そうです。私はサイキック(ハイキックじゃなくて)ですemoticon-0122-itwasntme.gif

3週間ほど前。
「ロゼ・ワイン一緒に飲みましょ」と誘われホイホイと街に繰り出した、ある晴れた昼下がり。
築地市場に続く道を歩きながら、仔牛が売られて行くのをイメージしつつ、洒落たカフェテラスで「昼ロゼ」の誘い主である外国人女性のハイテクな相談に乗っていたところ、一緒に来ていた知らない女性がドラマメンタリストが好きだというから、最後まで名前も知らないまま盛り上がった。

帰り際、ところでアンタ誰?みたいなノリで。

相談主が「そういえば、この人も見えるのよぉemoticon-0133-wait.gif」(「この人もペテン師なのよぉ」じゃなくて)と私を指したところ、じゃぁ何かやってみてよ」と突然宜保愛子退治した(と当時の週刊誌は表現した)大槻教授のような顔で迫られたので、無駄な力(笑)を消耗したくなく断った。

するとその女性は「パトリック・ジェーン(*e1)もサイキックはいないと言ってるでしょ」と言い放ち(パトリック・ジェーンが言えば本当だという証明がないんだが)、コンビニに行ってくると席を立ったので、私はパトリック・ジェーンに対抗心を燃やしたか(笑)、はたまたサイキックはいないことが気に入らなかったのか(笑)、「じゃぁ、コンビニのレシートもらってきて。金額打ち間違ってるから」と伝えた。
(*e1)メンタリストの主役、サイモン・ベーカー。

7分後くらいだろうか。100メートルを8秒33(世界新)くらいでゴールしそうな彼女と、その後ろを銀メダル狙いか8秒47くらいで追いかけてくるコンビニの店員さんに眼が行った。

押収した証拠物件はコレだ。記念にもらったが(笑)。

f0337316_09405799.jpg
彼女が756円を支払うのに1,000円渡したら、100万円渡して99万9千244円のお釣りを受け取ったことになっている(笑)。

コンビニの店員さんが追いついたので万引きでもしたのかと身構えた(名前も知らないこの外国人女性の身元保証人になると覚悟した)ところ、彼女はレシートとお釣りを受け取って商品を置いてきたらしい(笑)。あまりに驚いて。

金額を打ち間違えたのでできれば回収と言われたが、できればくれと頼み込み、この証拠品をもらった(笑)。

サイキックはいた。

川口探検隊的に。

アノトキノ・イノキはアリキックでアリ・モハメドを攻め立てたが、私の場合、見えはしないんだが、たまにそういうが働く。割としばしば(pretty often的な)。特にブログネタになりそうだと感じると(笑)。
口からポロっとこぼれるように勝手に出てくるから、透視した霊視したとか、そういうものじゃない。

だから宜保さんのように退治しようと考えないでほしい。

で?
という話しなんだが、我ながら。

f0337316_09464472.jpg
「あっ!そのまま」と静止してもらい撮らせてもらった女性の手。

重要なのはココからだ。毎度のごとく。
--------切り取り線--------↑スピリチュアル--------↓量子論--------切り取り線--------
これまでも、どういうタイミングでこういったが働くのか自分でもわからなかった。例えば52枚のトランプから宣言した上で4回「7」を引いてみせるとか。宣言した上でクジを当てて見せるとか。
が、どうやら、極めてどうでもいい───例えば「パトリック・ジェーンが言った」とか───そういうスルーすれば良いこと大人なら聞き流すことにわざわざ反応して突如脳にスイッチが入るような気がする。

残念ながら(笑)。

サイキックがいるかいないかは、どっちにしても今の科学じゃまだ解明できないからワカラナイ
ただ、量子力学のこの時代、ナイ証拠がない限り、アルだろうと考える方が当たる可能性が高い

シュレディンガーの猫のようでもあるし、理屈的には悪魔の証明でもある。

辺りを見渡して居なければイナイで済んだのは、量子力学以前の自己(人間)中心的な世界であり、天動説のような発想だ。〜20世紀初頭的思考回路。
一方、量子力学時代の考え方は、観測すると結果が変わる(*e2)(ことがある)ので、観測しない方が事実を確認できるかもしれないという、一般(古典的)常識で言えば矛盾しているような重ね合わせの中に生きている。

(*e2)「二重スリット実験:量子計測:研究開発:日立」をご参照いただきたい。

1,000人集めて1人もいなくても、イナイことの証明にはならない。標本調査の標本の中に居なかった、または推定したい母集団に0.1%たりとも含まれていないことを確率的に示すだけであり、73億人全員を調べない限り(全数調査)、イルかイナイかは最後までわからない。※調べているうちに新しい生命が誕生するし、唯一「居た」はずの人が亡くなり真相は闇に葬られることもある。

そして更に観測しようとすると結果が変わるかもしれない。「そんなの絶対ない!」と言っているそばからソレが発生するシーンを非常にしばしば(very often的な)見かけるように、自分が知ってる世界は「全体」から見れば限りなく「ゼロ」に等しく、自分がナイと思ったら、世の中にはアル可能性が高い。
※むしろ「ナイ!」と言っている間は、「アル」ことを観測しようとしていないので、見てないところに「アル」が存在し得るのかもしれない。

/*
観測すると結果が変わる:その性質を利用するのが量子暗号理論であり、例えば第三者が通信を傍受して解読しようとすると変異・変質する。見て欲しい対象者だけが開くまで、誰も手出しできないという暗号技術。
古い記事だがご参考までに。
量子コンピュータの基礎の基礎「量子重ね合わせ状態」に挑戦する
http://www.itmedia.co.jp/news/0305/27/nj00_ryoushi.html

*/


f0337316_09540621.jpg
銀座でよくすれ違うパトリック・ジェーン(サイモン・ベーカー)。最近iPhone6のピントが危うい。

例えば「そんな理想を絵に描いたようないい男いるはずがない!」という女性には、「少なくとも今貴女がリストに書き出す条件をクリアする男性は必ずいる」と伝えたいし、「かといって貴女が出会えるかというとそれは不明」とも伝えたい。出会った後に、相手が気に入ってくれるかどうかとなると可能性は低い。
「条件化」できるものは、既に実在しているものを見聞きしたか、社会通念上「良い(優れている)」とされている=他人が既に評価しているか、或いは誰かの空想(思考上の存在)を見聞きしているから、既に宇宙の「メモリ」には刻まれている。
※時代が変われば好みも変わるなら、それは自分の好みではなく、その他大勢の平均的な評価に基づき「これがいいに違いない」と相対判定している「トレンド」的好みだ。

「背が高い人がいい」なら背が高いか低いかの二択だし、「お金持ちがいい」ならお金もちか貧乏が真ん中かの三択だし、「ハンサムな人がいい」なら、不細工か美形かの二択だし、特にスゴイ創造(想像)物ではなく、見たことのある人を部品化していいとこ取りしているに過ぎない。ブュッフェ(バイキング)料理と同じだ。見たことのない、例えば「足はタイヤで、ハネが生えてて、水陸空対応の人がいい」という条件を掲げる女性は、統計上いないに等しい(笑)から、理想の条件を満たす男性は、実在する可能性の方がはるかに高い。

/*
条件に「かつ、世界中の誰よりも私のことを愛してくれること」と付け加えると、途端に存在する可能性が「ゼロ」に等しく感じるようならば、自分が愛されない(魅力がない)ことの証明をしようとしているのであって、理想の男性が居ないことの証明とは無関係だ。
※相手にケチ(条件)を付け続けると自分も虚しくなるという式だ。
*/


冒頭の話しに戻ると、「サイキックはいない!」と断言する女性の目の前だからこそ、あたかもサイキックがいるかのような(当該女性が「居る」と信じるに値する)事象が私という個体を通じて生じたのだろうと思っている。

/*
こういう“事象”は宗教的に言えば、人々を惑わせる「悪魔のしわざ」まやかしであり、焼くなり払われるなり退治されるなりされてきた。自分達の信じるものよりスゴそうなのが出てくると困るし。中世ヨーロッパのキリスト教社会では、アロマセラピスト(ハーバリスト)が焼かれてたくらいだ(魔女狩り)。「医者が治せないのに何でアンタが?」という理由で(笑)。
*/


だから私がサイキックかどうかは全く重要ではなくて(恐らくはがと固定されて存在するものではない)、「いない!」と言うと登場する「あまのじゃく」的な、言い換えると、観測しようとしない方がその存在が確立されるかもしれない量子論的な事象である可能性がある。サイキックというのは(倒置法的に)。
※実質的には再現性を奪うことで、客観的な立証を困難にし、確率や統計学上「ナイ」ことになる(検出できない領域まで希釈される)と言った方がいいだろうか。

ま、2人の女性によって目視はされたんだが、ビデオに録画しようとするとこの事象は起こらない気がする。イカサマ霊能者が、カメラや大勢の人がいると「何らかのエネルギー」が働いて、本来の力が発揮できないと弁解するソレにも似ているが(笑)、私はサイキックで売ってるわけではないので、ソコはどっちでもいい。

