今回のテーマはコレ。

タイムワープして祖父を殺すと自分が生まれなくなるので殺せないのではないか?というパラドックスを解消できるのか
http://gigazine.net/news/20160516-grandfather-paradox/


パラドックスでも矛盾でもなく、「タイムワープできたら」という仮定自体に問題があるので、「空想に過ぎない」が答えじゃなかろうか。

デタラメなことはいくらでも空想できるが、それをイチイチ「パラドックス」とは呼ばない。「もしオレが、絶世のハンサムで世界一の大金持ちだったら」というソレと代わらず(現在の世界一と入れ替わるので、他人の人生も変更することになり矛盾が生じる)、タイムワープはマンガやテレビであまりにもメジャーな空想になったため、いつしかあり得る前提で話しが進み始めただけかと思う。

絶対ナイことを証明しない限り、アル可能性について語られる。悪魔の証明のように。

「過去にさかのぼって祖父を殺す」という行為は不可能なはず。


そう考えるのは、飽くまで今(実現している時系列の最終形)の自分を絶対条件にしているからであって、「タイムワープ」と「自分」という2つの自己都合だけは曲げないことで、仮説そのものに定義的な矛盾を生み出している。プログラマーで言うならば、変数宣言から間違っているようなものだ。

/*
この「曲げない2つの自己都合」は、自らを宣言するのと同じだ。自分と自分の仮説だけを絶対条件にし、それ以外の整合性を調整しようとする、何とも身勝手な「愚かなゼウス」宣言だ。
*/


あなたが祖父を殺した時点から、また違うタイムラインが現れて時が進んでいくというもの。この考え方はパラドックスを単に避けるだけの、退屈な考え方です。

退屈ではなく、その方がまだマシだし、並行世界(並行宇宙)について論じることができる。

タイムワープは時間を遡るのだから、本来はタイムラインを降順で見ていくのと同じだ。自分だけ固定してはいけない。遡れば遡る程、その時点の自分は若くなり幼くなっていき、生まれる前に戻る。生前まで遡ってタイムワープしたならば、自分の姿(意識はあるとして)は「(生物学上の)生を受ける前の魂」として、透明人間的なものでなければならない。なぜなら、現在の「肉体」は3次元空間における姿だからだ。例えば「幽霊」でもいい。そして祖父を殺せばその子供が生まれてこないので、自分の親が存在せず、必然的に自分も存在しない。よって「幽霊」のままとなり、仮にソレ(幽霊)を別次元の世界(いわゆる「霊界」とか)として認めるならば、過去・未来を自由に行ったり来たりできる4次元空間的な世界が並行して存在するかもしれないという仮説は成り立つ。

※ココで言う4次元空間は、空間だけの4次元ユークリッド空間のことであり、3次元空間+時間の「時空」ではない。

/*
どうしても「時間」を遡りたく、それでいて今と同じような世界でという注文付きでも、霊界のような世界を1つ仮説に加えることで、例えば「彷徨う霊」などは説明が付く。通常のタイムラインとは異なる「時空の隙間」に入り込んでしまったがために、前に行こうとも後ろに行こうとも「矛盾」となる可能性があれば彷徨うしかないだろう。
未来のタイムワープマシンの取扱説明書には、こう書かれているはずだ。「ストーリーが矛盾した場合、あなたの行き場は失われる可能性があります。十分な設計、検証、シミュレーションの上で実行ボタンを押してください」といった具合に(笑)。
*/

だとすれば、全ての人類の妄想・空想の数だけ並行世界が存在していなければならない。
※自分の仮説(空想)を論じるなら、他人の仮説(空想)も尊重しなければならず、いずれも対等に存在しうる前提で検証すべきだから。
その場合の(物理的な身体とは切り離された)「意識」(魂)とは4次元(以上)空間下でなければ成り立たない。「距離」とか「時間」とか、前後・上下・左右などがなく、さっきも今も後でもない世界。

コンピューターの世界で例えると、物理ディスク(CDやHDDなど)は、レーザーやヘッドから記録メディア上のデータ座標までの距離があるため、回転待ち(シークタイム)が生じることで、必然的に常に時間と距離を意識する必要があり、対極の位置に記録されたデータを同時に読み出すことができず、そこでもまた「前後」(そして優先順位、すなわち回転方向が真=時間の概念)が生まれる。一方でSSDやFusion-IOのようなメモリ空間は、bit(バンド)幅を上限値として「前後」がない。もっとも身近な4次元空間(時空ではなく)に近い機構だ。

/*
次元をメモリ空間(RAM)にあてはめ多次元配列で表現してみた。
http://lscharlie.exblog.jp/21936159/

に私の「身近な4次元」を書き連ねている。
*/


よって現在の3次元空間+時間の環境でタイムワープを考えるよりは、「霊界」的な(或いは“天国”のような)、4次元ユークリッド空間(距離の概念がないので(*1)、必然的に肉体も時間も存在しない)がどこかに存在しているだろうという、言わばスピリチュアルな仮定の中で、それなりに整合性の取れた説を説くことができる。

