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“光速”じゃ単位が違うだろうと思った人もいるかもしれない。

高知能ブーム(?)によって、知能が高い=難問が解けるという誤解が急速に進みつつあるが、本来病院で受ける知能検査とは、視覚(主に動作性知能)・聴覚(主に言語性知能)から入力した情報(設問)に対し、回答するまでにかかった時間から知能指数を算出する。

よってアインシュタインら偉人の独創性や発想・創造力はIQとは異なる領域であり、ソレらを引き合いに出すよりは、処理速度、レイテンシー、スループットといったコンピューター業界のスペック指標の方がしっくりくる。

(オフィシャルな)知能指数の測定限界値とは、臨床心理士の反応速度だと言える。

要はストップウォッチのスタート/ストップを精確に押せるところまで(笑)。

意外にスポーティーな構造的限界がある。

※だから私のように冗談を散りばめながら受けるものじゃない(笑)。仕組みを知らずに受けたので後の祭りだが。

被験者側の応答が極端に速いと臨床心理士は追いつかなくなるので、現状の上限値(成人155、子供161)を超える極めて高い知能指数を測定するためには、1問当たりの解答に時間のかかる問題にするしかない。

1つの考え方として、1問あたりの難度を上げる方法があるが、そうすると大凡115以下の測定に時間がかかりすぎ、圧倒的大多数(約85%)の被験者に対し非効率的になる(*1)し、解けない問題が多いと、〜平均層の差異の測定が困難になる。またそもそもの目的(*2)である知的障害判定に向かなくなる。

(*1)難度を上げた場合、臨床心理士の拘束時間から当たり前に発生する賃金ひいては料金との兼ね合いから、1問あたりの制限時間を設ける必要が出てくる。制限を設けないと料金は青天井になるから。が、制限時間が短いと、被験者にとって負荷のかかる問題に直面した際またはソレが続いた場合、どういった行動を取るか(例えば怒り出す、机を叩く、頭をかきむしる、攻撃的になる等)という精神科・心療内科としての観察材料が乏しくなる。その合理的落としどころが現在のスタイルだと考えられる。

(*2)医学的なまたは法的な意味合いにおける知能指数とは、義務教育レベルの常識的なことを、社会通念上妥当と考えられる時間内に答えられるか(すなわち日常生活に支障を来すか否か)を測定するものであり、難度を上げてしまうと測定の意味をなさない。

もう1つは、1問の中に同程度の類似問題を複数含め、合計の経過時間を測る。これなら難度は変わらないから現状の対象レンジを維持しつつ、臨床心理士の反応速度の限界にゆとりを持たせることができる。が、被験者のIQ値が下がれば下がるほど、測定にかかる時間は何倍にも延び前述の拘束時間=料金の問題が生じる。元々高知能測定用に作られたわけではないので、どの層を優先するかと考えたら自ずと答えへと導かれる。

※言い換えると(本来の)高知能は短時間で済むからコストパフォーマンスが高いということになり、生産性の低さに悩む日本社会において脚光を浴びるべきはずなんだが、数々の理由(過去に何度も触れてきたので省略する)でそうなっていかない。

これらは、高速な光の速さを測定するには、月に反射させて返ってくる時間を測るなど、距離を延ばすしかないことと同じ考え方。

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差し入れ(?)ケーキがあまりにも可愛らしく思わず写真を撮った。

いずれ出題と計測は機械が担当するようになったとしても、半導体のスループットが限界値となる。

あらゆるボトルネックを排除した場合、究極的には“光速”に近づく。

では人の脳は光よりも高速に思考することは不可能なのかというと違う気がする(感覚値)。測定できるか否かは時間の分解能の問題であり、プランク時間よりも短い単位で測定できないというだけだろう。要は“単位”がない。

そこから先はシリアル/パラレルというどの業界でもお馴染みの課題に行き着き、現状は1問解いたら次に進むという直列型であるのに対し、将来的には(一旦は)同時処理数及びその経過時間という並列型に展開されるかもしれない。

そうなれば上限値は光速×並列数に置かれるが、思考が表出(この場合は喋る、書く、指さすなどの動作による回答)する際の運動神経等がボトルネックとなる

その点において、運動神経もまた知能の一部かという議論の余地がある。仮に脳内での思考速度が全く同じ2人が居た場合、現状の測定方法では表出(回答)が速い方が高い数値となる構造であることから、現時点では切り離せない。
※〜平均層の結果がダマにならないように(例えばIQ 100と101の差が1問あたり0.1秒だと測定側のブレによって結果がザルになる)、ゆとりをもった問題数(すなわち時間)が割り当てられているだろうことから、この辺もまた社会的妥当性・合理性が十分に考慮された設計が求められることがわかる。

世の中“考えた”だけでは通用せず何らかの意思表示を必要とするし、アイディアにせよデザインにせよ、先に世に送り出した者が評価される社会基盤の中で我々は生きているため、行動までが知能や知性の評価対象だと言える。特許で言えば先願主義と同じ。

また、脳の並列処理に焦点を当てた場合、思考の表出(アウトプット)の手段の多様さにも注目すべき価値がある。例えばパイプオルガン奏者のように両手も両足も使って表現すれば少なくとも並列出力数は×4となる。

が、そのうち脳からダイレクトに意思表示できる機器が発明されれば、いずれは運動神経は除外されるかもしれないという一過性の課題である可能性もある。これは、生得的才能とはその時代の需要によって相場的に価値が変動することを指し示している。

思考とアウトプットに並列性が求められた場合、インプット=知覚能力の並列数も無視できない。

この場合、知覚しているか否か(例えば特異的無嗅覚症のような)の段階で入力情報数(入口段階での並列数)に生得的な開きが生じ得る。

恐らくこの領域を解決するには遺伝学や神経科学の助けを必要とするだろう。

嗅覚で言えば、生得的に嗅覚受容体を持たない芳香成分を知覚することはない。視覚で言えば、私のような色覚異常者は生得的に一部の色を知覚していない(色の入力情報が少ない)。

どの業界も大凡同じ方向性だと思うが、オーディオをつまんで言うならば、入力時点では極力ロスを防ぎ、出力時に用途に応じて圧縮するという考え方が定着しているため、恐らくは知能分野でも踏襲されるんじゃなかろうか。

ヒトの賢さには、スパイのジレンマ(仮名)のように“黙っている”&“空気を読む”ことの賢さもあるし、「何もしないとい」という“賢い選択”も存在する。

知能指数という基礎的な認知機能に加え、ソレらが全体的にバランス良く整っていれば社会でも通用・成功するはずであり(私はその1つが嗅覚だと思っている)、ホーリズムで言うところの「全体とは部分の総和以上の何かである」とは社会という全体性を端的に言い表している。