量子力学の概念が一般化(普及)すればするほど、またスピリチュアル系とかちょっと前までは「非科学的」の一言で片づけられてきたものが、盛り返すんじゃないかと思う。形を変えて。大した根拠もなく自分が「見たことがない」というだけで否定する方がよっぽど非科学的だから。

これまでも何度か書いた事例だが、何度買っても宝くじに当たらない人が、「全く当たらないし、実際に当たったことのある人に会ったことがない。イカサマじゃないのか」と言い出すソレと共通する視点だ。宝くじに当たるのも、当たった人を探すのも同じくらい大変だ。いやもっと大変かもしれない。出会えても自分に証拠を見せてくれるとは限らないし(前述の「理想の男性」と同じ)、不審に思われて「私は当たってない」と嘘をつかれるかもしれない。なぜならその当選者は、見ず知らずのどこの馬の骨ともわからない誰かに、証拠を見せてまで当選した事実を信じてもらう必要もなければその価値もないからだ。

だとすれば、どうにもこうにも「真実を知ることができないキャラ」で生まれてきている人もいる可能性さえある。

そう考えると、知りたい(観測したい)側が見ようとすればするほど、真実は逃げていくかもしれないのだから、「重ね合わせ」の理論は直感的に正しいのだろうと私は思う(数式的にはわからないから)。

冒頭の“昼ロゼ”女性の「ハイテクな相談」とは、量子暗号でリードしている日本企業にヒアリングしたいらしく、事前に予備知識を教えろという内容だった。ちょうどいい連れとタイミングでオモシロイ事象が生じたので、十二分に盛り上がったよ的なことを書き起こしてみた次第。

参考資料:第71回 秘密の鍵は光に乗せて −量子暗号の仕組み−

チャーリー(
JAPAN MENSA会員

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
ITパスポート試験合格(笑)。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)
by charlie-ls | 2016-09-26 14:19 | 個人ブログ | Comments(0)
今回のテーマは、大英帝国の“顔”(イングランド・)ブルドッグの遺伝子危機と、極めて血が濃い日本人について。

ブルドッグが危機、遺伝的に似すぎ

http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/080200285/


139匹がほぼ同じゲノム
多くの個体が自然に交尾したり出産したりできない。幼いうちに呼吸障害を起こすと、5歳以上まで生きられない可能性が高い。


 研究者らは、合計139匹のブルドッグのDNAを採取、解析した。北米、ヨーロッパ、アルゼンチンで暮らす健康な個体のグループと、大学の動物病院に入院中のさまざまな疾患をもつグループだ。

 結果は衝撃的だった。健康で地域もばらばらな個体群なら、それぞれのゲノム構造は大きな違いがあるものと考えられていたが、ブルドッグの場合、どの個体もゲノムの大半の領域が同じだった。

“血統”に拘りすぎると、生物学上・遺伝学上でも多様性を失い、もはや血統というヒトの「思想」(選り好み)は引き返すことのできない宿命の域に達してしまう。この「思想」の問題は、現在世界中が抱えている人種や民族(ひいては宗教)問題と根本は同じだろうと思う。

同じテーマの他のニュース記事。
ブルドッグの遺伝子多様性は限界に達している
http://www.gizmodo.jp/2016/08/english-bulldogs-have-reached-a-genetic-dead-end.html


「美しい」とか「可愛い」「優れている」の形(定義)を定めてしまうと、この顔の大きさ、この体型(等身)、この目の色、この毛並みでなければならないと考える人達が増え、「余計な」と思い込まれている)ものが混ざらないように、できるだけ近い品種と結びつけようとする。

人間も同じだ。

未だに白人が黒人と結婚すると言うと古い親は猛反対するように。「汚れる」とさえ言い放つ人もいる。白人の血が綺麗だ(優れている)という前提なんだろうが、mtDNA(ミトコンドリアDNA)的に言うと、お母さんのお母さんのお母さん...を辿って最初のお母さんに行き着くとそれは誰もがアフリカのL3型であり、白人もアジア人もアラブ人も皆アフリカ(当然肌は黒かっただろう)から始まっていることを忘れてはならない。
※「ミトコンドリア・ハプログループ(ハプロタイプ)」で文献が得られる。

はずなんだが、それ以上に人は頑固だ。

混じりっ気のないものが「純粋」で「良い」と考えるのは、エッセンシャルオイルやジュースなどの「商品」の話しであって、生物学的に言う本来の「天然」とか「ピュア」であるということは、人間の思想や思考によって何も「調整」されていないものを指すはずであり、もしイネとバラが自然に結びつこうとするならば、それを受け入れなければならない。

いや、受け入れるとか受け入れないとか、国民総裁判官じゃあるまいし、当事者(この場合植物)以外の者(生物)が口を出すこと自体おこがましい。自分が優れていると思っている証拠だ。

犬がタヌキを見て、「お前気の毒だな、そんな顔して」と言うのと同じだ。余計なお世話だ。


話しは戻って、もし自然な結びつきを妨害したり、遠ざけたりすれば、「人為的な操作」が加えられた(ビニールハウスと同じ)「擬似ナチュラル」なものだ。そうなると都合が悪い人も多いので、市場では「天然」「自然」と「野生」を分けて表現することで、カタログ的には棲み分けている。

/*
「栽培」自体が「野生」ではなく、人の手によって育てられているので、野生動物かペットかの違いがある。
家の中で栽培している花と、庭で育てている花は、宅内犬か庭で飼う犬かの違いであり、オーガニック栽培の農業もまた「大きな庭」で人の手によって育てられているのであって、野生かというとそうではない。
*/


無農薬だが「濃縮還元」ジュースは自然かというテーマに似ている。例え人が栽培したものではなく、野生のフルーツを使ったとしても、濃縮還元なら人の手が加えられているじゃないかと考えることもできる。どこまで遡り、どこまで視野を広げるかによって違うということだ。

※じゃ、現地に行って自分で収穫して自分で絞って飲みなさいという話しなので、私はそこまで拘らない。


「排他的な血」の問題は当然人間にも当てはまり、海外では昔からしばしば日本人が例にあげられている。日本人が知らないうちに。そのうち病気や奇形などの問題が蔓延するだろうという、極めて否定的な危険予測も聞いたことがある。
※日本人の食には、大豆など、女性ホルモン(エストロゲン)様作用を持つ食べ物が多すぎる件も、これと同じく日本では議題として上がらないまま男性の女性化が刻一刻と進んでいる。

要は戸籍上関係なくとも、日本人の血は(海外と比べて)親戚のような(多様性がない)人ばかりだということだ。

/*
2011年、オスロ(ノルウェー)で起きた連続テロの犯人は、日本人を支持する発言をし、理由は「血が混ざってない」ことだった。多民族、多文化主義が誤りだと主張したかったようだが。
*/


冒頭の記事のイングランド・ブルドッグの例では、僅か100年間の話しだが、日本人は千年、二千年単位(もしかするとn万年)で他民族との混血がないか、大陸と比べて極めて少ない。
※ミトコンドリアDNAから見れば、4〜5万年前(*A)で混血は一通り止まったかもしれない。昔や田舎では親戚間での結婚も多くみられ、血は極めて濃い(DNAが似ている)。

日本人は多民族だという考え方もあるが、16万年程辿っていけば皆アフリカ人なんだから、そりゃ日本人に限らず、どこかで混ざっていることは確かだ。それでも「中国や韓国、北朝鮮などの民族の血も流れている」と考えるならば、そもそもミトコンドリアDNAで見れば、日本人の6〜8割が朝鮮半島経由(*A)と同じ意味)なのだから、混ざっているというよりは元々先祖であり、日本海を隔てて住んでいるに過ぎない。

/*
遺伝上の話しをする上で「国籍」は関係ない。国籍で見てしまうと、お隣さん家との間に線を引いて、ここからうち、ここからはお宅という「不動産登記」と同じレベルで、DNAの類似性とは関係ないから。

日本には、琉球民族やアイヌ人もいるじゃないかと言えばそうなんだが、アメリカで言えば先住民(インディアン)もいるし、圧倒的大多数も多民族国家だ。それに対し日本は圧倒的大多数が少なくとも海外ほど混血でないという意味合いであり、日本が単一または多民族国家なのかを決定付ける話しではない。ブルドッグのDNAが僅か100年間で危機に陥ったことと比較だ。
*/


参考資料:ミトコンドリアが明かす-ヒトの起源とアイスマンの子孫-

式図で判るように、現世代のa〜oの人たちは確実に14世代前の一人の母系の祖先が持っていたmtDNAに行き着くことが出る。


動手段(特に船)もなければ外敵もなく、自国内の農作物だけを食べていた時代の島国日本は、遺伝的に閉ざしていても適応上の問題は起きなかったが、船も飛行機も国際宅配便もあるこの時代、自分は日本から出なくとも外国人の来日や、外国の食材(消化酵素などに関わる)、外来種の菌やウイルス(免疫系に関わる)などに曝されることから、環境だけは多様化しDNAは単一的なままなので、適応が遅い(変化に対し進化が遅い)=生物学上は淘汰されるだろう劣性遺伝子と化していくのは、当然と言えば当然だ。

