2015年 12月 14日 ( 2 )

結婚は不平等条約か : 山口真由オフィシャルブログ


厚労省とアントワネット」についてのコメント欄を読んだ直後だったので、何か脳にビタミンをもらった気さえした(笑)。


ちょうどブログのテーマにしようと考えていた内容でタイムリーだ。

先日、男女は「依存の解消」に向かうと書いたが、今回の山口女史のブログを読んで再考し、やはり私はそう感じる。

お互いの価値を計り数値化することは難しく、将来のプランまで予想できるはずもなく。そもそも離婚するときの財産分与なのだから、結婚したときは離婚するプランじゃなかったでしょうという点から考えても、出会う前、別れた後の人生を計算に入れることは難しい。


特にYoutubeやInstagramである日突然「人気者」になる可能性があるこの時代。

離婚時に、夫・妻の将来を予想して大儲けなんてこともあるかもしれない。相場みたいに。


完全(均等、平等、公平)に家事を分担している場合を除いて(相殺済み)、どちらかが家事をする場合、対価を支払って、その都度ペイする(借りを作らない)という考え方も出てくるんじゃなかろうか。<ここでは「支え合う」(無償の愛)は成り立ちそうもなく>その「額」に満足いかないなら結婚は成り立たないので、契約した時点で納得したと見なすことになる。

言い換えると「自分の値段」を決めなくてはならない。


/*

「自分の値段」を結婚時に「固定」するか「変動」制にするかは、ローンの金利みたいに選べてもいい(笑)。パートナーの収入が上がる可能性にかけるなら変動制にした方が対価も上がる。が、パートナーが破産したり、一文無しになる可能性があるなら「固定」した方が、確実に決まった額を請求することができる。相手が払えるかどうかは別として。

*/


最終的に人生(時間)の価値(値段)に見合った対価が得られるかという話になってしまい、一般的に存在するロマンティックな結婚観とは遠ざかる一方だ。

そりゃそうかもしれない。

最高に盛り上がって「運命の人だ」と思って結婚したのならなおさらだ。「しまった間違ったemoticon-0101-sadsmile.gifが、全て自己責任だと片付けられると、その後の人生の再起が不安でしょうがないだろうから(ここでは財産分与の話だから、主に金銭的な将来不安を指す)、せめて「しまった間違ったemoticon-0101-sadsmile.gif者同士、財産分与で責任を問い合たいところだろう。他に怒り(責任)をぶつける相手がいないのだから。

※この場合の取り分は、多ければ「儲け」であり「勝利」だ。裁判的にも。そうすれば、一概に結婚は「失敗」ではなかったと、自分を含め周囲が納得する材料にもなるという心理も見え隠れする。


ということは、稼ぐ可能性のある、或いは稼いでいる人ほど結婚はしなくなる。リスクや制約の方が大きくなるから。

判例では、その後稼ぎ出すだろう「将来性」まで考慮されているので、本当の意味で生涯背負い合うことになる。ある種、宗教的な概念かもしれない。


「夫・妻は、離婚を機に宝くじを買うようになり、数年後大当たりして6億円を手にするだろうから、その半分も私の取り分。宝くじを買うきっかけとなった離婚は、私と結婚していたからこそ起きたことだから」とか「夫・妻は、離婚後にこれをネタに本を書くに違いない。その収益の半分も私の取り分」という人も出てこないだろうか(笑)。「長年連れ添った私にはわかる」的な。


予想屋と変わらない。或いはサイキックだ(笑)。


「私はあなたに尽くした」(それがあってのあなたの稼ぎだ)VS「私はあなたが心配で仕事に専念できなかった」(それがあってこのくらいしか稼げなかった)の請求のし合いもいつかは見られそうだ。アメリカの訴訟合戦のように。