と感じる。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
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JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
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by charlie-ls | 2019-03-26 10:01 | 個人ブログ | Comments(2)

知能検査とは、視覚・聴覚による入力に始まり、認知・思考の表出(出力)までの時間の測定だと言える。第一部ではそこをまとめつつ、第二部では嗅覚ベースの「本能性知能」の提案をしてみたい。

第一部

知能を含む認知能力を確認(測定)するためには、表出する際に遠心性神経(主に運動神経)を必要とする

※ここで言う「表出」とは、知覚(入力)し認知した上で思考した結果を第三者が確認できる状態として出力すること。

具体的には、思考を発信する・伝えるために、書くとか喋るとか、キーボードを打つとかクリックするとか。

脳内の思考や計算速度を理論上のスペック上限値だとすると、運動神経等を介し表出するまでの遅延はおおよそCPUとストレージの関係に似ていて、そこがボトルネックとなる確率が高い。

※これを短縮するものとして、脳を介さない反射がある。

すなわち、表出速度が遅ければ、内部(脳内)では高知能でも、外部(実効値)では凡人化する可能性を秘めている。

入力から処理までは速くても、出力に難ありの状態。
※入力から処理までは遅いが、処理後の表出は速いという「入力に難あり」のケースもある。そもそも知覚していないこともある。

認知能力を測定する際、文字や図形の理解なら視力、言葉(発声)の理解なら聴力を当たり前に必要とする。

設問が存在する時点で大凡このどちらかを使う。

もし目が見えない人がウェクスラー知能検査を受けたら、動作性知能側のテストは全部(または大半)できない。

同じく耳が聞こえない人は、言語性知能側のテストの全部(または大半)ができない。

だとすれば視力も聴力も知能の一部(入力機能)だと考えられる。その他の入力・出力手段が開発されない限り。

ということから、知覚→認知(情報処理)→表出まで(その時間)が知能指数の測定範囲だということが解る。

言語性または動作性知能の片側だけを測定しても、全体の能力や本人像(外からの評価)と一致しないことが多いのは、日常生活においてそれだけ「見る」「聴く」の両方を駆使しているからだろう。少なくとも現代社会は。

読めば(見れば)解るが、会話が全くダメとか、会話能力は高いんだが、メールや文書、資料によるやりとりが全くダメとか、接する時間が長ければ長いほど、両方の能力の平均から低い側へと他人の評価は収束する。

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ベルギーからのお土産にワッフルをもらった。

第二部

また、難しいことは得意じゃないがなぜか上手く行くという人がいる。

代表例として「直感力」や「空気を読む力」など、数値化が難しい能力が社会的成功に寄与しているのだとすれば、加えて測定すべきは嗅覚大脳辺縁系=本能)だと確信している。

将来的な知能検査は、言語性知能(聴覚)、動作性知能(視覚)、本能性知能(嗅覚)の3セットになるだろうと予測しつつ、そうあるべきだと提唱したい。

イメージとしては、文系・理系のどちらにも必要とされる統計学(統計データの分析能力)のような中央に位置するもの。

ファジーだが合理的に言語性(結晶性)・動作性(流動性)知能のどちらを使うかを判定する仕分け知能でもあり、判断力・決断力に関わる。

言語性知能/動作性知能という50:50の判定から、本能性知能を加えて1/3:1/3:1/3ずつにすることで、現在の3σの1/3くらいは2σに下がり、同時に2σの1/3くらいは3σに上がり(加えて1/3は1σと入れ替わる)、各層に必ず一定数居る「ホントにこの人が〜?」という数値(スペック)と印象の乖離がずいぶん減り、より実用的になるだろう。

嗅覚をベースとした本能性のテストを加える利点として、試験問題または類似問題が流出しても、「アレがコレ」と口頭や文字で説明したり覚えたりすることが十分なレベルで難しいので、反復・暗記学習(慣れ)による擬似高知能(すなわち学習性高偏差値)を除外できる。

ただし、現在病院で採用されている知能検査は、法的(責任能力の有無とか)な判定においては既に十分に機能しているし、現実的な需要として、知的障害(70以下)または境界域(71-85)にあるか否かさえ測定できれば良いという傾向も強いため、そこまで知能指数を科学する必要があるのかと問えば、そうではないかもしれない。

が、現状いちばんもっともらしいと感じられるガードナーの多重知能(MI)理論ほど横に拡げすぎず、合理的に全体性を測定する方法として有効だと私は感じている。

言語性、動作性、本能性の△レーダーチャートの交わる座標は本人の特性を的確に示してくれるだろう。三角測量的に。

これをチャーリーの「知能の三角理論」と名付ける。

Theory of Triangle Intelligence的な。

いつも言ってることをただまとめてみただけだが、名称を付けるとソレっぽくなる(笑)からブログに書き記してみた。

参考リンク:
においは、本能的な感情と直結:朝日新聞デジタル
(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを楽しむ | アロマテラピーとは | アロマテラピーのメカニズム
嗅覚情報処理を支える神経回路の形成基盤 | 神経科学学会

嗅覚は、他の感覚系とは異なり視床を介さず直接記憶や情動などを制御する大脳辺縁系へと情報を伝達すること、また嗅覚能力の低下はアルツハイマーなどの認知症の関連が指摘されていることから、嗅覚情報処理機構の理解は、基礎、応用の両方の観点からその重要性が一層高まることが予想されます。

というわけで認知能力(知能)を問う上で、嗅覚を切り離して考えるのはナンセンスな時代だと言える。

あとがき。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
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by charlie-ls | 2019-01-25 22:56 | 個人ブログ | Comments(2)

宅では天才(級)の知能(らしきもの)を誇っていても、一歩家の外に出ると割と平凡という人は沢山いる(そっちの方が多い)だろう。

知能の高さが世間の評価と直結しない理由はどこにあるのか。

1つは「それは知能指数ではないから」(測定方法が間違っている)というのもあるが、ココでは触れない。

以下、本当に知能が高いという前提で進める。

用情報技術者試験のこの問題にあてはめてみると、私の感覚値では知能が有効に機能し、他者から知能1(=賢い)の評価を得るために、教養1.5、肩書き2を必要とする。
※ココでの単位はIQではなく、第三者の評価を単位とする。「1拍手」みたいなもの。