イメージとしては、外界では気候が散々変わっているのに(風向きが変われば花粉も変わるから種も変わる)、ビニールハウスの中で変わらぬ気温と決められた花粉の中で何世代も育てられた植物の遺伝子のようなものだ。

海外との行き来が増え、インターネットで世界がつながればつながる程、日本の競争力が日に日に落ちていくことがこれらを証明している(ように思う)。
1990年代くらいまでは、日本人=頭が良いが定説だったものの、この15年程で途端にそんな表現を見聞きしなくなってしまったし、「勤勉」=日本人という役も、シリコンバレーを中心にインド人に持って行かれているし、「意地でもやり遂げる」という“根性と執念”のキャラは中国人に奪われた感がある。

アニメ、コスプレ、EMOJI、ゴミ拾いというと日本人の名前が真っ先に挙がるが、私の期待とは微妙に異なるし、現代を生きる日本人が「日本人は優秀だ」と聞かされてきた日本人像ではない気がしてならない。

日本人はすぐれた民族だと思う(思いたい)が、それは「外」との接触がなければという条件付きかもしれない。少なくとも今の日本はそう思うしかない状況に陥りつつある。90年代頃からだろうか、出てきては消える考え方の1つとして「いっそ鎖国を」という説もその点で一理あるが、現代は外敵が来ない保証がないので早い段階で滅ぼされるだろう。閉ざした状態では、世界有数の軍隊(設備)を開発できないからだ。日本には資源がない。

/*
日本人の起源 ミトコンドリアDNA 第1部 最初の日本人の系譜
 
http://www.geocities.jp/ikoh12/honnronn1/001honnronn_03_1mt_dna.html

7000年前の
北米インディアンのミイラと日本人のmtDNAの類似点は興味深い。インディアンと日本人の顔が似ていることは昔から言われているし、実際にmtDNAの歴史でも、4万年程前、北海道の北端とアメリカ大陸の北端がつながっていて、そこから移住していったと言われている。日本人が先祖であるということだ。しかし、この数百年のうちにアングロサクソン(白人)種に制圧されてしまった。mtDNA(日本6〜7割を占めるアジア人型)的に言えば、第2次世界大戦は2度目の敗戦のようにも見える。

参考資料:インディアンの遺伝子検査
http://native.way-nifty.com/native_heart/2004/07/post_9.html

*/


海に囲まれた日本は、「船」が出来たその日から運命が大きく変わった。いや、船があるから日本に辿り付いたのだと言うなら、大陸から日本が離れ島になった日から(まさしくn万年前)外敵の心配がなくなり、極めて狭い世界(競争相手がいない状況)で「我々は優秀だ」と信じ込める環境を得たと言おうか。だとすれば、やはりn万年単位で混血がなかった(大陸と比べて少なかった)と言っていいんじゃないかと思う。
こちらの資料では、1万年前の時点で九州の一部が朝鮮半島と陸続きになっている。

そして時は流れ、インターネットによって外来種との競争または共存共栄の波にもまれている最中だ。


あとがき
日本の田舎に外国人をという案はしばしば出ているし、農家に外国人女性に嫁いでもらろうという試みも度々見かけるようになった。「ダイバーシティー」(多様性)という言葉も頻繁に使われるようになった。
多少は何らかの危機感または検討を重ねているのだろうとは思いつつ、僅か100年の間で遺伝子危機を迎えたブルドッグに対し、人間の寿命は犬の寿命よりも長いことを考慮したとしても、その何十倍、何百倍もの間、「多様性」とは無縁の環境の中で生きてきた日本人DNAについて、検証の必要があるんじゃないかというのが私の見解だ。

と書きつつ、とても繊細な問題だということも今まで以上に感じる。大々的に「外国人と結婚しよう」的な奨励をすると、何か日本人DNAに問題があるかのような印象を植え付けてしまうし、どんなに男性の女性化が進んでも、ほとんどの食品に大豆(または大豆由来)が含まれている日本において、国を挙げて「そもそも大豆取りすぎてませんか?」議論がし辛い事情に似ている。
※海外では「ショウユ」を摂りすぎないようにと何十年も前から指摘されていた。日本ではこの数年でようやく1日の摂取上限値などが公表され、遅いし手遅れ感はあるが、一応は対応しようという動きがある。女性向けに品種改良したものが男性には良くない結果をもたらしているんじゃないだろうか。

まだ誰も絶対的な根拠を示したわけではないので、実際問題としては静観するしかないが、引き続き定期的にmtDNAと大豆(エストロゲン)摂取過多(男性の)について書き残して行こうと思う。

参考資料:
「"3万年前の航海"日本人のルーツをたどる」(時論公論) | 時論公論 | NHK 解説委員室 | 解説アーカイブス
ミトコンドリアDNAのハプログループでたどる日本人のルーツ|初めての遺伝子検査

mtDNAからみた日本人の祖先
ミトコンドリアDNAハプログループ
ジェノマーカー【遺伝子検査/生活習慣病・メタボリックシンドローム】:ミトコンドリアハプログループ
長寿の秘密!? 日本人の特異な遺伝子『ハプログループD』の謎 - NAVER まとめ
篠田謙一さんが語る、ミトコンドリアDNAでたどる人類の起源(1/2) : BIG ISSUE ONLINE
知ってた?大豆「摂りすぎ」のリスク - NAVER まとめ

/*
私のmtDNAについては以前の投稿に詳しい。2009年に受けた遺伝子検査(ジェノマーカー)で、ミトコンドリアハプロタイプは南方(マレー)系ヨーロッパ人型(F)と出た。その中でも日本には2%しかいないマイノリティ種。日本人の3〜4割がヨーロッパ人型であり、約6万年程前にR型から分岐した際にアジア人型と別れているため、飽くまで遙か昔の話しだ。血統は純日本人。
*/

チャーリー(
JAPAN MENSA会員

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)
by charlie-ls | 2016-08-25 09:26 | 個人ブログ | Comments(0)
今回はこのテーマだが、違うアングルで。

うつ病を知る・神経伝達物質とは?|うつ病について知る|うつ病 こころとからだ
http://utsu.ne.jp/learn/cause/cause_01.html

経系の最小単位であるニューロンは、隣のニューロンとつながっているわけではなく、先っちょにシナプス間隙(かんげき)という20nmほどの隙間がある。これを飛び越えて情報を伝達する際に必要なのが神経伝達物質(化学伝達物質)であり、アセチルコリン、ノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンなどが有名。これがなければ情報はそこ止まりになり、うつ病の場合は、「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンが少ないため、幸せ感を感じづらく(刺激が伝達されなく)なり憂鬱な気持ちになる。

ここまでは大凡アロマテラピーインストラクターでも学ぶことなので、自分用のおさらいでまとめてみた。

この仕組みがまるでプログラミングの「if」(または「switch」)分岐のように見えるというのが今回のメインディッシュだ。

こちらのニューロンの解説では
「一つのニューロンが、複数のニューロンから信号を受け取る場合もあるし、複数のニューロンへ信号を伝達することもあります」
とあり、例えば心の3原色と言われている、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンをそれぞれ「喜び」「興奮」「幸せ」とし、「1」「2」「4」というシグナルに置き換えた場合、渡された値が「1」ならドーパミンのみ、「3」ならドーパミンとノルアドレナリン、「5」ならドーパミンとセロトニン、「7」ならドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの3種という具合に、たった1byte(bitではなく)の値で全ての組み合わせを含む情報を受け渡すことができる。

/*
スイッチングを全部書くとこんなカンジ。※3原色を1,2,3にすると値の重複が生じる。
1:ドーパミン(喜び)
2:ノルアドレナリン(興奮)
4:セロトニン(幸せ)
3:ドーパミン+ノルアドレナリン(喜び+興奮)
5:ドーパミン+セロトニン(喜び+幸せ)
6:ノルアドレナリン+セロトニン(興奮+幸せ)
7:ドーパミン+ノルアドレナリン+セロトニン(喜び+興奮+幸せ)

switch ($i) {
case 1:
echo "ドーパミン(喜び)";
break;
case 2:
echo "ノルアドレナリン(興奮)";
break;
case 3:
echo "ドーパミン+ノルアドレナリン(喜び+興奮)";
break;
case 4:
echo "セロトニン(幸せ)";
break;
case 5:
echo "ドーパミン+セロトニン(喜び+幸せ)";
break;
case 6:
echo "ノルアドレナリン+セロトニン(興奮+幸せ)";
break;
case 7:
echo "ドーパミン+ノルアドレナリン+セロトニン(喜び+興奮+幸せ)";
break;
}
*/


例えばこれから伝達すべき次のニューロンは「3」を受け取ることはできても「5」を(まだ)受け取れない(未開通)場合、3=ドーパミン+ノルアドレナリン「喜びと興奮」を感じても、5=ドーパミン+セロトニン「喜びと幸せ」は感じないことになる。