(*1)距離は時間があるからこそ距離を感じる。もし歩いて東京から横浜に行くのも札幌に行くのも同じ時間ならもはや距離を気にする意味合いはなくなる。これは、最小時間と最小距離の関係と同じだ。→プランク時間

そうすれば無数に広がる空想・妄想の数だけ「世界」が存在(併存)可能になり、同一のストーリーが見つかればメモリはシェアされるかもしれない。場合によってはメモリの干渉やリークが生じ、バグが発生するかもしれない。

シュレディンガーの猫」は、メモリ管理(節約)の手法の1つだろう。誰かが気付く(観測する)までは、0/1のbitを決定させる必要がなく、「思った」(空想した)時点で検討すればいい。そして実際に存在する必要(すなわち「観測」)が生じたら派生(生成)させる。人間が作った望遠鏡が届くところまで宇宙を描いておけばいいのと同じだ。

/*
急速に広がる空想・妄想空間の勢いは、ビッグバン後の宇宙の拡張に例えることができる。不整合の調整に次元の拡張が必要になるとすれば、身近なところとして「bitの上昇」で説明が付くだろう。OSが32bitから64bit化された理由を考えると、そこには現代人が考えつくほとんどの「拡張」=未来の根拠が示されている。

1°=0.27777%のズレと地球のbitの上昇と2038年問題と。
http://ameblo.jp/lucianoshow/entry-11760924488.html

*/


ほとんど人が自分は善人だと思い込んでいるだけで、誰かの恨みを買っていたり復讐の対象者になっていたりする。嫉みやっかみもそうだ。よって他人の空想上では早々に殺されている可能性が高く(笑)、他人の創造(想像)する世界では、もはやあなたという存在は抹消されているかもしれないと考えた方が、恐らくは当たる確率が高いだろう。アウトオブ眼中も同じことだ。

「お前はもう(既に)死んでいる」(ケンシロウ)のセリフの意味が、今も尚味わい深いのはそういうことじゃなかろうか。

そう考えたら、自分と自分のストーリーを絶対条件にしたタイムワープについて論じることが、いかに身勝手かつ自己中心的な物の考え方かという点の方が、議論のテーマに向いているんじゃないだろうかと、私は投げかけたい。

人々の精神にも上昇(アセンション)が必要だ。

チャーリー
JAPAN MENSA会員
AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)

by charlie-ls | 2016-05-16 23:14 | 個人ブログ | Comments(0)
ルチアーノショー寄稿ブログ

人間の脳はわずか数%しか使われていない。
残りの90%以上は潜在能力であり、未知の可能性を秘めている。


と聞いていたし、そう思っていた。
イメージトレーニングや自己啓発・能力開発セミナーなどのうたい文句などでもよく見かける。

どうやら違うらしい(笑)。

10%しか使っていない」説が定番らしく、はるか昔、アインシュタインの発言が発祥であると言われている。
私はせいぜい4〜5%だと認識していた。

しかしWikipediaによると、
グリア細胞の機能がよくわかっていなかった時代に、働いている細胞は神経細胞だけという思い込みから広まったものと言われる。

とのことで、最近の研究では、脳の大部分は有効的に活用されていることがわかっているそうだ。

ずいぶん話しが違うじゃないか(汗)。

f0337316_01113219.jpg

もちろんボーッとしている時の使用率と、集中している時の使用率は異なるだろうし、慣れないことをすると脳が真剣に働くという違いもある。
これはコンピューティングの省エネ機構と同じだ。メモリキャッシュにない実行命令を新規にこなす際にはより多くの回路を経由しより大きく電力を消費するし、一方で、無駄な回路はスリープさせてより消費電力を抑える合理性も兼ね備えている。

/*
人間でいえば、過去の体験・記憶から呼び出す「条件反射」もまた合理的な省エネ機構だ。
「梅干を見ると、つばが出てくる」は梅干しを見たこともない人には起こりえない、後天的に備わるものである。
*/

いざ冷静に考えてみれば、90%以上もの「使わないもの」がそんなにいつまでも退化せず残っているとは考えがたい。

しかしまー、「わずか数%」だなんて、こんな出所もよくわからない、何の根拠もない俗説を真面目に信じ込んでいることってよくありますな。
たまに布団に潜り込みたくなるくらい恥ずかしくなるチャーリーであります。

という私は、最近“スプーン曲げ”に初めて成功した(笑)。
子供の頃から曲がった試しがなく、私は「念」が足りない(邪念が多い)生き物なんだなと認識していたが、最近知り合った東京大学で物理学を学んだ変態的女性(笑)のすすめで1回で曲げることができた。

