないのではない。
存在するが聞こえてない・聞いてないだけだ。
モスキートトーンのようだ。

エドヴァルドには聞こえたに違いない。
感度が高すぎると、耳をふさぎたくもなる。
その後病んで精神病院にも入った様子だが、無事80才の誕生日も迎えている。
いいんじゃないか。“道”があったんだ。

これも思いつきだが、私の好きな映画トゥルーマン・ショー」(The Truman Show 米1998年)をご紹介したい。
ジム・キャリー主演の映画で、エンディングは私の心を大きく揺さぶった。
ある1人の人生そのものをTV放映するというまさしくハリウッドなストーリーだ。

劇的な“視聴率”を誇る「TVショー」。
始まりは「そこまでやるの」「やれやれ」と思いつつ、ワイドショー的なノリで観るようになった人も多いだろうが、人々の心をつかんで離さないその魅力は、シナリオや演出ではなくトゥルーマン本人、そしてその人生に向けられていたことがわかる。

そう。
人生とは芸術だ。

人生こそが芸術だ。

内容は異なるが、1人1人の人生に強くフォーカスしていくルチアーノショーの視点は、何かトゥルーマン・ショーを観ているかのような気持ちになる。
カメラマンとはその芸術的瞬間を切り撮っているにすぎない

すなわち、カメラにおける芸術とは被写体だ。

πのように、同じ「瞬間」にはもう会えないだろうから、
In case I don't see ya, good afternoon, good evening , and good night! - by Truman Burbank

だから瞬間瞬間が楽しくてならない。

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今回の思いつき連発ブログはチャーリーの新理論「シナプスマッピング」に基づく第一弾。
連想して思いついたままに構成していくことで、自己の中でコレソレ潜在的にどういった関連性を持っているのか客観的に(シナプスベースで)評価するための考え方。ロキシーとムンクとシナトラとトゥルーマン・ショー。自分でも不思議な展開だが、叫び、人生、感度、チャネリング、芸術、被写体、π、瞬間とつないでいくと、何か納得できる関連性が見いだせた。
*/

ロマンに酔いたくなったらルチアーノショーへ。

●あとがき
シンディ・ローパーをモチーフに撮影したRock'n CHIVASがFacebookでいいね!3,800件を頂戴し、エキサイトのブログランキングでジャンル2種において1位を獲得しました。ありがとうございます。フォーマルかつエレガントなルチアーノショーには若干過激な印象もあっただろうことを思うと大きな冒険でありました。今後もお騒がせ致します(笑)。

Photographer: Charlie

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by charlie-ls | 2014-07-10 00:06 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ

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