これが人の「感性」の正体だろう。

ハッとひらめくような(脳科学者でありメンサ会員のモギケン博士の言う「アハ体験」のような)体験をすると、このシナプスの取り扱えるデータが増え(開通し)、前述の「5」も感じ取れるようになる。解けなかった問題が解けた瞬間とか。

参考資料:ひらめきの正体はシナプスによる脳の回路結合

「喜び」や「幸せ」の伝達回路が開通していないと、どんなに優しくされても、世話をやいてもらっても、それがウレシイこととして認識できない。だから常に新しい刺激は受け続けた方がイイ(と思う)。昨今「多様性」(ダイバーシティ)が重視される点にも理解が増すんじゃなかろうか。

/*
データを受け取ろうと待機している(求心性の樹状突起)ニューロンは、ネットワーク通信で言えばポートを開いてlisten(待機)している状態に例えられる。listenしていてもポート番号(プロトコル)が異なると受け取れない(通信できない)のは神経伝達物質の不足に読み替えられる。Unknown protocolでありdropの状態。
シナプスをスムーズに通過したデータは、遠心性の軸索を川のように流れていく。パケットフィルターを通過(accept)したESTABLISHEDな通信のようだ。
*/


というのが私のアングル。
「どこか似ている」というレベルではなく、脳は全てプログラミングされたものなのではないかと思う程。見方を変えれば、人間の英知が人間そのものの仕組み(それこそが究極)に近づいているということなのかもしれない。


ナプスの話しに戻って。

参考資料:認知症の基礎知識【教えて!認知症予防】

歳を取ると、このシナプスの突起自体も死滅してしまい、更には情報伝達に大切な「情報伝達物質」も少なくなってしまいます。
そうなるとシナプスの接続ができなくなり、これがわたしたちの思考力や記憶力の衰え、つまり脳の老化となって現れるのです。

説明書や参考書を読むのが面倒になったとか、新しいことを覚えたり学習するのが面倒になったという人はシナプスの死滅が加速しているかもしれない。

死滅したシナプスが蘇ることはないが、死滅させないよう信号を流し続けることで、脳の老化を遅らせることはできるようだ。まさしくアンチエイジング

下記の記事では、人間は有り余る程のシナプスを持って生まれ、生後しばらくのうちに刺激を受け必要と判断されたシナプスが生き残るとある(他は死滅)。

参考資料:子どもの能力を伸ばすのに適切な状況はいつ?臨界期(感受性期)の考え方 | 赤ちゃんから始める!幼児、子供にすべき知育大辞典

これを読む限り、「胎教」はとても効果がありそうだ。お腹の中にいる時から、多種多様な刺激を与え続けることで(母親の精神状態が何より大事だが)、有り余るシナプスが死滅せず沢山生き残り、先天的な天才児が生まれてきたりするんじゃないだろうか。


の老化。
年齢的に言えば25才を過ぎる頃からか、いろんなことが「めんどくさそう」にしている人をよく見かける。細かい打ち合わせとか、たくさんの資料を読むとか、調査するとか、根気と丁寧さが問われるような作業や、レイアウトが変わるとか、道具・機器が変わるなど、覚え直すことを迫られると強い抵抗感を示したり。「やる気」とはまた別に、何か「脳」を使うことが辛そうな印象を受ける。

貧乏学生からそのまま安月給サラリーマンになったような人だと食生活がひどく、ビタミンB群の欠乏(特にビタミンB12が欠乏すると精神疾患を引き起こす)や、DHA/EPA/ARAなどの不足(栄養失調)もあり、1ヶ月ほどマルチビタミンを飲めば改善することもある。が、それ以上に刺激のない環境に脳が麻痺し、考えることが億劫になっている様子も見られ、栄養失調が先か脳の衰えが先かわからないが、恐らくはメンドクサイ→新しいことをしない→シナプスの死滅を繰り返し老化が早まるという悪循環に陥っているのではないかと分析する。
これから
という時に、人ごとながらモッタイナイなと思うことが非常にしばしば(very often的な)ある。余計なお世話か。

クラウド・コンピューティングのように、ニューロンもシェアできるなら、どこかの誰かが勝手に動かしてくれて死滅せずに済むんだろうが(笑)。地球外生命体探査とか(笑)。

私は少なくともこの20年程、勉強量は日に日に増している。脳年齢も18才とか出るし。精神年齢じゃなくて(笑)。せっかく生まれてきたからには、最後の1本(ニューロン)になるまで使い倒そうと思っている。モッタイナイ精神で。

というわけで、
 求心性の樹状突起
 遠心性の軸索
 シナプス間隙(ニューロンの隙間)
はテストに出ますよ的な。switch構文はアロマのテストには出ないが。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)
by charlie-ls | 2016-07-18 21:47 | 個人ブログ | Comments(0)
今回のテーマはコレ。

タイムワープして祖父を殺すと自分が生まれなくなるので殺せないのではないか?というパラドックスを解消できるのか
http://gigazine.net/news/20160516-grandfather-paradox/


パラドックスでも矛盾でもなく、「タイムワープできたら」という仮定自体に問題があるので、「空想に過ぎない」が答えじゃなかろうか。

デタラメなことはいくらでも空想できるが、それをイチイチ「パラドックス」とは呼ばない。「もしオレが、絶世のハンサムで世界一の大金持ちだったら」というソレと代わらず(現在の世界一と入れ替わるので、他人の人生も変更することになり矛盾が生じる)、タイムワープはマンガやテレビであまりにもメジャーな空想になったため、いつしかあり得る前提で話しが進み始めただけかと思う。

絶対ナイことを証明しない限り、アル可能性について語られる。悪魔の証明のように。

「過去にさかのぼって祖父を殺す」という行為は不可能なはず。


そう考えるのは、飽くまで今(実現している時系列の最終形)の自分を絶対条件にしているからであって、「タイムワープ」と「自分」という2つの自己都合だけは曲げないことで、仮説そのものに定義的な矛盾を生み出している。プログラマーで言うならば、変数宣言から間違っているようなものだ。

/*
この「曲げない2つの自己都合」は、自らを宣言するのと同じだ。自分と自分の仮説だけを絶対条件にし、それ以外の整合性を調整しようとする、何とも身勝手な「愚かなゼウス」宣言だ。
*/


あなたが祖父を殺した時点から、また違うタイムラインが現れて時が進んでいくというもの。この考え方はパラドックスを単に避けるだけの、退屈な考え方です。

退屈ではなく、その方がまだマシだし、並行世界(並行宇宙)について論じることができる。

タイムワープは時間を遡るのだから、本来はタイムラインを降順で見ていくのと同じだ。自分だけ固定してはいけない。遡れば遡る程、その時点の自分は若くなり幼くなっていき、生まれる前に戻る。生前まで遡ってタイムワープしたならば、自分の姿(意識はあるとして)は「(生物学上の)生を受ける前の魂」として、透明人間的なものでなければならない。なぜなら、現在の「肉体」は3次元空間における姿だからだ。例えば「幽霊」でもいい。そして祖父を殺せばその子供が生まれてこないので、自分の親が存在せず、必然的に自分も存在しない。よって「幽霊」のままとなり、仮にソレ(幽霊)を別次元の世界(いわゆる「霊界」とか)として認めるならば、過去・未来を自由に行ったり来たりできる4次元空間的な世界が並行して存在するかもしれないという仮説は成り立つ。

※ココで言う4次元空間は、空間だけの4次元ユークリッド空間のことであり、3次元空間+時間の「時空」ではない。

/*
どうしても「時間」を遡りたく、それでいて今と同じような世界でという注文付きでも、霊界のような世界を1つ仮説に加えることで、例えば「彷徨う霊」などは説明が付く。通常のタイムラインとは異なる「時空の隙間」に入り込んでしまったがために、前に行こうとも後ろに行こうとも「矛盾」となる可能性があれば彷徨うしかないだろう。
未来のタイムワープマシンの取扱説明書には、こう書かれているはずだ。「ストーリーが矛盾した場合、あなたの行き場は失われる可能性があります。十分な設計、検証、シミュレーションの上で実行ボタンを押してください」といった具合に(笑)。
*/

だとすれば、全ての人類の妄想・空想の数だけ並行世界が存在していなければならない。
※自分の仮説(空想)を論じるなら、他人の仮説(空想)も尊重しなければならず、いずれも対等に存在しうる前提で検証すべきだから。
その場合の(物理的な身体とは切り離された)「意識」(魂)とは4次元(以上)空間下でなければ成り立たない。「距離」とか「時間」とか、前後・上下・左右などがなく、さっきも今も後でもない世界。

コンピューターの世界で例えると、物理ディスク(CDやHDDなど)は、レーザーやヘッドから記録メディア上のデータ座標までの距離があるため、回転待ち(シークタイム)が生じることで、必然的に常に時間と距離を意識する必要があり、対極の位置に記録されたデータを同時に読み出すことができず、そこでもまた「前後」(そして優先順位、すなわち回転方向が真=時間の概念)が生まれる。一方でSSDやFusion-IOのようなメモリ空間は、bit(バンド)幅を上限値として「前後」がない。もっとも身近な4次元空間(時空ではなく)に近い機構だ。