てこの原理」であって、イメージとか念とかは全く不要で、18-0ステンレスのスプーンを使ってくださいとのこと。
18-8とか18-10ステンレスは堅くて曲がらないそうだ。
ましてやルチアーノショーの18-10ステンレス×金コーティングのカトラリーや、自宅でしばらく使っていた25-20ステンレスなんて、スプーン曲げにおいて自信を無くすか心が折れるか指が曲がるかだけの代物らしい(笑)。


科学は多くのことを証明しつつ、人を辱めてくれる(笑)。

そんな本日のBGMは Who Are You by CSI (The Who)
私はマイアミ派だが今日は元祖ラスベガスで。

ちなみにスプーン曲げと言えば村瀬と言われるほど隠れて密かに誰にも言わずスプーン曲げを極めたバーテンダー兼ソムリエ兼シガーマネージャーである村瀬マネージャーは、最近エクセル関長と化しているという噂。ルチアーノショーは本当に器用な人が多い。

f0337316_17180454.jpg
25-20ステンレスの輝きはまるで鏡のよう。

テレパシー。

私は信じている。
この人からメールが来ると感じたら来るし、電話が来ると感じれば電話が来る。手紙やメールもそうだ。「偶然すれ違ったりして」なんて感覚も同じく。
しかし、なぜかそこまで親しくない人のことの方が感じとりやすい気がするので、この場合は「引き寄せている」のではなく、感じ取っているのではないかと思う。“願望”ではないから。
親しい人には“慣れ”がこの感覚を鈍らせるのかもしれない。
※慣れた相手に対しては、メモリキャッシュから呼び出しているだけで、脳回路は寝ているのかも。

その昔、公衆電話の前を通りがかった時、この公衆電話に電話がかかってくると感じ、近くを通りがかったどこかのお店の女性スタッフに笑いながら「ほら、貴女に電話ですよ」と指さした途端本当に電話がかかってきて驚かせたことがある。
また、地上50メートルを越える高さに住んでいても、マンション一階で宅配便の配達の人がインターホンを押す“直前”に気付くことがよくある。
時として周囲に対し数秒前に“宣言”することもあり、特に何か訓練をしたわけでもなく、自分でも「何となく」感じるという事実を信じるしかない。

これがテレパシーなのかどうかはわからないが、テレパシーはいつか科学的に証明されるのだろうか。

「テレパシー実験」遂に成功! 人類が迎える新たな「脳コミュニケーション」時代とは?

アメリカのオンライン科学誌「PLOS ONE」で発表された最新のこのニュースは、インドとフランス間で脳から脳へ情報伝達実験が成功したとある。
機器を使って符号化及び伝送しているため、私の考えるテレパシーとは異なるが、研究は進んでいるように思える。

私は科学とスピリチュアルは別々にかつ対等に勉強・研究している。
どちらかに傾倒すると何かエネルギーバランスが危うくなるし、何よりも思考が単調化してしまわないように心がけている。

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「テレパシー」というとスピリチュアル側に捉える人が多いように思えるが、スプーン曲げ同様、私は科学に近い角度で信じている。

Wikipediaはテレパシーに対し科学的に肯定的な解説だ。

脳波の同期」とあるが、「波長」が合う・合わないに似ている。
私は「同調」という言葉を使って語ることが多く、ラジオやテレビで言う「チャンネルが合う」=周波数が合うという感覚で捉えている。
スピリチュアル的にいえば「チャネリング」っぽい。

脳波という「波」がある限り、それは電波や光(すなわち電磁波)と同じであり、波動がある。
光ファイバによる伝送も、ラジオやテレビ、携帯電話、WiFi、Bluetoothのような電波による情報伝達も、電磁波に乗せてデータをやりとりしているし、音もいわゆる音波という「波」で信号が伝えられる。全ては「周波数」(Hz)として観測される。
「色」もそうだ。「赤」の光は405 - 480 THz、「緑」の光は530 - 580 THz、「紫」の光は700 - 790 THzであり、赤外線から紫外線、CD/DVDからBlue-Ray(で使用されるレーザー光)もまた同じ電磁波である。

※ちなみに光も電波も速度は同じであり、周波数が異なる電磁波だ。太陽系を出たボイジャーから地球へデータを伝送できるのは、この光と同じ速度の電波のおかげである。
※レーザー光も同様に、赤、オレンジ、黄色、緑、青、藍色、紫と上がっていくのはチャクラの概念にも通ずる。
※「オーラ」もこれらの一種ではないかと考えている。