すなわち高い知能とはコストがかかる。トルクに置き換えてもイイ。

また、シーンによっては流動性知能1の評価あたり、結晶性知能1.5、容姿・会話力2と置き換えてもいい。
※結局は知性・育ち(大凡教養)と印象(肩書きを含む)ということだが。

IQ 100ジャストの出現率は2.66%、IQ 130ジャストの出現率は0.36%であり(私のIQ出現率表による)、IQ 130の人が7.388倍の知能差をそのまま他者の評価に結びつけるためには、

※IQ 100以上の出現率は50%だが、その50%の中にはIQ 130も含まれているので、ジャストの出現確率を用いた。

知能7.388、教養11.082、肩書き14.776が必要になる。

高い知能をぶん回すためにいかにコスト(トルク)を要するかがわかる。ソレを手に入れる方が大変であり、いわゆる頭打ち状態になる(IQ差ほどの違いが出ない)。

比較対象として、IQ 120ジャストの出現率は1.09%、IQ 100との差は2.44倍なので、

知能2.44、教養3.66、肩書き4.88が必要になる。

だから私はIQは120もあれば十分だと考えている。

例えば「東大生です」「東大出です」という肩書きは、知能差2.44を上回る社会的評価が得られる。すなわちコストパフォーマンスが良い。
※毎度の東大生平均IQ 120説に基づいている。

/*
「肩書き」は社会的有効性(魅力、需要)を要するので、“ブランド力”と読み替えてもイイ。要は既に社会的(第三者)に評価されているものを持ち合わせていることが「目安」となり得ると考えられる。“身なり”の1つだ。
例えば、戦地などで見た事もない端末を操作するよりは、リンゴのマークが付いていれば一定の安心感を得られることに通じる。同様に、敵国またはその同盟国の言語が刻まれていれば不安になるだろう。

ニュース番組で難しい説明を聞いてもワカラナイ人が多いので、「●●大学教授」といった肩書きが「この人は専門家であり正しいことを言っていると思われる(その確率が高い)」と見なされることも同じだ。
*/

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名前の印象と評価は分かれるが(笑)、味は美味しい。

のパワーバランスをスマートフォンやノートパソコンなどの性能にあてはめると、ベンチマークだけなら相当に高いスコアを出せるが、消費者の日常的な使い方を考慮するならば、パワー全開にするよりは数段階下げて、バッテリーを長持ちさせた方が高い評価が得られる(ことが多い)ことと似ている。

また、高い性能(知能)が本当に優れているのかを評価するためには、評価する側の知識や能力も必要となる。そうなると圧倒的大多数の人は精確に評価できるはずもない前提に立って考える方が妥当であり、必然的に見た目(「振る舞い」は教養に含まれる)や肩書きといった印象が判断材料に使われることになる。

だからこそ、性能は低くとも肩書きが立派だから無条件に世の中に受け入れ評価されている人達も沢山いる。

って何も矛盾しているわけでもなければ不公平なわけでもなく、世の中の法則があり、人々が必要とするものを提供している人達が評価されている。

言い換えるとに優れているかどうかはあまり重要視されていないということでもある(笑)。

というわけで、知能1、教養1.5、肩書き2、需要Xでまとめられる。

雑だが。

※1.5や2という数字は固定的なものではなく考え方としてのサンプル値かつ私の感覚値であり、数字は納得のいくものに置き換えていただきたい。

従って、「知能が高い」ことはカタログスペックであり、その高い知能で何ができるのか(何をもたらすのか)にしか世間は興味を持たず、説得材料を揃えるには相応のコストがかかると言える。

いでに、流動性知能の遺伝率が8割であれば、後天的な教育や家庭環境は意味をなさないのかというとそうではない。

教養(マナーや社会性も含む)とは育った環境の影響が大きい。よって知能を社会的評価に結びつけるためのトルクの何割かは家庭環境にかかっていると言ってイイ。

子は親の背中を見て育つとはそういうことだろう。

これらの角度で見れば、特技を伸ばせば豊かになれるかというとそうでもなく、他者の理解と評価を得るためにはバランスの取れた教育が重要だと私は思っている。


回避すべき難度の目安となる分解(分岐)点がある。
難問回避能力と余事象的選択の合理性。

チャーリー(
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by charlie-ls | 2018-12-01 09:51 | 個人ブログ | Comments(0)

人は夜更かししてもイイ的な。

政府等から統計データが発表される際「人口1万人あたりの」といった但し書きがあることが多い。

そこに例えば15.3%と書いてあった場合1,530人が該当するということになるが、この「1530/10000」をイチイチ10人中1.53人とすると話がやっかいになる。

“思考”とは、なぜ発表の際に(小数点の人間はいないので)1,000人中153人とせず「1万人あたり」としたのかと頭を働かせるところから始まる。

/*
エクセルで集計する際、自分の判断で四捨五入した値を使用し、合算しても100%にならないシートが多々存在する。この誤差の積み重ねは、水漏れ蛇口がもたらす水道代浪費に例えられる。
*/

※以下便宜的に人間に小数点を用いる。

ソコは約分とかせずに素直に「1万人」で受け止め考えた方が良く、もし10人中1.53人居るか居ないかで考えると、「居ない」という人の方が多く、個々の感覚と乖離しやすい。

10人単位では.53が切り捨てられていくから誤差が大きくなる。1人と1.53人じゃまるで違う。

山奥の村だと10人=見渡す限り全員かもしれず、その全員が高齢者である場合も多い。世代が偏っているため、例えば新生児を絡めたテーマの場合、全くもって該当しない(ことがほとんど)。

では100人中15.3人ならどうか。

15人か15.3人かの誤差だから随分縮まった。しかし同じく田舎の農村地域などはほとんどが遠い親戚だったりする。すなわちDNA的多様性に乏しい。ある特定の遺伝子における傾向(例えば身長の高低とか)が見られる可能性も高まり、かなり偏っている。

またこのくらいの規模感だと「学年」という単位で考える人も多い。だが、その学校の偏差値に左右されるのでこれも偏っている。

「会社」という単位も偏っている。同じ職種を希望した人達が同じ採用試験を受けて入社するので、方向性もレベルも偏りやすい。

「Facebook等の友達数」も近代的な感覚だが、これもまた偏っている。サラリーマンの友達100人中、世帯年収2,000万円以上の人が所得分布通り1.3人居るかというと基本的に居ない。