/*
次元をメモリ空間(RAM)にあてはめ多次元配列で表現してみた。
http://lscharlie.exblog.jp/21936159/

に私の「身近な4次元」を書き連ねている。
*/


よって現在の3次元空間+時間の環境でタイムワープを考えるよりは、「霊界」的な(或いは“天国”のような)、4次元ユークリッド空間(距離の概念がないので(*1)、必然的に肉体も時間も存在しない)がどこかに存在しているだろうという、言わばスピリチュアルな仮定の中で、それなりに整合性の取れた説を説くことができる。

(*1)距離は時間があるからこそ距離を感じる。もし歩いて東京から横浜に行くのも札幌に行くのも同じ時間ならもはや距離を気にする意味合いはなくなる。これは、最小時間と最小距離の関係と同じだ。→プランク時間

そうすれば無数に広がる空想・妄想の数だけ「世界」が存在(併存)可能になり、同一のストーリーが見つかればメモリはシェアされるかもしれない。場合によってはメモリの干渉やリークが生じ、バグが発生するかもしれない。

シュレディンガーの猫」は、メモリ管理(節約)の手法の1つだろう。誰かが気付く(観測する)までは、0/1のbitを決定させる必要がなく、「思った」(空想した)時点で検討すればいい。そして実際に存在する必要(すなわち「観測」)が生じたら派生(生成)させる。人間が作った望遠鏡が届くところまで宇宙を描いておけばいいのと同じだ。

/*
急速に広がる空想・妄想空間の勢いは、ビッグバン後の宇宙の拡張に例えることができる。不整合の調整に次元の拡張が必要になるとすれば、身近なところとして「bitの上昇」で説明が付くだろう。OSが32bitから64bit化された理由を考えると、そこには現代人が考えつくほとんどの「拡張」=未来の根拠が示されている。

1°=0.27777%のズレと地球のbitの上昇と2038年問題と。
http://ameblo.jp/lucianoshow/entry-11760924488.html

*/


ほとんど人が自分は善人だと思い込んでいるだけで、誰かの恨みを買っていたり復讐の対象者になっていたりする。嫉みやっかみもそうだ。よって他人の空想上では早々に殺されている可能性が高く(笑)、他人の創造(想像)する世界では、もはやあなたという存在は抹消されているかもしれないと考えた方が、恐らくは当たる確率が高いだろう。アウトオブ眼中も同じことだ。

「お前はもう(既に)死んでいる」(ケンシロウ)のセリフの意味が、今も尚味わい深いのはそういうことじゃなかろうか。

そう考えたら、自分と自分のストーリーを絶対条件にしたタイムワープについて論じることが、いかに身勝手かつ自己中心的な物の考え方かという点の方が、議論のテーマに向いているんじゃないだろうかと、私は投げかけたい。

人々の精神にも上昇(アセンション)が必要だ。

チャーリー
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by charlie-ls | 2016-05-16 23:14 | 個人ブログ | Comments(0)
ルチアーノショー寄稿ブログ】 号外・特別編

とある五月晴れに照らされる中、ルチアーノショー銀座研究所はアップル・ウォッチの4次元バーコード(仮)について分析・検証した。

アップル・ウォッチをiPhoneとペアリングする際(購入時に最初にする接続設定)、アップル・ウォッチの画面に爆発した水風船が回転するようなアニメーションが表示され、それをiPhoneのカメラで「スキャン」(撮影)する。

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画期的なバーコード技術だ。
デンソー社(日本)が開発した「QRコード」も長く使われてきたが、紙媒体を除き、これにとって変わる技術だと思われる。
iPhoneにQRコードのスキャナが標準実装されないままだったのは(別途アプリケーションをインストールする必要があった)、米アップル社の「他人の技術を取り入れるくらいならもっといいものを作ってみせる」という心意気に他ならない。そう公言しているわけではないが、そのように勝手にプロファイリングしている。
※日本の電子マネーも最後まで搭載しないままにApple Payをリリースした。

その技術がついにお出ましだ。

QRコードは2次元バーコードと言い、濃淡のない2色の(通常は白黒)で図柄化されたバーコードだ。
暗号と同じ仕組みで、組み込みたい文字列が特定のアルゴリズム(*A)によって図柄に変換される。
スキャナ(この場合カメラ)側はそれを*Aアルゴリズムに乗っ取って復号することで元文を読み取る。

これらはバーコードの仕様に加え、暗号学ステガノグラフィーなども勉強すると応用・展開の理解が深まる。

ディスプレイは平面なので実質2次元(2D)だが、を付けることで擬似的に「奥行き」を表現している。これを3次元(3D)と呼んでいいのであれば、アップル・ウォッチのペアリングに使われた技術は4次元(空間3次元+時間1次元=すなわちミンコフスキー時空)バーコードと言える。

※今回のブログではあえてこれを4次元と呼ぶ。3Dプリンターの立体的なスキャンを3次元スキャンとした場合、更に「動く」という要素を加えると、必然的に+時間軸を表現しなければならないため。


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この新技術の仕組みを分析してみたくなり、いくつかの手順をふんだ。
※STAP細胞のようにならないために、検証手順の基本に忠実に(笑)。

以下、アップル・ウォッチとiPhoneをペアリングする作業のことをペアリングZと呼ぶ。
ペアリングZの際にアップル・ウォッチに表示される動くバーコードらしきものをバーコードYと呼ぶ。
バーコードYをiPhoneのカメラで読み込むことをスキャンXと呼ぶ。

★まず2次元バーコードではないことの確認。
→目視。バーコードYには濃淡があり、平面ディスプレイ上の擬似3次元仕様であることは一目瞭然。なおかつ動いているため、当たり前に時間軸が存在する。

★次に3次元バーコードではないことの確認。
→アップル・ウォッチはRetinaディスプレイで高精細なため、念には念を入れて高画素カメラ=ニコンD810(3650万画素=7360×4912ピクセル)カメラでバーコードYを複数枚撮影し(静止画)、同じく高精細表示が可能なiMac Retina 5Kのディスプレイ(27インチ、5120×2880ピクセルの解像度)で表示させたものをiPhoneでスキャンXしてみた。
スキャンXする際は、5Kディスプレイ上で→アップル・ウォッチの物理的原寸になるサイズで表示してみたり、ディスプレイ一杯に広げてみたり、輝度を調整してみたり、いろいろと試してみたが、ペアリングZされなかった。
※カメラの設定は、動くバーコードYがブレないよう、又iPhone 6の動画カメラ最大240fps=1秒間に240コマ)よりも高速になるよう(読み漏れがないよう)、カメラD810のシャッタースピードを1/250秒に設定した。→アップル・ウォッチはテーブルに置き、カメラは三脚で固定した。

★次に4次元であることの確認。
→こちらも念には念を入れてソニー製4KビデオカメラでバーコードYを30秒ほど撮影し、iMac Retina 5Kのディスプレイで再生したものをスキャンXした。
バーコードYの表示サイズを問わず、僅か数秒で無事にペアリングできた。
※ビデオカメラの設定は30fps(毎秒30コマ)の4K画質のものと、毎秒24コマ、30コマ、60コマのHD(ハイビジョン)画質のものと試した。全てペアリングZされた。

よってアップル・ウォッチのペアリングZは4次元バーコードが採用されていると言える。
動画撮影されたバーコードYをiPhoneでスキャンXすることでペアリングZが完了する

※動画からペアリングできるということは、バーコードYにはアップル・ウォッチのシリアル番号を埋め込んでいるのだろう。もしかするとシリアル番号をアニメーションの図柄を決定づける乱数生成の種に使っているのかもしれない。iPhoneのWi-Fi及びBluetoothを切るとペアリングZモードに入れないため、アップルのサーバーとも何か照合している可能性があるし、通常のBluetoothペアリングと同じ認証を同時に(並行して)実行しているかもしれない(それだけなら6桁程度の数字のOCRで良いのでアニメーションは大げさだ)。いずれWiresharkなどでパケットモニタリングしてみようと思う。

※2日後に再度動画からペアリングZを試みたところ認証されなかったため、毎日または毎時、図柄は変わるのかもしれない。或いは1度認証したバーコードYは無効化される=ワンタイムパスワード的な機能を持たせている可能性がある。10回ほど試してみたが、2回以上ペアリングZが完了したバーコードYはなかった。ジャパンネット銀行のトークンのようなイメージ。
f0337316_01331448.jpg
/*
検証する上で、アップル社が想定するカメラの機器的スキャン能力の最低ラインを想定しなくてはならない。今回の場合は
アップル・ウォッチが対応しているiPhone 5のカメラだ。
アップル・ウォッチはRetinaディスプレイなのでカメラ側の画素(解像度)不足や、動画(アニメーション)をスキャンするのでコマ落ちが生じては検証できない。
*/

iPhone 5s以降スローモーション撮影が可能になった。
通常は1秒間に30コマ(30fps)撮影するところを1秒間に120コマ撮影できる。iPhone 6(およびPlus)は240コマ/秒にも設定可能だ。
iPhone 5のカメラは毎秒30コマまでなので、アップル・ウォッチがiPhone 5以上に対応している点、今回の検証で24fps動画でもペアリングZが完了した点を踏まえると、バーコードYは24fps(またはそれ以下)のスキャナ(動画カメラ)で読み取ることができ、24fps(またはそれ以下)のアニメーションだと言える。