いやそうなるだろう。稼ぎは目に見えてわかりやすいが、本来得られるはずのものが得られなかった「失われた利益」(結果的に損失)の換算は難しい。


そしてかつての夫婦はお互いの粗探し罵りあいに明け暮れるんだろう。


そんな計算を始めたら、いつかは「アンタがあの時交通事故なんかに遭うから、心配で仕事に支障を来たしたじゃないか」という、ところで何で夫婦なの?っていう訴えも起きるかもしれない。「反訴」は基本だ。そして「相殺」で解決しようと試みる。


もはやコメディだ(笑)。


その戦いを見て育った子供達は、やがて大人になり「結婚」という選択肢を真っ先に除外するようになる。


ここで一旦「結婚」という制度自体の本質的な意味合いを再考し、仕切り直した方がいいんじゃないかと思う。

昔ながらの「愛」で結婚する人、家賃を折半するために同棲を始めてそのまま流れで結婚した人、何か事情があって「戦略的」に結婚した人、酔った勢いで結婚した人など、結婚の動機自体が様々だし、数ヶ月で終わる人と、何十年も経って終わる人を1つの法律で裁くのは難しい。


個人的には、愛に契約はいらないだろうと思う。

誰の子供かさえ公な認証(?)があればいいんじゃないだろうか。


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チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2015-12-14 21:33 | 個人ブログ | Comments(0)

MacOS 10.11 “El Capitan”にアップグレードすると、Twitterにつながらなくなったり、Twitterの短縮URL用ドメインであるt.coもつながらなくなるという問題を見聞きした。

Safariに限ってだが。

私もあまり普段触っていないパソコンで同様の問題が起き、調べてみたところ、SSL周りの証明書問題だという説もあったが、私が思うに、恐らくは関連するクッキーを削除することで解決する。


Safariの環境設定からプライバシー/「すべてのWEBサイトデータを削除」の下の「詳細」ボタンから、Twittert.coが含まれるクッキーを削除する。全て削除でいいならそれが早い。
※クッキーと表記しているが、キャッシュやローカルストレージデータもまとめて削除される。

問題が起きている際、telnetでtwitter.com 80に接続しても正常なので、ネットワーク上の問題は起きていない。
Chrome、FireFox、WaterFox、Operaでも問題が起きないので、証明書の可能性は低く、Safari固有のデータに問題が生じていると考えた方がいい。

そこで問題の起きたパソコンとそうでないパソコンを比較した際、問題が起きたパソコンは、YosemiteからEl Capitan移行時にSafariのクッキーを引き継いでいた。半年ほどリセットも削除もしていなかった。一方、問題の起きなかったパソコンはクッキーを引き継いでいない(毎回リセットしているから)。

問題の起きたパソコンから、Twitterとt.co関連のクッキーのみを削除すると解決したため、これが原因かと思われる。

念のため下記も行った方が良いかもしれない。
OS X で DNS キャッシュをリセットする
https://support.apple.com/ja-jp/HT202516


追記:それでも改善されないという知人を発見した(笑)。下記を勧めてみたところ、改善された(今のところ)そう。
Safariの環境設定/詳細/「メニューバーに“開発”メニューを表示」にチェックを入れる。→メニューバーに表示された「開発」から「キャッシュを無効にする」を選ぶ。

更に追加:更にそれでも改善されない知人の状況を観察してみたところ、「すべてのWEBサイトデータを削除」した後、しばらくは問題なく、ある程度時間が経過するとまた同じ症状が出ることを確認した。上記の「キャッシュを無効にする」でも改善されていないことから、どうやらクッキー周りに問題があるようだ。プラグインなどは全て無効化しても変化がない。改善策を探っている。

01月23日(本日)、下記の記事が出ていたので、利用者側固有の問題ではなさそうだ。

OS XのSafariでTwitterの「t.co」リンクが開けない問題はAppleも認識しており、次期アップデートで修正されるもよう。

http://applech2.com/archives/47601230.html

現時点では、クッキーを削除し続ける他、良い案がない。

追記
本日(2016年03月22日)公開されたアップデート(El Capitan 10.11.4)にてこの問題は修正され解決した。

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by charlie-ls | 2015-12-14 12:42 | 個人ブログ | Comments(0)

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