1,000中153人はどうだろうか。

1,000人にもなると、多くの場合「学年」や「会社」といった特定の集団を超えて第三者も集めないと揃わない規模感になってくる。

が、東京の人口密度なら1k㎡内に6,274人もいるから、159,388㎡内に1,000人いることになる。399.23メートル四方。

例えば新生児に奇形などが見られ、汚染物質の影響が指摘されているという話の場合、約16万㎡だと都会では「町の一画」ほどの範囲であり、銀座2〜3丁目の面積より小さい。田舎なら「全員知り合い」の範ちゅうだろう。

水道水や大気汚染ならもっと広範囲に影響が出るだろうから、土壌または建物の素材(アスベスト、配管の材質とか)、特定事業者の排出物などの問題じゃないかと推測できるくらい範囲が狭い。

都会では人の数だけで見ると地理(面積)的に多様性に乏しい。

一方田舎に行けば、隣の家までもっと離れているところもある。面積(地理)で見ると人的多様性に乏しい。

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ハバナシガー。アップマン“マグナム50”

考えていくと、「人口1万人あたり」と書いてある場合は、大凡1万人集めるのに必要な地理的範囲を暗に指し示していて(必要な時に示すことができる)、人的にも地理的にも(日本の)「縮図」と呼ぶに相応しい多様性を持った単位と言える。10万人なら尚更。

/*
メンサの「全人口の内上位2%のIQ(知能指数)の持ち主」も同じ。「全人口の」であり、50人しか居ない村の1人ではない。個々の解釈を挟まず文字通り受け止めるべきだ。
*/

小中学校で約分を徹底させる日本の教育が悪いとは言わないが、高校生あたりからは理屈と現実が必ずしも一致しないことを教えた方がイイ。

例えば歪みのないコインの裏表の確率は50%すなわち1/2だが、「2回に1回表ってことね」と言っても実際はそうならない。風だって吹くし。

2回に1回、4回に2回、6回に3回、8回に4回、10回に5回きっちり表が出るわけではなく、800回くらいやってみたらそのうち400回は表が出る=収束するようになっている。

だから1/2よりは「400/800くらい」と言った方がより現実に近い。

これは70/100点と700/1000点は違うにも通じる話で、約分は必ずしも真ではない。

ということ(=日本人は四角四面)を欧州の小学生の宿題を見ながら感じることが非常にしばしば(very often的な)ある。

「何がいかんのだ?」 数学の権威が『3.9+5.1=9.0減点問題』に異議 - ライブドアニュース

 

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by charlie-ls | 2018-11-10 11:29 | 個人ブログ | Comments(0)

●●病とか●●障害は「●●症」に名前を変えつつある。

例えばPTSD(disorder)はPTSS(syndrome)とか。

「病気」とか「障害」と言うと、機械で言えば壊れてるから修理しなくちゃという印象を与え、「優劣」の基準になりかねない、または無理に“正常”側に軌道修正させられる(例えば昔同性愛者がそうだったように)という懸念があるらしい。

「異常か正常か」ではなく、「そういう性質の人」という捉え方であり、ON/OFFのような2択ではなく、「わずかにどっち寄り」ということもあり得る連続的なものという考え方に移行しつつある。
※性別でさえ連続的だと考えられるようになってきた。「男か女か」ではなく、「真ん中からちょっと男性寄りの見た目は女性」など。

例えば精神疾患は、折れたか折れてないかで判定する「骨折」と違って連続的だ。次に問題を起こしたら何かしら病名が付くという境界域にいる人も多い。この場合、認定された前日と当日で本人自身には何ら変わりはなく(試験と同じ)、日常的にそして潜在的に存在していることになる(認定されたか否か)。

また多くの場合、問題を指摘されない限り病院に行かないから、病名が付いていないだけで十分に問題がある人もいるし、周囲が指摘せずスルーするようなタイプの(例えば面倒、怒りっぽい、目立たない)人は、自分の問題に気付かないままとなる可能性を秘めていると言える。

最近は下手に性格やメンタルについて指摘すると、パワハラだ差別だと言われかねないので、周囲は問題を無視し(気付かなかったフリをし)対応(後始末)しているケースも多いから、この先他者から指摘される確率は下がっていくだろう。よって認定されず潜在的に存在する確率が高まっていく。

異常・正常についても、「どっちが正常なの?」「多い方が正常なの?」「決めつけるのは良くない」という意識が強まりつつある。

まぁ確かに、統計的に中央値から±2σ区間を「平均的」とみなし、それを「正常」と呼んでいただけかもしれない。すなわち心身健康偏差値

血液検査もそうだ。NN.NN値までは正常、超えたら異常という線引きはあっても実際は連続的だ。「線」を踏んでいる人もいる。

最近では下手に「普通は」と発言し、「普通って何?」「誰が基準なの?」みたいに叩かれている人もよく見かける。

同じような表現として「平均」とは、沢山集めてその中の真ん中あたりという意味だから何も差別ではない(ただの数的事実)はずだが、ニュースのコメント欄などではそれにさえ噛みつく人も見かける。

ならば「一般的」という言葉に置き換えられるだろうか。

何と当たり障りのない響きだろうと感動してみたりもしつつ、「一般的」もいつかは攻撃対象になるのかもしれないとも思う。


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カンヌから。色抜けがイイ。写真だけで気候の違いが伝わってくる。

そこで少しばかり疑問がある。

そのうちガンやエイズなども「病気」とは呼ばなくなるのだろうか。

いやエイズの多くは後天的なウイルス感染によるものだからそれは病気だろうと考えることもできる。一方でガンは遺伝子レベルでリスク判定できる時代になったため、先天的な体質(生まれつきの傾向)である可能性が高まっているから、それが発病したことをもってして「病気」って呼んだら差別になるという主張も出てきそうな気がする。
※HIVウイルスに感染してもエイズ発症のしやすさの差は遺伝子検査である程度わかる。

歯周病なんてのは日本人の8割が罹患しているから「病」がついても何とも思わないのかもしれないが、最近の遺伝子検査では歯周病リスクまでわかる。ということは生得的なもの。

※ちなみにウエスト・ヒップ比まで遺伝子検査でわかる。言ってみれば「ナイスバディ」は生得的なもの。

「生活習慣」は、アンタの日頃の行いが悪いという戒め(笑)も兼ねてあえて時代に逆行し「病」と付けているのかもしれない。が、実際は2型糖尿病や高血圧のリスク、太りやすさ、脂質・糖質の代謝レベルなど、全て遺伝子検査でわかる。

遺伝子検査が指し示す通り、これらはいずれもヒトとしての個体差(生得的なスペックの差異)だとなれば、健康か病気か正常か異常かではなく、「多様性」に組み入れられるべきだと考えるべき方向に向かいつつある。世の中的に。