/*
スローモーションと呼ばれているが、実態は高速動画(毎秒120コマ)撮影しており、それを再生時に毎秒30コマに落とすことで、高画質な1/4スローモーションを実現している。一般的なスローモーションは、毎秒30コマで撮影さた動画を1コマ1コマを引き延ばしていくため、iPhoneの方式の方が高画質になる。
*/

理論的にはiPhone6の240fps対応カメラでしか読み取れない「高速バーコード」なども作成可能だが、手ぶれなどのゆらぎ許容のため合理的な仕様にしていると思われる。
静止画スキャンベースのQRコードに対し、このアップルのバーコードYは動いているので、もし30fpsであれば1秒間あたりQRコードの30乗のパターンが存在するということ。
※更に濃淡だけでなく色さえも識別子化していれば、ほぼ無限といっていい程のバーコードパターンが生成できる。
また、読み取り時間制限を設けなければ、最終的には高画素写真だろうと音声だろうと動画だろうと埋め込むことができ、4次元ステガノグラフィー的な要素を持ち合わせている。

/*
ステガノグラフィーは、動画やアニメーションのある1コマに全く異なる絵を差し込む「サブリミナル」手法とは異なる。より暗号に近く、そのままの形では埋め込まれていないため復号が必要だ。よって人間は知覚することができないため、ずっと見続けたからといって埋め込まれた情報で洗脳されるようなことはない。
一般的には電子透かし(著作権者の埋め込みやコピー防止など)技術として応用されている。
*/

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これらが意味するところは静止画スキャンの時代は終わり、これからは動画スキャンですよということであり、同時に「暗号学」による捜査・調査対象も広がったということ。
例えばどこかの電光掲示板で訳のわからない図柄が延々と流れていると思ったら、実は動画スキャンすることで何らかのメッセージが現れたなど。
これは空想ではなく、動画スキャンが存在する時点で既に実現している。

ステガノグラフィーも、テロリストなどが敵国の諜報活動(盗聴、盗撮、傍受など)を逃れるために、写真に文字を埋め込んで仲間と連絡を取るケースも多々あった。
見た目はただの写真でも、復号すると言葉が現れる。
これらに対応するために、大手各社にはそれぞれの規定があり、例えばFacebookは画像面積に対し、20%以上のテキストが含まれていると広告を掲載することができない。※目で見えている場合

テレビのCMの入稿検査なども、より知識と技術が必要になってきましたな。
気がついたら毎日犯罪荷担するCMを流していたなんてことにもなりかねないのだから。

/*
ステガノグラフィーに文字列を埋め込むことは、JPEGなどのメタデータ(ヘッダ)とは性質的に全く異なる。
JPEGメタデータについて。
カメラで撮影した写真には、カメラのメーカーやバージョンなどの情報、撮影時間、カメラの設定(露出やシャッタースピード、フラッシュの有無など)、レンズ情報(一眼レフなどの場合)、画素数、設定によっては撮影場所の位置情報(GPS座標)が記録されている。

よって会社をズル休みして旅行に行き、撮った写真をそのままみんなに送って、「去年の」と言ってもバレるのでお気を付けて。

MacOSであれば「プレビュー」の“インスペクタ”で確認することができ、Photoshopなどがあれば、メタデータはいくらでも書き換えることができる。
著作権情報などを埋め込むことができる。

これを応用すると、内部に情報を漏らすだろう人物がいる場合、配信する前に個々に割り振った特定の文字列を埋め込んでおけば、流出した画像のメタデータから、誰が漏洩したものかを特定することができる。※お喋りさんが言いふらしたくなるデータを用意する必要がある。

例えばファンクラブが
芸能人の写真を会員向けに配信し「転載禁止」令を出したとしよう。しかし「禁止」とは命じるだけであり、応じない人もいる。ではルール(約束)を破った人物を退会処分にしたいとする。この場合、配信メールサーバーにJPEGメタデータを動的に書き換えるプログラムを設置し(*a)、メールを送信する際に会員データベースから会員番号と宛先メールアドレスを呼び出し、会員番号をJPEGヘッダに埋め込んだ上で当該宛先へと配信すると良い。受け取る会員は知らないものとする。そしてこれらの写真がどこかのブログなどにアップされ一般に流出した際、運営側はメタデータを参照することで犯人(漏洩者)がわかるという仕組み。
まさに1対1(1人1画像)を実現する電子透かし技術だ。

*a:
JPEGのヘッダはPHPのimage関数、EXIF関数などで簡単に読み込める。書き換える際はJPEGバイナリデータを一度テキストデータに変更し、1行づつ読み込みながら該当箇所を変更し、再度バイナリデータ戻した上で、Base64エンコードしてメールに添付する。

ただしこれらのメタデータは簡単に読み書きできるため信頼性は低いし、ヘッダに識別子が埋め込まれていることを知った時点で削除・変更されてしまう可能性が高い。確実性を持たせるならステガノグラフィー技術(復号も配信元にしかできないもの)を用いた方が良い。
*/

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まとめ

デジタル端末を媒体とするバーコードは今後この4次元バーコード(仮名)へと移行するだろう。
紙媒体など「動かす」ことができない媒体においては、引き続き既存の2次元バーコード(QRコードを含む)が活躍するに違いない。

この動画スキャン式バーコードから読み取れるアップル社の未来の技術は、現在採用されている「ジェスチャー」はいずれ非接触型(トラックパッドやタッチパネルに触れないスキャン方式)となり、更には動画カメラに向かって振り振り(従来の意味でのジェスチャー)したものを読み取って端末が動いてくれるようになるかと思われる。
例えば画面に顔を寄せれば文字が拡大されるなど、人の行動からある程度推測できる空気を読むサービスは可能だ。
※心理学、行動科学などの科学者が採用される(されている)だろう。

/*
※こういった人工知能的な機能の特徴は、より高い精度に近づくために個々の利用者の癖に適用する必要があり、学習期間を設けるのが一般的だ。使い始めは「これでいいですか?」と毎回問われ、利用者のYes,Noに対して微調整される。Yesが増えるにつれ端末は「より利用者が求めているものに近づいている」と認識し、確認の問いのペースが開いていく。そして利用者本人に最適化されたシステムのできあがりだ。
*/

Siri
(声によるiPhoneの操作)の認識精度も極めて高いし、当面は補助的な位置づけで導入され、完成度を増した時点で徐々に移行していくはずだ。

そしていずれ高速動画カメラで微表情(0.2秒)を読み取り、Lie to Meのライトマン博士のように振る舞うんじゃないかとルチアーノショー銀座研究所は予想している。


あとがき
最近(アップルやgoogleのような突出した会社)は、プログラマーやエンジニアは「技師」という明確なポジションに落ち着きつつある。これまでは「開発」というカテゴリの中に存在していたが、ここまで(例えばgoogleが自前で打ち上げている軌道衛星は他国の国家レベルよりも精度が高い)技術レベルが高まってくると、発案者、設計者は異なることが多い。発案者は例えばスティーブ・ジョブズのような天才・カリスマが存在し、世の中という全体を見渡せる目と先見性というビジョンが必要だ。設計者はそれを実現する上で必要なデータ(科学的根拠)を揃え、全体的なシステムデザインを構築し、プログラマーに指示する役割だ。主に各ジャンルの科学者が雇用されている。そして設計書(建築で言う図面)を見ながらプログラマーがコーディングする。作業現場だ。
ピラミッドの建築現場にも似ている気がする。

長年「学者」はあまり儲からない職のように思われてきたが今は違う(少なくともUSAでは)。
ハーバードやMIT(マサチューセッツ工科大)、カリフォルニア工科大などの学生は、一流民間企業に加えNSA、CIA、FBIの順に高給でリクルーティングされ、給料面でも民間か公務員かで迷うという日本にはないシーンが実在する。
※同時に労働時間や制約、リスクも民間人を上回ることもあり、高給=好待遇とは限らない。

日本も大学進学率の極めて高い国なのだから、誰よりも勉強・研究した分、誰よりも報酬がもらえるようになればいいんだが、なかなか日本はお金が動かない。
先日googleによる東大生の青田買いについて報道された。提示された年収は1,800万円。
最近は英語もできる人が増えたので、海を越えることに抵抗がなくなってきているのではないかと思う今日この頃。

メイド・イン・ジャパン、頑張りたいところですな。


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by charlie-ls | 2015-05-10 11:23 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ
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日このブログでご紹介したアメリカのドラマNUMBERS 天才数学者の事件ファイル(米2005-2010)を見ていたら、ロンドン大学の研究者2名が「最も成功率の高いデート」のプレゼントは何かと分析したところ(男性→女性)、科学的根拠をもって「高級レストランでの食事」という答えを導き出したと“チャーリー”(主人公)が語っていた。
資産価値(例えばジュエリーや不動産など)のないプレゼントが成果を上げると言う。