脳波が電磁波の一種であるかどうかの文献は見つからなかったが、脳波だけでコントロールするラジコンやゲームも存在し(ヘッドセット装着)、私もゲームをやってみたことがある。特に操作は必要なく、ヘッドセットを付けて集中すると見事クリアする。しかし、途中で電話がかかってきて集中が途切れた際、一瞬でゲームオーバーになったことが鮮烈だった。
かといって脳波から走れ・飛べなどの「指示」信号を読み取るわけではなく、集中しているかリラックスしているかなどの「状態」を読み取る仕組みだ。

/*
よって、まだ脳から漏れ出た「波」を傍受して、思考を盗み読みできるかというとそうではない(多分まだ)。
もし微弱でも電磁波相当のものが発せられている場合は、いずれソレも可能になるだろう。
実際に「考える」だけで操作できる機器も研究・開発されているので、大凡解明されているのかもしれない。
*/

光はともかく、電波や音波は目に見えない。
世の中の多くは、この目に見えない波に乗ってデータはやりとりされており、BS/CSなど、何百というテレビチャンネルも今まさに軌道衛星から私の周囲にまで絶え間なく降り注いでいる。
言ってみればこの飛び交うデジタル信号の符号を脳が解読することさえできれば、特に機器がなくともその「番組」を見ることができるということでもある。チャンネル(周波数)を合わせるだけだ。

集合意識”なんてのはまさしく同じチャンネル(周波数)を聞いて(受信して)いるラジオリスナーと似ている気がする。

そう、多くのものは周波数の違いでしかない。
世界の「時間」の基準となっているセシウム原子時計9,192,631,770Hzのマイクロ波で時を刻んでいる。

宇宙は、暗黒物質(ダークマター)という目に見えない何かで埋め尽くされていると言われている。
※74%が暗黒エネルギー、22%が暗黒物質で、人間が確認できているものは4%に過ぎないと言う。

まだ解明されていない「96%」が、電波や光のようなもので埋め尽くされていれば(WEBのように蜘蛛の巣状に張り巡らされていると仮定すると)、ソレを伝わってどこかの誰かに脳から発せられた「波」(シグナル)が送られるということは十分に考えられる。それも光又は光以上の速さで。

そもそも何億光年という遙か彼方に光りが届くということは、光を存在させ、光を伝達してくれる「空間」(環境)があるということだから、光以上の分解能(解像度)を持った何かが「光」を光りたらしめているということだ。
「闇」があるから「光」があると考えるならば、その正体は「闇」の中にあるのだろうし、ソレらの“ダークマター”が何かを伝達しているかもしれないと考えると、テレパシーは容易に説明がつく。
※地球上の我々の身の回りでも1リットルあたり1ダークマターが存在するらしい。

というわけで「スプーン曲げ」は物理学、「テレパシー」(に加えてオーラ集合意識引き寄せなども)は量子力学的に解明されるのではないかと思うチャーリーであります。

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カリフォルニアワインのスノーデン

そう考えると(テレパシーから脱線するが)、スノーデン氏は(通信傍受を警戒し)電話を冷蔵庫に入れている場合ではありませんな。
電源を切ってバッテリーを抜いても、もしかするとカレンダー用のボタン電池が入っている(通電している)ため、マイクから周辺の音を拾われてしまう恐れがあると考えたのであれば(憶測)、その微弱な電池でどれだけの強度で、どれだけの距離と時間電波が飛ばせるかを考えると、探知される前に電池が切れてしまうと考えた方が良い。
※そんな極小の長持ち電池があれば、携帯電話もノートパソコンもメーカーはバッテリーの寿命に頭を悩ませる必要はない。
※アメリカまで直接電波を飛ばす力はないので、どこかでインターネットなりに乗らなくてはならない。
それでも心配する(その技術力を信じる)ならば、むしろアメリカ合衆国には脳のナントカ波を探知し読み取る装置が存在するのではないかと恐れる方がまとを得ている気がする。確率論的にも。
余計なおせっかいだが(笑)。

え!
ルチアーノショーと何の関係があるのかと問われると、スプーン冷蔵庫くらいと言わざるをえない(笑)。
が、その昔、マイク・タケダと話していた「何でレストランに専属カメラマンがいるの」という問いの方が我ながら合理的な気がする。確率論的にも(笑)。

正直に申し上げると、今回は“スプーン曲げできたよ”報告であります(笑)。

お食事は、“明日はもっと速く走る”ルチアーノショーへ。
※曲がったスプーンが出てくることはございません。

Photographer: Charlie

参考文献:
脳波でフライトシミュレーターを操縦することに成功
脳波制御のギヤ・チェンジ」プリウス自転車
情報工学科中沢研究室が脳波を使ったロボットハンド制御に成功。デモ映像を一般公開

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by charlie-ls | 2014-10-02 01:09 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ | Comments(0)
ルチアーノショー寄稿ブログ

方位磁石のN=赤い方が北を向くから、北極=N極だと思い込んでいた(笑)。
よく考えたら磁石のN極が北を向くんだから、そこにあるのはS極だ(笑)。
北極はS極であり、南極がN極だ。