特にソレ自体は対応できるからいい。

ただし、正常・異常、健康・病気、優・劣ではなく、「スペックの差異」ということで理解し合うことを期待する場合、各自スペックを公表する必要がある。じゃないとお互いにわからないから。

そこを世間がどう対応していくのか(するつもりなのか)がイマイチわからない。

心身共に健康な人は進んで全ての値を公開するだろう。一方で、一部または全部の値を公開しない人は、「何かあるんじゃないか」と勘ぐられることになりますます居心地が悪くなるだろう。

よって理解してもらいたいことだけ主張するという流れはしばらく続くに違いない。


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プロヴァンスから。ハーブが練り込まれた薫り高い石けんが溢れている。

少し角度を変えて、±2σ区間の平均層を一般的(正常)と考えて、マイナス側にはみ出した時「異常」「病気」「障害」という言葉が使われてきたことに対し、これらはヒトとしての優劣ではないという思想や、差別を無くそうという動きによって表現が変わりつつあるのであれば、なぜプラス側(すなわちあらゆる統計の偏差値70以上)に対する表現は変わらないのか疑問が残る。

あえてプラスマイナスという“ひっかかる”言葉を使ってみたが、上位2%に対しては特に配慮する必要はなく、下位2%は何かしら施す必要があるという心情が垣間見え、結局のところ優劣の考えが根底にあるんじゃないか。

と私は思う。

健康に限らず、例えば所得上位2%が強欲扱いされたりヤクザ呼ばわりされたりするシーンにおいて、何か配慮しようという動きがあるだろうか(笑)。

彼・彼女らが「可哀想」と言う人は居ない。が、貧困層には何とかしてあげなくちゃ(可哀想だから)という声が上がる。

同じように、ウエスト・ヒップ比が遺伝的なものであるならば、「ナイスバディ」は差別にあたるだろうか。「優」として認知されている。それを「美しいボディラインだ」と感じてはならないと制限されても困る。言論統制どころか認知統制(矯正及び強制)だ。

IQ 130以上(上位2%)の人達に、「普通」じゃないから税金から補助金を出そうという話が出るだろうか。「優」として認知されているからこそ出ない。

「天才」は差別用語だと言う人も少ない。私は10代の頃友達同士の会話の中でどう思うか投げかけてみたことがあるが大方無反応だった。

すなわち、お金持ち、天才・秀才、美人、ナイスバディと言った言葉は「褒め言葉」として認知されているのであって、「優劣」の“優”が先に存在していることで、その反対側を何と呼ぶか表現を当たり障りのないものに変えていっているだけのように思う。

配慮と言えば配慮だが、配慮する理由として優劣の前提がある。

自分のお金で買った商品の取扱説明書さえ読まずに誤った使い方をして壊してしまい、「不良品」だとメーカーのせいにする人達がゴマンといる世の中で、多様性どころか「生得的な仕様の違い」を真面目に理解しようとするだろうか。

ヒトとはメンドクサイことには極力関わり合わないようにする。特に生活に追われている人達はこれ以上面倒はゴメンだろう。

だとすれば、こんなに複雑な多様性を理解するよりは、無視する方向に向かうだろう気がするし、落としどころがないまま表現だけを変えていっても、結局は何かしらの判定基準が必要となって、適性検査等の精度が上がっていくだけだろうと私は思う。

そしてその適性検査の結果を持ってヒトが判定すれば差別扱いされるから、AIに丸投げし、間にヒトを介さず合否判定される時代になるんじゃなかろうか。

少なからず、医者やパイロットなど人命を預かる職務や、ATM、医療機器、電力などの社会基盤に関わるエンジニアなどは健常者であってもらいたい。

もしかすると任意検査を受けた者は「認証済み」としプラスαの給与が支払われ、それ以外の者は「未認証」という扱いになるのかもしれない。SNSの電話番号認証済みか否かのような。

いずれにせよ表現だけ変えていっても、確率と統計データは変わらない。

速かれ遅かれ、(感情を持たない)AIらにソレを突きつけられる時代が来るだろう想定で検討していく必要のある領域だという思いが日に日に強まっている。私の中で。

ということを書き記しておきたい。

認知論。配慮と優しさは上から目線か。ちびっ子とゴミ拾いの例。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第2類、第3類試験合格。
心理学検定1級試験合格。
【国】登録販売者試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第5類、第6類試験に合格。。
【国】危険物取扱者 乙種 第類試験1に合格。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2018-09-30 13:19 | 個人ブログ | Comments(6)

間の言う「平等」とは大凡“均等”を指している。

これはどう頑張っても実現しない。

均等とは人為的に切り揃えない限りあり得ないから。

平等とは、富む者も貧しい者も、幸せな者も悩める者も「皆同じ人間ですよ」という認知(考え方)であって、「ヒトは皆一律同じ」という「均等」とは異なる。

宝くじを買う権利は皆に与えられるが、皆が一律当たるようにできているわけではないのと同じ。

「格差の是正」とは人為的な切り揃えであり、自然に任せておくと差が開く一方だから「施し」が必要だという考え方だ。


世代間格差の是正の記事に対しても書いたが、遺伝子とは資産だ。しかしそこに累進課税すべきではないというのが今回のテーマ。

知能、才能、学習能力、感染症への抵抗力、免疫力、ガンや高血圧のリスク、アルコール・カフェイン・糖質・脂質・タンパク質の代謝能力(すなわち太りやすさ)、体臭の強さ、親知らずの有無、アレルギー、歯ぎしり、シミのできやすさ、音感、嗅覚受容体の有無、新しいもの好きか否か、体型(身長、BMI、体脂肪率、肥満タイプなど)、学力、「慎重・大ざっぱ」「外向的」「開放的」「倫理観」「支配欲」などの性格までもが遺伝性のもの(半分またはそれ以上の影響を及ぼす)と判明しつつある。そのほとんどは既に数万円の低価格な遺伝子検査で知ることができる。

これまで「遺伝か環境か」と議論されてきた多くのカテゴリにおいて、遺伝子の影響を強く意識せざるを得ない流れになりつつある。

間で「格差」というと概ね所得がテーマとなる。

「所得格差の是正」と言うともっともらしく聞こえるが、実際議論されることと言えば「お金持ちに更に高い税率をかけて吸い取ろうよ」という展開。

すなわち、他人が働いて稼いだお金で自分達が楽しようという怠慢でしかない。その数が多いがために、何かある度に「平等」の方向がそちらを向こう向こうとする圧が働いている。

