IQテストと呼ばずに「偏差値測定」でイイ。デジタル時代の偏差値。

局の所、「IQ」と呼ぼうと呼ばなかろうと、法定知能検査(正式名称ではない)の結果以外は、スコア(得点)または偏差値でしかない。

点数だけじゃ子供だまし(全員95-100点かもしれない)だから、せめてパーセンタイル(最低でも小数点2桁、できれば3桁)と参加者数があればポジション(概算偏差値)がわかる。

※小数点2桁とは1万人以上の参加者が居るということであり、あまりに少ないと、サイコパスの脳を研究していた神経科学者がサイコパスの脳の持ち主だったと似たようなことになりかねない。データが揉まれていないと異変に気付くのが遅れてしまう。

偏差値とは非常に優れた座標だ。たった2桁程度の数字の中に多くの情報が含まれている。

日本人は受験の際に(学力)偏差値という言葉を聞き過ぎてアレルギーになっている人も多いが、全体・平均・得点分布が存在する限り、必然的にそこに偏差値がある。

マーケティングのキャズム理論も偏差値そのものだ。

もっと偏差値を活用した方がイイと私は思う。

ンサの入会試験も当該検査の偏差値における上位2%(または2.275%)でしかないかと問えばその通りだ。

例えるなら、国立大学の入試の結果と、その模試の結果のように、極めて類似したもの(内容は違っても同一レベルと見なされているもの)であったとしても、「国立大学に合格しました」と「模試では合格判定でした」とでは社会的な意味合が大きく違う。
※一応「国の」という流れで国立大学とした。

同じように、仮にウェクスラーなどの法定知能検査の下位検査項目である行列推理と似せて作ったとしても、その検査の偏差値であって、「知能指数」という言葉の意味が持つ責任や効力には及ばない。

「知能指数」とは、日本人が発音する「IQ」のようなカジュアルなものではなく、保険が適用されたり(税金が使われる)、病気の診断や知的障害者認定の根拠とされたり、犯罪の責任能力の判定に使われるものだから、「(法定)知能検査に似てる」というレベルで同じ効力が授かるはずもない。

どれだけ高度な民間資格でも、それよりも遙かに簡単なものもある国家資格から派生する「免許」「登録」「公認」という法的な地位が与えられないのと同じだ。

※医師免許、登録情報セキュリティスペシャリスト、公認心理師など。

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う考えると、オンラインIQテストは、「IQ」と言う言葉を使うからむしろ安っぽくなるんじゃないだろうか。信憑性や信頼性が問われても、立証できないから。

だったら最初から偏差値とすればイイ。

100万人の参加者のうち、貴方は上位2.275%です。偏差値70です。

と出たら、十分にその優秀さがわかる。まさか100万人が皆平均以下ってことはないだろうから(笑)。

それでワカラナイ人はどっちにしてもIQは高くはない(笑)。

偏差値を渡されなくても、フェルミ推定的に概算値が出せたらそれなりに賢い。推察力がある。

/*
「上位2.275%」(いわゆる2σ超え)だけでも偏差値70以上(S.D.10)、それがIQテストなら130以上(S.D.15)と概算できるが、偏差値があれば、どのくらい「差」のある上位2.275%かが解る。平均点が50点、最下位は0点、トップは100点という場合標準偏差が拡がる。これは能力(成績)
が大きいことを意味する。一方、拮抗しているような、例えば平均点が97点であれば、100点との差である「3点」の中で偏差値が決まる。問題数が3問ならまだしも、優劣を決めているのが1問(3点)で、ソレが解るか否かの差であれば、97点の次は100点しかないことが解り(中間がない)、当然に標準偏差は狭まる。偏差値とはそれだけの情報量を持っている。
*/

一方で偏差値を見せられてもワカラナイということは、地図とスタート地点とゴール、現在位置、中間位置、他の参加者の現在位置と平均を見せられても、「で、オレ早いの遅いの?」と聞くことと同じだ。

少なくとも賢いかもしれない可能性を検討する必要がない(笑)。

や、当然に高校数学で偏差値を学ばなければ解るはずがないじゃないかという「知識」差であることは十分に理解しているが、日本ほど若年層から「偏差値、偏差値」言っている国もなく、それでいて「偏差値教育が子供をダメにする」というマヌケな議論がなされていることに違和感がある。偏差値という数字は座標であり、それ自体に道徳性や理念などは持っていない。「式」とは活用する側の能力次第。

冒頭で「たった2桁程度の数字の中に多くの情報が含まれている」と書いたが、偏差値ほど情報が詰め込まれ圧縮された(バイト容量の小さい)値はなかなか他にないんじゃないだろうか。

「π」はズルい(笑)。割り切れないからただでさえ情報量が多い(笑)。

要するに偏差値はデジタル時代にとても適した画期的な値だ。だからこそ、「オンラインIQテスト」をうたわずに「オンライン偏差値測定」にすればイイと思う。偏差値ならケチの付けようがないから。どんなに内容が幼稚であろうと(なぞなぞとかクイズとか)、結果が気に入らず屁理屈を並べ立てても、「その測定に参加した人の中から上位何%」(とその得点差=標準偏差)という事実は揺らがないのだから。

せっかくこんなにミラクルな値があるんだから、圧縮アルゴリズムやパリティチェックに偏差値を使ってみようかなと思うくらい。

偏差値RAIDとか(笑)。「むしろ記憶容量増えます」くらい勢いがあるヤツ(笑)。

以前書いた知能テロの仕組みのように、メンサの会員だけ集めて更に上位の知能検査を行えば、より少ない人数で高い知能指数を算出できる=レバレッジを効かせられるという考え方と同じだ。特定の層を母集団にすれば「濃い」検査ができる。同じように、ある何かのスコア及び平均・分散・標本数(すなわち特性・性質などの評価)を既に持ち合わせている偏差値をアルゴリズムの基礎にすれば、コードのバイト当たりに持たせられる意味合が濃くなる(密度が高まる)ということ。

※公に書いたからにはアイディアはパクってイイから、パクる時は出所(インスピレーション元(笑))を明記していただきたい。

というわけで、偏差値って高度情報ですねという世間で言う天気の話みたいな感じの投稿でした。 

あとがき。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第2類、第3類試験合格。
心理学検定1級試験合格。
【国】登録販売者試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第5類、第6類試験に合格。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2018-01-17 10:23 | 個人ブログ | Comments(0)

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