考えることさえしないまま長く生きてしまった。
何か申し訳ない(笑)。

f0337316_23071542.jpg
とりあえず写真でごまかす感じ(笑)。

「地球は磁石である」というように、まさしく磁石の塊である。
15年ほど前のブラウン管製(トリニトロン)のパソコン用モニタは、水平方向に360度回転させると、画面が大きく傾いていた。これはブラウン管が発するRGBビームが、磁場によって吸い寄せられることが原因で、モニタは北に向けて設置すると良い(使用者は南に向いて座る感じ)と当時聞いた。

「北」というと、方位磁石の「N」が指すところが北だと考えているが、実はこれも「常に」異なる。
方位磁石(磁針)が指す北をお馴染みの「磁北」と言うが、地軸(地球が回転する際の軸)の北側の頂点である「北極点」(真北)を向いているわけではなく、若干西側に傾いている。これを偏角と言う。

国土地理院によって「最新」の偏角が公開されている。

東京周辺の偏角は、およそ西偏7度となり、この40年間で方位磁針の示す向きは、約0.7度西に変化しました。

とある。
北極点(真北)に対し磁北は北西側に7度傾いていて、10年でほぼ 0.1〜0.5度西に移動しているという。

※北極点(真北)は南極点(真南)と対称である。

方位磁針が北極点(真北)を向かないのは、シベリア・バイカル湖周辺が北半球で最も地磁気が強く、これの影響を受けていると考えられている。

/*
方位磁針は中心点で支えられており、地中方向(下)に向かって吸い寄せられると地表に対し水平にはならず、 例えば京都付近ではN極側が50度近く下を向く (この下向きの角度は「伏角」と呼ばれる) ので、 日本で発売されている方位磁石は、針が水平になるよう「S」極側を重くしてあるという。
※ということは方位磁石は球形かつ、針も垂直・水平方向に360°回るものの方がいいんじゃないかと思うがまだ見たことがない。
*/


磁北とは別に「北磁極」というものもあり、カナダの北方海上部に位置している。
これは南北が対称にはなっておらず、方位磁針が真下(地表に垂直)に向く場所を指す。
日本から見ると真北よりも僅かに東にズレている。磁北が西にズレていることと混同しているケースが多いようだ。
本来、方位磁石はこの北磁極を向いてほしいところだが、針の向きは前述のシベリア・バイカル湖周辺から吸い寄せられるようにやや西に傾いている。

更に「地磁気北極」というものもあり、地球を磁気双極子に見立てたときのS極を言い、グリーンランド北西に位置している。これは地球の中心点を軸に南北を結んだそれぞれの地表に存在する。南北対称である。これも日本から見ると真北よりも約 10.2 度(2006年)東側にズレている。

地球が南北対称の双極子磁場だった場合は「北磁極」と「地磁気北極」が同じ地点になるが、この2つの地点が異なるということは、南北の磁場は対称でないといえる。
※原因はまだ解明されていないそうだ。

「北」と言っても、「磁北」、「北極点」(真北)、「北磁極」、「地磁気北極」と4種類もあることがわかった。

ちなみに建築基準法では「北極点」(真北)を「北」とし、風水では磁北を「北」とする。

f0337316_22163176.jpg
そして北は移動している

まず「北極点」(真北)の移動(の歴史)についてWikipediaはこう記している。

地質学的な証拠では、亜熱帯または温帯にある陸地に太古の氷河の痕跡がある。また逆に、南極大陸に温帯または亜熱帯の気候でなければ生育しない植物の化石 などがある。地質学的太古においては、現在は極近くにある大陸が赤道近くにあったり、逆に赤道近くにある大陸が極近くにあった時代も存在した。

北極点(真北)が移動するということは、地球の回転軸が移動することになるので、地球の傾き具合の変化を意味し、場合によっては北半球が南半球へと入れ替わる場合もあることを指している。

スピリチュアルな世界で、2012年12月にマヤ暦の終焉と共に「ポールシフト」が発生すると言っていたことはこのことである。北と南が急速に反転し、その遠心力で人間は肉体を失い魂の世界が訪れるという説であった。そんなシーンは訪れなかったが、地質学上では過去に移動したことを示す証拠があるため、「ない」話しであないが、「急速」に起きるかどうかはわからない。

もう1つの「北」である「北磁極」は20世紀中に1100kmも移動している。
1970年には年9kmのペースで移動していたが、2001年から2003年までの平均速度は年41kmまでに加速しており、このままのペースで移動方向を変えなければ10〜20年後にシベリアに到達するという。

更にもう1つの「北」である「地磁気北極」もまたシベリアに向かって移動中である。

この2点は磁場の移動であり、地球の傾きとは無関係である。

f0337316_10115576.gif
京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センターより