ぶら下がった時点で「平等」は実現しない。ぶら下がる側、背負う側の存在が確定するから。法律で義務付ければ扶養者・被扶養者と同じ関係が生じる。それも扶養する側に義務だけ課せられ権限はない。何とも不平等な。

「優」が決まれば「劣」が決まり、どちらか片方だけ存在させることはできない。酸とアルカリ、上・下、左・右、東・西、南・北のように、ある何かを基準に相対的に存在し、“対”になっている。

統計学では標準正規分布が正しくそれだ。真ん中を境に、必ずプラスの反対側にマイナスが存在する。

所得格差の是正とは、「所得税」「累進課税」「相続税」というそれらしい「仕組み」だけに眼が行きがちだが、その裏側にあるのは才能(能力)差の認定でもある。

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カンヌのビーチから「こっち来ない?」というメールが来た(笑)。

し考えてみたい。

お金を稼ぐという才能(商才)に対し、より多くの課税(=累進課税)をするならば、ひいては天才・秀才にも課税すべきか。

いや、天才・秀才がお金を稼いでるとは限らない。

そうだろうか。

天才・秀才とは知能検査の結果に限らない。お金を稼ぐ能力の上位2%の人達が世界の富の半分を握っている。どう考えてもその道の天才・秀才達だ。

頭の良さも、商才も、足の速さも能力は能力。

では少し角度を変えて、税金とは「儲け」という“結果”(収入)に課税しているのであって、その根源である才能に課税しているつもりはないという主張が成り立つだろうか。

現状、「成功」(大方「収入」)は努力や運だと考える人が多いように思う(特に日本は)。

私の考えでは、お金とは決してルーレットのように偶然巡ってくるものではなく、才能が生み出すもの。

しかし才能の需要には波がある。例えばスポーツ選手はどんなにその能力が秀でていても、当該スポーツ自体の人気が下がると収入ひいては人生に多大な影響を受ける。同様に、今現在は役に立たない才能も、10年後にスポットが当たるかも知れない。

世界中の競争が激化しなおかつ主軸層が低年齢化している流れもあり、できるだけ最短コースで特技を伸ばしてあげようという親心も手伝ってか、遺伝性のいわゆる「生得的な資産」にはますます注目が集まりつつある。

の先、遺伝子と実社会の相関が多々裏付けられていくだろうことを織り込んだ議論を行わなければ、いずれ国家(法律)レベルで潜在的な(気付くか気付かないかは別だが)差別を生み出すと考えている。

なぜなら、(追加の、いわゆる累進的に)課税された時点で国ひいては国民に規程以上の(標準的でない)利益をもたらす(貢献する)者として認定されるわけだから(富の再分配する側)、必然的ににその反対に居る課税されない人達とは異なる存在であることを国が認定することになる。

今でも実際そうなんだが(気付かない人が多いだけで)、現在は努力や運が収入をもたらしたと考えられている(その余地がある)のに対し、遺伝子に起因する才能が富をもたらしたとなると、「生まれながらの価値」が値付けされてしまうという考えが当然に出てくる。

/*
「誰もがいつか稼いで貢献するかも」という期待はあってもいい。しかし例えばギャンブルや相場でもそう言い続け消えていく人達の方が圧倒的に多い(9割超)。
ギャンブルとは運よりも確率をどれだけ学び(*1)理解したかすなわち頭脳(才能)が勝敗を決める。よって「勝つ機会」は平等に与えられているが、勝つか負けるかは大凡才能が決めている。相場も同じだ。市場を読み取る力(才能)が全てであって、運や努力だけで勝てるものではない。
(*1)「どれだけ学び」は努力だと言えるが、その後に続く「理解したか」は才能がもたらすことを考えれば、「学んだ時間」(かけた時間的投資)は精神論を除いて重要視されないだろう。これはホリエモン氏の寿司職人の話に通じる。
*/

と(例えば)数学の才能を分ける理由はない。

現代の世の中の大半が数学(統計学)で成り立っているから。それにアルゴリズムも応用数学、確率も数学、物理学も数学なしでは成立しない。

よって商才がある(商売上手)からお金を稼げたのか、数学(または統計学)に長けていたからお金を稼げたのかの判定はできないし、見定める必要もない。

/*
ポーカーテーブルで勝った者が「確率を学んだ」と種明かししても良いし、マジシャンが「超能力者」として売ることもあるように、「神のお告げ」と振る舞うのも勝手だ。
*/

根源は才能だということが重要だ。

数学でなくても、「話術」でもイイ。まだまだ全く喋らずにお金を稼ぐことは難しいから。

と言っても才能の成果か努力の成果か確固たる証拠がないと言えばない。今のところ。

は美男・美女だから儲かった場合はどうだろうか。

顔そのもので儲かるモデルに限らず、見てくれがいいから他人が好意的に接し物事(手続きとか)がスムーズに進み、他人よりも時間と労力(ひいてはコスト)を削減できたからこそ儲かる場合もある。

美貌はほぼ遺伝だ。

更には「ナイスバディ」によって儲かる女性もいる(男性もいなくはないが)。

これはどうだろうか。

遺伝子検査でウエスト・ヒップ比に加え胸の大きささえも判明するこの時代、ナイスバディへの対価(儲け)に“超”累進課税するならば、それは遺伝子に課税し、他人よりも多く“他人のために生きる”ことを強いていると言っていい。

「(金銭的な)儲け」だけに注目しすぎるばかりに、「生得的な資産」とは何かが正確に認知されていないんじゃないか。

と私は問うてみる。

/*
いや、美貌やナイスバディは確かに遺伝だが、商売は才能よりも努力だと言いたくなる人もいるだろう。

だから私はこれらの議論の伏線として、常に知能・才能と一緒にお金(商才)と美貌を引き合いに出している。10代の頃から美人と天才は同じカテゴリに含めている(笑)。

確かに今すぐにでも決定付けられるわけではないので、ここではまだ猶予期間中だと濁しておきたい。時代が答えを出すだろう。
*/

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西岸海洋性気候(南部は地中海性気候?)は空気が軽く、写真でも色抜けの良さが伝わってくる。

得的な資産なんてズルイ、平等じゃない!という人もいるだろう。

平等とは、生まれ持ったヒト(生物)としての固体スペックを尊重されるべき考え方であって、皆が同じ体型で生まれてくるべき均等主義とは異なる。

人々が「美貌」を好むことを罰する権利でもない。

といくら言っても遺伝子と追跡調査の分析が進み、多くのことが判明した後、しばらくしたころに「生得的な資産」に課税(それも累進的に)しようという者が出てくる(笑)と私は予測している。