/*
ロンドン大学(UCL ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン)は、2014年世界大学ランキング20位で、21位の東大の真上に位置している。
*/

それ以上細かい解説はなかったが私なりに読み解くと、高級ブランドやジュエリー、車、家、土地、著作権など、資産(利益を生む可能性のある権利を含む)価値があり、なおかつ高価なものをプレゼントされると、女性は受取証までは発行しないまでも、人の月給或いは年収、人生の総所得相当以上の換金性のある物品を受け取ったという“形”ができてしまう。それは「結婚」という署名による“契約”とは法的性質が異なるものの、後から「●●あげたでしょ」(どういうことかわかるよね的な)と言われると、ものによっては「結婚」以上に重い意味合いを持つ場合もあるし、時として受け取ってしまったことを後悔することにもなりかねない。

えば株券などだ。
株券をもらえばそれ相当の所得税がかかるし、その会社の発行株式数に対する比率次第では議決権さえも得ることになる。
※「プレゼントもらっただけなのに、税金かかるの?」というは後の祭りだ。
それを知らずに「今度彼の会社が●●と大きな契約をするんだって」などと家族に話し、家族が当該法人の株式を事前に取得し利益をあげるとインサイダー取引にさえなりうる。ただの紙切れのプレゼントだと思っていたら、いわゆるお縄になる場合もあるということだ。
よって得体の知れない、扱い方を知らない「価値」をもつものは、受け取る際に十分な検討が必要だ。

昔から、宝くじの当選金などが「身を滅ぼす」と考えられてきたのはこういった由縁ではなからろうか。

/*
株券も金やダイヤモンドなども、ある一定(評価)額を超えて所有すると、毎年税務署に不動産などと共に保有資産として報告しなければならないので、実は持つだけでも面倒くさい。
*/

産価値とは金相場などと同じく、国が世の中の売買状況を見て評価額を決定する(それが固定資産税や償却資産税として算出される)ため、本人の好み(プレゼントを気に入ったかどうか)は関係ない。
100万円分の「切手」を受け取れば、それは現金100万円を受け取ったことと同義だし、家賃100万円の賃貸マンションを与えられれば、税務署からは年間1,200万円相当の間接的収入があったと見なされ課税される。

だからもし「家を買ってらった」としても喜んだのはつかの間、贈与税(または物件評価額にかかる所得税)に加え翌年から固定資産税の請求書が届くことも忘れてはならない。
財産・資産価値をもつ換金性のあるものは「交換」され形を変えただけであるという点が重要だ。

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方で高級レストランでの食事とは、僅か数時間でサラリーマンの平均月給の半分またはそれを上回ることもあり、それでいて「形」を残さない。デートの後喧嘩したからといって、「一昨日食べた牛フィレのステーキ返してくれ」と彼女に迫ったりはしないだろう(多分)。

ここから読み取れるのは、高級ディナーは資産価値にはならなくてもそれだけ「2人の時間を大切にしている」という満足(幸福)感につながりやすい(可能性がある)ということだ。
女性にとって法的重さが軽減されるというところか(笑)。平たくいうと「権利」という“拘束”がない。
換金性のない食事(食物、飲み物)は本当の意味で消えてなくなる。
残るのは、血となり肉となり想い出だ。
その一見儚いロマンにお金を使い、2人の時間に彩りを与えてくれる男性に女性は魅力を感じやすいという分析結果であろうというのが私の見解。それは“花束”という贈り物が既に実証しているかもしれない。

金を使うということは、そのお金を稼ぐために要した時間と労力を捧げるということなのだから。
換金ではなく捧げるというプレゼント。

もちろん「こんな高価な食事に何万円も払うくらいならうちの家賃代わりに払ってよ」という女性もいるかもしれない(笑)。
但しそれは女性が「ただ受け取るだけ」のものでしかないので、男性が払いたくなるかどうか。飽くまで“デート”とは2人のものではなかろうかと考えると少し路線が違う。

/*
その昔、男性からのプレゼントの多いある職種の女性は、男性達に同じものをプレゼントさせて、1つを残し全部売って換金するという話しを聞いたことがある。そうすればいつも「あなたのプレゼント大切にしてるわ」と言えるから。これを聞くと換金性のないプレゼントをしたい(笑)。
*/


は昔から「消えてなくなるもの」をプレゼントする派。
まさしくディナーとか。
世間は「形に残るもの」をプレゼントする派の方が多いように思えるが、形に残った方がいいのは相手がそのプレゼントを気に入ってくれた時に限る(笑)。
自分は心を込めて選んでも、それを相手が気に入るかどうかは別なのだから。
だから私は「一緒に楽しい時間を過ごしましょう」というプレゼントが多い。
もちろん相手が私と過ごしたくなさそうなら(笑)、レストランのディナーチケットやクルージングチケットなどをプレゼントし大切な誰かとどうぞというスタンス。
男同士のお祝いなどならビール2ケースとか樽ごととか(笑)、パーティーシーンに「あれば非常に役に立つ」という実用性重視の消えてなくなるものをプレゼントする。

坂ルチアーノショーでは、一晩で10件を越えるお誕生日やお祝いの拍手が鳴り響くこともあった。
それはまさしく、ルチアーノショーが追求する“2人の時間”こそが、ロンドン大学の研究者2人が導き出した“結論”の実写版だったに違いないと私は確信している。そしてそれはまた再び人々の前に姿を現すに違いない。

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そんな本日のBGMは El Beso del Final by クリスティーナ・アギレラ
英語もスペイン語もできない私は歌詞はわからないが、とてもロマンティックな曲だ。

乾杯できる人がいるって素晴らしい。
私は常にそれを忘れない。

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by charlie-ls | 2015-02-05 21:27 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ
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10日、新ルチアーノショー準備室にインターネット回線が開通したらしく、ジュワキ・タケダのブログラッシュが見られた。
まるで敵をコーナーに追い詰めひるまずパンチを繰り出すボクサーのように、ジュワキ・タケダはインターネットという大海原にブログを書き殴り解き放ったが、その後パタッと静かになった。

先週水曜日頃だろうか、ジュワキ・タケダから「留守番電話変えてみました」と来たので早速鳴らしてみると、支配人が出稼ぎに出たから2日間休むと案内しているではないか。ブログ新作の様子もなくついに“居場所がない”なのか文人米澤は(笑)。

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最近人に勧められてNUMBERS 天才数学者の事件ファイル(米2005-2010)というアメリカのドラマを見始めた。
数学の天才教授が兄の働くFBIでアドバイザーとして活躍するというストーリー。
※アメリカ国家安全保障局(NSA)のアドバイザーも務めており、国家レベルで重要な役割を果たす人物だ。

これが狂おしいまでにおもしろい。
おもしろすぎる上に天才数学教授の名前が“チャーリー”だという点も興味深い(笑)。チャーリーと呼ばれる度に返事をしそうになる(笑)。
私は数学は(も)全くダメだが、少なくとも番組の展開から見てとれる思考回路は私とそっくり、うり二つ。

“チャーリー”は全てを方程式で解き明かし、数学で解けないものは数学に問題があるのではなく、数学を使おうとしている人間の問題であるとまで言い切る。
これは包丁で人を刺して殺人事件が起きても、包丁に問題があるのではなく、包丁の使い道を誤った人間に問題があるソレに似ている。

彼は事件を数学的見地から分析し、時にはFBIを相手に花びらの数でさえ、為替や株のチャートにも応用されている「フィボナッチ」数列に沿っていることを解説する。
※実際に、カタツムリの巻き方や勾玉など数学的に見るとフィボナッチ数に準じており、数が大きくなると黄金比(1:1.618 )になる(完成する)ことで知られている。

第1シーズンでは早速“モンティ・ホール問題”も出てくるので、このブログをおさらいしているかのような錯覚に陥った程。

元「師」であり、相談役かつ友達でもある物理学の教授も、常に量子論から意見・アドバイスを述べ、2人のやりとりはまさしくパブ・イーグルの様相だ。
この物理学者は発明よりも発見こそが科学であると断言する。
私にとってとても印象深い言葉だった。
発明とは、既に発見されているアルゴリズムや式を元に、我々が住む地球上で何かが生み出されることを指しており(雑に言うと「組み合わせ」「応用」に過ぎない)、発見とはまさしくその基礎となるアルゴリズム(ルール)を見つけることであるという。
「式」がなくても計算できる人は少ないのだから、現代の物事の多くは誰かの「偉大なる発見」によってその上に成り立っているということが言える。
もちろん宇宙はその「答え」を既に知っており、人間がそれに気付くか気付かないか、これこそが科学であるという心意気に胸が高鳴った。

料理(味)や音楽(旋律)も同じことが言える。
新しい物質や生命、新しい音程などを発見しているわけではなく、調理方法・演奏技法や食材・音符の組み合せによって生み出されるもの、いわば「カクテル」だ。