よって全ての「北」は移動している

いわゆる「ポールシフト」が指すところの「地軸」の反転ではなく「地磁気」の反転(又は移動)が起きているという状態なので、地球の南北が入れ替わりつつあるわけではない。

日本が南半球になったら驚きますよ、ホントに。

この磁場の移動が与える影響はわからないが、次のようなニュースも見られた。

北磁極の移動の影響により、タンパ国際空港の滑走路が閉鎖される

「地球の地磁気は過去100万年あたり1.5回程度の頻度で反転していることが地質的に明らかである」
そうで、太陽では約11年に一度起きているため(昨年末)、惑星では珍しいことではなさそうだが、なぜなのかが興味深い。

また、太陽から発せられる「太陽風」も地球の磁場に影響を与えており、

12年の強力な太陽風、地球をニアミス NASA

2012年に地球のそばをかすめた強力な太陽風は、地球を直撃していれば「現代文明を18世紀に後退させる」ほどの威力があるものだったと、米航空宇宙局(NASA)が23日、発表した。

という報道もある。

1989年、カナダはケベック州一帯を停電させたそれと比べても2倍の威力であり、過去150年で最も強力だったと言われている。
おっかないですな。
しかもそれが10年以内に起きる可能性は12%と言うのだから、1/8くらいの確率で18世紀に戻るかもしれないって、どういうことですか。
※サイコロよりは難しいが、totoよりははるかに簡単に当たる(笑)。

ある日突然マリー・アントワネットの時代に戻られても、すぐには順応できませんよ。

ちなみに、

【図解】太陽フレアとは

こういったもので、大規模な通信障害が起きている。

やはり太陽は偉大だ。

・・・。
人間がこの数百年で築いた文明を「太陽風」一吹きで18世紀にまで後退させるということを考えると、時間は過去から未来へ流れるわけではない気がしてきた。

昨日頑張ったから今日があり、今日頑張れば良い明日があると考えてきたが、宇宙から見ればそれら(人間の行い)は意外にも全く考慮されないものである可能性が高い

だとすれば、一瞬一瞬は、奇跡や偶然の莫大な組み合わせの連続で、それがπのように延々と続いているだけなのかもしれないと夜空を見上げる。

だって数秒後に18世紀に戻るかもなんて、想定して生きてはいませんし、わたくしは。
そう思えば人間の小ささを思い知りつつ、今の自分が存在するだけでも奇跡だと思う次第であります。

ロマンに酔いたくなったらルチアーノショーへ。

Photographer: Charlie

ご参考までに。
“時”の認識から「思想」(宗教)と「現実」(科学)を照合する。

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by charlie-ls | 2014-08-28 00:07 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ | Comments(0)

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by charlie-ls | 2014-08-17 08:58 | 個人ブログ | Comments(0)
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11日午前3時、仕事が終わらずうつむき気味に珈琲を片手にベランダに出ると、南の夜空にはエクストラスーパームーンが輝いていた。
30%明るく15%大きく見えるというそれは、瞬きさえも許さない程に威光を放っていた。

f0337316_11325287.jpg
pennlive.comよりサンプルは2012年のもの

パワーストーンによっては太陽(紫外線)に弱く、塩にも水にも弱く、浄化に「月光浴」をすすめるものもあるほど。
まさしく物事を洗い流してくれるかのような、神聖な明かりに見えた。

人類が、地球が丸いことも回っていることも知らなかった頃、日に日に大きくなっていく月を見て、神の怒りか祟りかと、恐れおののいたに違いないと想いにふける。

スーパームーン時において地震が起こるなどの風説があるが(実際に2011年03月が該当する)、力学的には潮位の干満の差がわずかに大きくなる程度に過ぎないという。

ところで人は、

「ある」ものを「ある」と言う ○
「ある」ものを「ない」と言う ※A
「ない」ものを「ない」と言う ○
「ない」ものを「ある」と言う ※B

中で、○印はストレートだから(事実が肯定されている)良いとして、※印は厄介だが多い気がする。

※Aはあまりにも非日常的なもの、例えば宝くじなど。未だに宝くじやBIG、totoの一等は存在しないと主張する人がいる。自分が当たらないからといって存在自体を否定するのはあまりにも自己中心的すぎる。
一方で我々のように1等当選者が身近にいると、否定したり疑う理由はなくなり、事実を事実として認識する。
ある掲示板で「毎週のようにBIGやtotoで1等が出ているというのに、一度もそんな人に会ったことがない」という理由で1等はない(八百長、イカサマ)という主張を見かけた。もう気の毒でしかない。「ある」ものを「ない」と信じたがって生きているのだから。
そもそも1等に当たるのも1等に当たった人に出会うのも同じくらい大変だ。