所得格差(「儲け」)の根源は遺伝子(才能)なら、では遺伝子に課税しよう。という具合。

女性が妊娠したら遺伝子検査して相続税149.pngを課そう的な(笑)。

そうなると優秀な遺伝子を持つ子供は相続税という税金の債務を背負って生まれてくることになる。まさしく「帝王学」を学ぶべくして生まれてきたと認定し育てることになるだろうか。

もちろんそんな法律は成立はしないだろうが(多分)、遺伝子由来の才能による儲けに(累進)課税するとはそういうことだ。

※「税金を取るべきではない」「タックスヘブンにしよう」という話ではない。累進課税制度は優劣を決定付けるという視点であり、フラットタックスならこのテーマは持ち出さない。

では考えられないことだが、もしこういった遺伝子ベースの議論が成熟してくると、「税率が低い」ことで劣等感を感じる人達が出てくるかもしれない。生得的資産への累進課税は、生まれながらの他者貢献感(ひいては責任感)につながるから。そうなればまた新たな不平等感が生まれるだろう。

突拍子もないことを言っているように思われるかもしれない。が、私は10年前のAIと同じ程度だと思っている。

私がマイケル・サンデルなら、3年前知能のブログを書いた際、「今日は、遺伝子という資産の話をしよう」(笑)と切り出したところだが、当時はまだテーマにするには早い気がして見送った。

今でも若干見切り発車的なところはあるが、そろそろこのテーマが先物トレンド相場(笑)に入ってもイイんじゃないかと感じ始めた今日この頃。そのくらい遺伝子検査の分析精度とデータサイエンス業界が成熟してきている。

世界が「平等」を叫べば叫ぶほど「多様性の理解」が求められ、多様性の理解には当然「生まれながらにして美しい者」に対する理解含まれる。

同じように、持って生まれた才能は尊重されるべきであり、誰かが制限したり切り揃えるべきものではないという結論に行き着くまでに、トンデモ論が噴出するだろうという読み。

その中には、「生得的な資産」(才能や美貌)こそが不平等の根源であり、だったら累進課税しようという流れが出てきても不思議ではないほど世の中はポピュリズムに傾倒している。

しかしそうなれば、同時に「課税されない者」の存在をも強調することになるという点を書き記しておきたかった次第。

これは、ADHDを「天才病」だとするならば、「天才でないADHD」は何なのかという視点が生じることに似ている。

何かに光を当てれば影が生じる。

今回はブログ向けに「生得的資産への課税」というショッキング(?)な切り口を用いたが、今後勢いを増すだろう遺伝子に関連する思考実験のサイドディッシュの1つにでも加えていただけたら幸いだ。

参考までに→ファッション化するIQ。富の再分配から「知能税」の考察。「高知能」は“高額納税者”と同等の責務を果たせるか。果たすべきか。

慈悲的差別

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
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by charlie-ls | 2018-09-11 19:59 | 個人ブログ | Comments(3)

能力について、「遺伝」と言われると努力する気が失せるという人がいる。

環境閾値説では、遺伝的能力があっても、ある一定(閾値)以上の刺激を受けなければその能力が発現(表出)しないこともあるとしているので、才能を持っているのか否かの確認ができない限り、刺激を与え続ける必要がある(よって“遅咲き”も十分にあり得る)。親も本人も。

だから「才能は遺伝」だと決定付けられたとしても、努力は無駄ではない。

では環境は?と尋ねると、小さいころやりたかったことを「親がさせてくれなかった」という人がいる。「もっと早く●●をしていれば」という後悔。

/*
早く●●をしていれば上手く行ったかというとソレは解らない。いち早く才能のなさに気付き挫折するかもしれないから。例えば親や先生が「あなたのためを思って」と20年前にプログラミングの勉強をさせようとしたとしても、途中で投げ出すか挫折する人の方が多かっただろうと思う。時代を見越した=「早い」ということは周辺環境が整っていないから、その中で学び続けるには本人の強い志が必要となる。
*/

親がソレをさせなかった理由はいろいろある。性格的なものとか、偏見(認知)とか、知識・情報のなさとか、或いは経済的な事情とか。

親の性格も経済的な事情もイチバン変えづらい。特に子供の立場では。

だから未成年の間は「環境」を根本的に変えるのは極めて難しい。

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カマーバンドと蝶ネクタイの時がいちばん落ち着く。

では社会人になって、自分自身の手で環境を変えようとするかというと思いのほかそうでもない。

私は自分を変えたがっている人、環境を変えたがっている人には、いつも引っ越しをすすめている。日本人は他人の目を気にしすぎて「キャラ」じゃないことをなかなか始められないから、いっそ知らない土地でやり直す方がイイ。

が、結局は慣れ親しんだ町を離れたくない、友達と遠くなるといった理由で、環境を変えたがらない(人が多い)。そしてそのまま。

ということは環境を変える前に性格を変える必要がある。
※そもそもそれほど変わりたがっていない可能性も高く、自分が変わることよりも、今の自分自身を認めて欲しいという欲求の方が強い人も多い。

「才能は遺伝だ」と決定付ける事を嫌う人達との妥協点と成り得そうな環境閾値説によって、一旦は環境(後天的刺激)に目を向けられ、その後この性格の問題に行き着く。

私がIQや学力が高くても性格次第だというのはそういった理由から。

「一人暮らしするお金がない」という人は引っ越さずに環境を変えるか、引っ越すための資金を作るかだが、大きく環境を変えようとすると、何をするにしてもお金は必要になる。

コレがまた難しい。

性格を変えるかお金を作るか。

「お金がないから何もできない」とお金のせいにし、ひいては所得格差を生み出した社会のせいにする人もいる。これもまた性格。

※変わることを内心不安に思っている人は、お金がないことを理由に「変わりたいけど変われない」(自分の意志の問題ではなく外的要因に帰属)と自分を言い聞かせていることもある。このタイプの人には『嫌われる勇気』(アドラー心理学)をすすめたい。

一方で、まとまったお金を作った暁には大凡何かが上手く行った時だから、気分もよく他者からの評価も上がり自信が付いている。それが認知改善につながり性格も変わっていく。

が、お金を作るための第一歩がうまく踏み出せないとすれば性格に起因することが多い。
※例えば「新奇性探求」(ドーパミンと関連する)は遺伝的性質と言われている。

そこで、才能が遺伝であるか否かは横に置いといたとしても、才能を開花(発現)させるために必要な環境作り(動機を含め)の段階で最も重要と考えられる本人の性格もまた少なからず(一部の傾向は50%を超える)遺伝的なものであり、「遺伝より環境」という考え方で何かが解決される(例えば「希望がもてる」とか)とは私は思わない。