私は料理よりも音楽の方が詳しいので音楽で例えると、現在の12音階で言えば、12音×12音×オクターブの組み合わせしかなく、オクターブを考慮しなければ、現在の音と次の音の進行予測は12音×12音=1/144の確率でしかない。あと144人いれば確率・統計的に見ると必ず同じ進行が生じるということ。
※実際の現代音楽は、和音(コード)進行の上に旋律があるため、必然的に更に「次」の音の選択肢は狭められる。

12音階(平均律)になってもう400年以上も経つのだから、144パターンの繰り返しで「似てないメロディ」を作ることは日に日に難しくなるのは当然だ。
そしてπのようにいずれはランダム(均等)に収束するならば、どの進行(展開)であろうと例えばサイコロのように次のマス目(音符に置き換える)を見てイチイチ驚くことはない(目新しいものはない)状況になることは想像に難くない。

最も数学的な音符の羅列といえばバッハ。
そんな本日のBGMは 「音楽の捧げもの」(BWV1079)から「六声のリチェルカーレ」by J.S.バッハ

まるでパズルのように複雑な旋律を何重にも組み合わせていくバッハ。

-------Wikipediaより引用
バッハが1747年5月7日にフリードリヒ大王の宮廷を訪ねた際、以下のようなハ短調のテーマ (Thema Regium) を大王より与えられた。
f0337316_23270694.png
省略
翌日6声のフーガの演奏を求められたが、さすがに即興では難しく、自作の主題による即興演奏を行った。のちにその場で果たせなかった6声のフーガを含むこの作品を王に捧げたと言われる。
-------Wikipediaより引用終わり

バッハの偉大さは言うまでも無いが、この主題(主旋律)を提示した王も見事だ。
主題に見られる絶妙な半音階は間違っても「賢くない王」のメロディではない。バッハも即興対応できない程の複雑さを持ち合わせていながら、後に6声のリチェルカーレとして完成を見るこの主旋律はどこまでも数学的だ。
ただ複雑なだけで完成を見なければ、それは次第に欠陥として見なされる可能性さえあるのだから。
大バッハを持ってして完成するということは、秀逸な旋律であることを証明されたようなもの。

何か理屈ばっかりで堅苦しくなったので、ちょっと違うアングルをご紹介したい。
以前このブログにも登場した英国オックスフォード大卒であり元MI6職員である“エルシー”(現在ドキュメンタリー作成中のためブログ記事は非公開設定に変更)とのあるディスカッションから彼女が導き出した理論は極めて数学的だった。

「モテる男は信用できない」というテーマ(笑)。
※MI6がそんなテーマを研究しているのではないことを申し添えておきたい(笑)。

たまたま目の前にあった雑誌に、ある読者がアンケートに答え「モテる男は信用できない」と力説している記事が載っていた。
その理屈は「あっちにもこっちにもいいことを言うから」(八方美人、お調子者)というもの。
それを見たエルシーは、冒頭のジュワキ・タケダのようにすぐさま雑誌をコーナーに追い詰め、独自の理論をぶちまけラッシュをしかけた。パウンドさえも見舞わんばかりに。

彼女の理論はこうだ。
中途半端にモテる男はお世辞を言う必要があるだろうが、本当にモテる男は自分が本当にいいと思わない限り「綺麗だよ」とか「素敵だね」なんて言わないはずだから(女性の顔色をうかがう必要がないから)、むしろ本音しか言わない可能性が極めて高い
という「確率」論だ。
※かといって「いい人」かどうかを判断する材料にはならない。

さすが大英帝国、さすがSecret Intelligence Serviceだ。
裏の裏をかいている(笑)。

私の理屈が伝染しただけという説もあるが、まぁアレみたいなものだ。
ライバル意識があるうちは「負けたくない」という気持ちから見栄を張ったり嘘をついたり自慢したりするが(多くの人間はこれで失敗する)、例えば世界一の大富豪がレストランに行き、隣のテーブルが自分より高いワインを飲んでいたからと言って、見栄を張って「もっと高いワインをくれ」とか「この店で一番高いものをくれ」とは言わない(はず)。むしろこの人が5万円のワインよりも3万円のワインを「美味しい」と言えば、少なくとも本人は嘘は言っていないだろうと推測できる。嘘をつく必要性もなければ全てのワインを試すという選択肢を持っているのだから。
※張り合っている間は大して変わらないレベルだ。
これを当てはめると、綺麗なモデルや女優も見慣れているだろう世界でいちばんモテる男が、もしどこかのある女性店員さんに「貴女の笑顔は素敵ですね」と言えばそれは信じるに値するということが言える。という理論。

これは数学なのか量子論なのか知らないが(笑)、実に優れた計算結果だと思う。
「NUMBERS 天才数学者の事件ファイル」の“チャーリー”も納得するに違いない。

そもそも「宇宙の誕生」自体が確率論で言えば「あり得ない」のだから、宇宙や地球が存在するということは、全てのもの(考えつくもの)があり得るということ。

というわけで先週も休んだチャーリーの寄稿ブログですが、徐々に元のペースに戻る次第であります。

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by charlie-ls | 2015-01-22 00:04 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ
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先週ガングロにちなんで、キングロ(King of Black)とかギャングロ(Gang Black)を提案したチャーリーであります。
ちょうどタイムリーなニュースを発見。

“世界一黒い物質”…これが 「ベンタブラック」

名前的にはキングロ、ギャングロの方が勝ちだが(勝手に勝利宣言)、この「黒」の仕組みがおもしろい。
「黒」は“黒”という色ではなくて、光が全くない状態が黒。

RGBを16進数で言うと、白はFFFFFFで全開。黒は000000で完全にゼロの状態。FF0000なら赤で00FF00なら緑、0000FFは青だから、赤・緑・青を100%にすると白になり、全てを切ると黒になるということ。

例えばレザーの真っ黒は光が反射してグレーっぽく見えることもあるが、スウェードの黒は光の反射があまりなく「真っ黒」に見える。そしてヴェルヴェットの黒はもっと深いキングロに見える。
ヴェルヴェットの毛並みは下(地面方向)ではなくて上を向けるから、上から来る光が毛並みの奥へと吸収されてより黒く見える。
※毛を上に向けると雨など水滴がそのまま入り込んでシミになりやすいのだけども、下向きは基本的に「間違い」として認識されている。理由もそのまま黒を黒に見せるため。

光の反射がなければそれこそが黒なので、黒をいかに黒く見せるかというのは、素材自体が光を反射しないようにすることが一番重要。
そこで光を吸収してしまおうというのがこの「ベンタブラック」。
すわなちブラックホールの概念と同じで、光の速さをもってしても抜け出すことができないという強力な重力の持ち主であるブラックホールは、それ故に黒く「真の黒」でもある。

動画でも説明されているが、光の反射がないということは人間の目は凹凸を認識することができない。
凹凸が「ない」わけではなくて、人間は凹凸を色で見分けているから凹凸がないように見える。
明るいところが手前で暗いところが奥のように。
海で明るいところが深くて、暗いところが浅く感じる人はいないソレのような。
写真を撮ると、暗いところが全部真っ黒になってつぶれていたり、明るいところが白く飛んでしまっているアレも全く同じこと。

よってこの明暗が認識できなくなると3D(三次元)のはずの空間がまるで2D(二次元)=黒ベタ塗りになってしまうからおもしろい。
そう、平面なのか立体なのかを認識できなくなってしまう。
もしこういう光を全く反射しない素材で部屋を作った場合、床は深いのか浅いのか水平なのかもわからないし、壁が近いのか遠いのかもわからなくなるので、宇宙のど真ん中に放り出されたような錯覚に陥るだろう。
かといって4D(四次元)ではない、足は物理的に床についているし、もし目の前が深くて落ちてしまえば「底」についた時にぶつかる。手を伸ばせばもしかすると壁に触れるかもしれない。

近々この素材を使ったトリックショーなんかも出てきそうな気配。
まぁしかし、ハラグロも底なしに黒い気もするが(笑)、ブラックホールほどではないだろうということで、おそらくはこのベンタブラックが最も黒いのだろう認識でしばらくはいくことにする。

f0337316_15083122.jpg
話しは変わってボンド24の発表会を見た。
私の予想とは全く異なり全然アフリカじゃない様子だ(笑)。
メキシコという言葉が何度も聞こえた気がしたが、撮影舞台はローマとのこと。
タイトルは「SPECTRE」、2015年10月23日公開。
現在ロキシーに日本語化を依頼しているので、詳細は完成次第確認したい。
車はDB9の後継DB10。私もDBSよりDB9の方がシルエットが綺麗だと感じていたので良かった。
ボンドガールはモニカ・ベルッチとレア・セドゥ。
会見を見る限り、ロキシーと芝田書記ではないように見受けられた(笑)。

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※2016年01月23日:記事と動画のリンクが切れているので差し替えた。

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by charlie-ls | 2014-12-15 13:22 | 【赤坂】ルチアーノショー寄稿ブログ

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