※Bは心霊現象や噂など。
証拠はないがありそうなものはミステリアスであり若干「願望」も含まれる。サンタクロースと同じく「ない」と決定するとがっかりすることも多々ある。また、「ネッシー」のように、「ある」(いる)ことを証明できない場合、「じゃぁ、ない(いない)ことを証明してみろ」と言われると、それもまた困難である「悪魔の証明」と同じ問題に行き当たる。ないことを証明できないからあるというわけだ。

黒塗りのベンツ=ヤクザ」の図式もそうだが、自分自身が黒いベンツに乗っていれば、自分がヤクザではないことを本人が一番よくわかっているので、他人の黒いベンツを見てもヤクザだとは思わないし、そういう家庭で生まれ育った子供は考えつきもしない。

多くの場合、人間は自分からのアングルでしか物事をとらえない傾向が強いと言える。

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nasa.govより

先月末、ふと「アポロ11号」による“月面着陸”が気になって調べてみようと思ったところ、翌日が45周年の記念日だった。
偉大なる記念日を前に、“引き寄せの法則”を感じずにはいられなかった。

私は極めて単純に月面着陸を信じていたが、10年ほど前「あれはヤラセだ」という説を聞き、驚いた。

アポロ計画陰謀論(Wikipedia)

この「ヤラセ」説を追っていくと、Wikipediaにはこう書いてある。

キリスト教根本主義の一派である平面地球協会(Flat Earth Society。地球は球ではなく聖書にあるとおり平らであると主張する)は、月着陸が捏造だとNASAを弾劾した最初の組織であり、

なるほど。
外から撮った地球の写真が球体だと、聖書の記述と不整合が生じ都合が悪いから“陰謀”だと主張した。
もはや地球はどう頑張っても球体だ。疑う価値がどこにあるのだろうか。
※それが都合が悪く、子供を学校に行かせない親たちもいるという事実も記憶の片隅に残しておきたい。

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nasa.govより

続いて昔から良く聞く「コーラの瓶」が映っていたという「スタジオ撮り」説についてWikipediaではこう記されている。

オーストラリアのパース周辺で、アポロの映像にコーラ瓶が映っていたと証言した者がいる。
パース地方の噂については、実際にそのような映像が流れたと確認されたことはなく、都市伝説であることがほぼはっきりしている[23]。

その他、アポロの乗組員が不審な死を遂げたことを「証拠封じのため暗殺」と考える人達もいる。
それについてWikipediaには

遺族の「killed(事故死した)」という発言を「殺された」と訳すなど、陰謀を印象付けるために意図的な曲解を行った疑いもある。

と書いている。

更にNASAは、月面着陸に関する資料及び磁気テープを段ボール700個分も「紛失」したという騒動があり、これを「隠蔽工作」だとする説に対しWikipediaにはこう書かれている。

米アポロ計画の貴重なデータを記録した磁気テープの原本700箱分も行方不明[27]になったのは、何かの隠蔽工作ではないのか。
行方不明となった記録テープは、その後オーストラリアの大学で発見されており、隠蔽工作ではなく管理がずさんであっただけである[28]。

など。

※何かとオーストラリア絡みが多い気がするが(笑)。

そしてこの陰謀論・ねつ造説派はいよいよ出し物がなくなり、フランスのテレビ局がエイプリルフール用に制作した「フェイク・ドキュメンタリー」番組『Opération Lune』を真に受けて、「決定的証拠」として紹介しているサイトもある。番組ではアメリカ合衆国国防長官ドナルド・ラムズフェルドを始めとするアメリカ高官が、月面着陸はねつ造だと証言し、「2001年宇宙の旅」を監督したスタンリー・キューブリックに月面着陸の映像作成を依頼したと告白するという「ハリウッド打ち上げ説」をぶちまける番組だ。

※テレビ朝日が、2003年の大晦日に「ビートたけしの世界はこうしてだまされた!?」で紹介した。そこでお馴染みの大槻義彦教授も本意か不本意かは知らないが、いつものごとく否定的発言をしている(する役回り?)。Wikipediaでは「事実誤認」と一掃されている。

※Youtubeなどではフェイクである旨をカットしてアップされているものもあるので、後にますます“証拠”として認識されてしまった原因の1つかもしれない。

一方で、日本の月周回衛星「かぐや(SELENE)」 は平成20年、アポロ15号の噴射跡を確認したと写真を公開した。

月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について(JAXA)

また2009年6月に打ち上げられたルナー・リコネサンス・オービターのカメラの写真では、合衆国が月面に立てた星条旗6本中5本を確認・撮影したとして写真を公開した。1本は離陸の際に吹き飛んだと認識されている。

星条旗は月面でも永遠? 探査機が撮影(AstroArts)

ちなみに月面に刺さっている星条旗は、当時5.5ドルでニュージャージーの旗の製造企業「アニン」(1847年創業、米国で最も古い旗の製造企業)から購入したものだそうだ。
素材は普通のナイロン、ポールはアルミ製で、長期にわたって月面の環境下に耐えうるよう製造されたものではないという。
アニンに勤めるデニス・ラカルーバさんは2008年に「(月には)何も残っていないと思う。正直に言おう。星条旗は灰になっている」と語ったそうだが、前述のルナー・リコネサンス・オービターのカメラの写真では、星条旗が月の環境に耐えただけでなく、未だに直立していることが確認されたとしている。

月面に残された星条旗は今、どうなっている?(GIZMODO)

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nasa.govより

10年前、陰謀論・ねつ造説を初めて聞いた際、自分がとてつもなく無知でピュアだったことを恥ずかしく思った記憶があるが、どうやらそのままメルヘンチックに信じていて良かったんじゃないかと思う(笑)。

そして最近になって、NASAは月面着陸地点を米国の財産だとし飛行・立ち入り禁止案を提示した。
早速これに噛みついた陰謀論・ねつ造説派は、「やっぱり月面着陸は嘘だ」「嘘がばれるからだ」とまくし立てた。

月面着陸地点は「米の財産」 NASAが立ち入り禁止案(asahi.com)

私はこう思う。
当時、日本の国家予算の2〜3年分に値する(現在でいう13兆円と言われている)大金をつぎ込んで月面着陸を果たした合衆国は、その後他国の追随を許さなかった。しかし、近年の科学(と情報共有)の進歩具合と照らし合わせ、他国がそろそろ月面着陸を果たす可能性“先駆者”として(或いは上から目線で)感じている証拠ではないかと読み取る。
もし私なら守りたいだろう、そのを。

※その後いかなる国も月面着陸を果たしていないことも、陰謀論・ねつ造説派のかっこうの的となっているが、ブッシュ前大統領が立てた月面再着陸のプロジェクトをオバマ大統領が取りやめている。

当時の誘導コンピュータの性能は80年代の家庭用ゲーム機のそれよりも劣ると言われている。

既に月面着陸から45年を迎え、何年後、何十年後かわからないが、日本やその他の国が、自力で月面着陸する際、そこに無造作に突き刺さっている星条旗を見て何を想うのだろうか。疑ったオレがバカだったと悟るのだろうか。偉大なる合衆国にひれ伏するのだろうか。

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nasa.govより

ところで私は合衆国や西側諸国の知り合いは少なく、圧倒的に旧東側諸国の人々が多い。

親しいロシア人女性のお父さんは、旧ソ・米の冷戦真っ只中で、まさしくアポロ11号の月面着陸が成功し、星条旗が月面に立てられる瞬間がTV放映されているその時、ソヴィエト連邦の「宇宙ロケット」の製造に携わっていた。仕事柄国外へ出ることは許されなかったという。
当時世界が米国の月面着陸は「嘘だ」と騒ぐ中、彼女がお父さんに感想を求めるとこう言った。

「多分(USAは)行った(着陸した)んだろう」

1969年、先行していた敵国ソ連は、ライバル米国の力を認めていたことが実に興味深い。
同じ目の高さに立つ者同士の“勘”かもしれない。

米国月面着陸の8年前、旧ソ連の宇宙飛行士ガガーリンは人類で初めて宇宙を飛んだ。
そしてその2年後の1963年06月16日、初の女性宇宙飛行士かつ初の非軍人宇宙飛行士である旧ソ連のワレンチナ・ヴラディミロヴナ・テレシコワは、ボストーク6号に単独搭乗して70時間50分で地球を48周してみせた。

その時彼女は言った。

私はカモメ。
Я чайка


合衆国を本気にさせたのは、このカモメかもしれない。

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人を奮い立たせる力。

私には、本当に合衆国が月面着陸を果たしたことを決定づける力も証拠もないが、蚊帳の外から陰謀論・ねつ造説を唱えるよりは、この偉業を信じ、じゃぁいつか私が行って確認してくるよと言える志と希望を持っていたい。
でなきゃ、同じ人類として差がありすぎやしないか。と思うからだ。

ロマンに酔いたくなったらルチアーノショーへ。

Photographer: Charlie

あとがき
その偉大なるアメリカ合衆国は数年前からデフォルト(債務不履行)の危機にあり、もう数回の債務上限の切り上げを行い延命治療中だ。
アメリカが「もう無理です」なんて発言だけでも大変なことになる。今までアメリカが大っ嫌いだった人も「ちょっと待ってよ諦めないでよ」と応援したくなるに違いない。いや、頑張ってもらわなきゃ困るって気持ちになるだろう。何かその大きな「傘」のような存在は「“傘”って言えば、おふくろさんよ」に綴ったあの感覚を思い出さずにはいられない。
そんな気持ちにさせられたチャーリーであります。

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by charlie-ls | 2014-08-14 09:22 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ | Comments(0)

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