行動遺伝学では、双生児法によって遺伝に加え非共有環境(家庭の外での環境)が重要だと結論付けていて、共有環境(家庭)は大して影響を与えないとしている。

だから「親の教育が悪かったせいだ」と言っても、家庭内での影響より、家の外で自ら好き好んで選んだものからの影響の方が大きく、すなわち性格が自分の人生を形成していると言え、親のせいにできるのはせいぜい思春期か大学生くらいまでと考えたい。

そして大人になるにつれ遺伝的性質が強く表出し、限りなく遺伝子が指し示す生き物に近づいていく。

これは環境閾値説にも通じ、長く生きていればいるほど外界からの刺激を受け、遺伝子が持つ特性が発現するきっかけが増すから。

というわけで、才能は遺伝じゃなかったとしても、環境(実際には大凡「性格」と言ってイイ)を変えるのもなかなか大変じゃないだろうかと問いかけつつ、近年遺伝に関する科学的見解も出そろいつつあるので、今後は認知・性格に加え、遺伝についても探求していきたい次第。

あとがき。

知能や才能の生得説は支持されにくい。一方環境説の支持には心理的矛盾を感じる。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
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by charlie-ls | 2018-08-22 21:40 | 個人ブログ | Comments(0)

考のバランス感覚について追求してみたい。

「EQ」「コミュニケーション能力」を例に掘り下げてみる。

現段階における「EQが高い」とは、結局のところ協調性(対人関係において摩擦を生じさせない能力)を示す確率が高く、ソレが高いとどうなるかと言えば、極めて当たり障りのないただのナイスガイでしかない。

※以降は「ただのナイスガイ」であり、“ナイスガイかつ天才”とか、EQで表現できない領域の能力も併せ持った人は除外する。

ではナイスガイが社会的に優位かというとそうでもなく、ナイスガイだが役に立たないよりは、一癖あるが役に立つ存在の方がイイんじゃないかという疑問が残る。

サーフボードを持った笑顔のナイスガイと、辺り構わずWindowsを扱き下ろすスティーブ・ジョブズの比較が明快だ。社会に必要とされるのはどちらだろうか。

長年かけてEQ推進派は少しづつ主張を変え、EQとリーダーシップ(いずれは“カリスマ性”だろう)をうまく関連付けようと試みているが、元々そうあるべきであり、そもそも社会の多くのシーンでナイスガイだから人の上に立てるわけではないので、EQスコアの頂点にナイスガイがいる時点で矛盾が生じる。

社会との整合性がとれないスコアは普及しない。高くても役に立たないから。

ではEQやコミュニケーション能力をどうやって判定するのか。

は以前、「エレベーターで目が合わないよう努力しなきゃいけないほどスタッフを罵倒し解雇するジョブズでも、従業者がついてくる(同じ方向を向かせる)」点を挙げた。

これは実に深いし、オモシロイ。

更にソレが“崇拝”化すると、「スティーブ・ジョブズに罵られている自分が好き」という人もいるだろう。想像に難くない。

ジョブズに罵られても仕事が楽しい人達とは、アップルという極めて高偏差値の集団の中で、更に突出したジョブズというカリスマから「罵ってもらえる対象」(すなわち期待されている)であるという満足感によるものと考えられる。

少なくとも期待もされず無視される対象ではない「他とは違う存在」であるという自己肯定感・承認欲求が満たされるという精神構造だ。

度を変えて恋愛で考えてみたい。例えば背が高く、極めてハンサムな男性の隣にいる女性とは、一般的に平均よりも背が低く、若干ぽっちゃり気味の決して美人でない事が多い。

自己評価の低い人は、社会的評価が高い人、または世間で人気のある人から愛されるもしくは可愛がられることで自分の心を満たす傾向がある。

日頃カレからダメオンナ呼ばわりされている女性が、「お金持ち(社会的成功者)の男性に認められることで女としての自信を取り戻す」なんていうのもその1つ。

いわゆる栄光浴

※かつての女性像とは学歴も職歴も問われずただ家庭に入ることを優先させられていたため、結局のところ、「旦那がどれだけスゴいのか」に終始する傾向が少なからずあった。今もなおソレを引きずっている女性もいる。

同性達は、アイツはただ顔がイイだけだろう、背が高いだけじゃないかと指摘してみるが、顔がイイだけでも満足する女性がいる。

要は、例え性格に多少の難ありでも、顔の良さ(「頭の良さ」に置き換えることもできる)で埋め合わせることができれば、相手の女性にとっては“問題なし”と判定されるということ。

見た目がいいとイイ対応を受けられるのは美人が代表例であり、ハンサムもまた女性受付の場において絶大な効果をもたらす。


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香水の都グラース(仏)からこんにちは。グラースからもおいでおいでと誘われている。モナコ、カンヌが近い。


行前に触れた“お金持ち”も強い。お金の心配・苦労をせずに済むのなら(多くの人にとって人生最大の課題だろう)、多少のことは(相手の性格とか)目をつぶっても十分なメリットがあると考える人も多い。

簡単な例で言えば、子育てにかかる費用や住まいのことでもめないとか、さっさと友達と旅行に行ってリフレッシュしてくる等が“可能”であり、摩擦が生じる前に負荷を分散させることができる。お金が潤滑油として働いている。

よって他人との関係性(摩擦を生まない力)とは、言葉によるコミュニケーションに限らないと考えられる。

世間の多くでは、この“目に見えない*緩衝材または潤滑油”が「能力」として認知されていない(或いは除外されている)ため、いかなるテストも実社会での活躍との乖離を生む原因だと言えるんじゃなかろうか。

と私は考えている。

*美貌は目に見えているんだがなぜか除外されやすい。

IQテストしかりだ。

私の考える思考のバランス感覚とは、そういったプラスマイナスを、実社会と整合性の取れる形で適切に判定できる能力を指す。

一言で言えば、需要と供給すなわち相場の判定能力であり、“全体”を捉える力。

この辺を今後「認知」と共に追求してみたい。

 

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第2類、第3類試験合格。
心理学検定1級試験合格。
【国】登録販売者試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第5類、第6類試験に合格。。
【国】危険物取扱者 乙種 第類試験1に合格。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2018-05-08 20:49 | 個人ブログ | Comments(2)

の4〜5年続いたオンラインIQテストブームは昨年あたりに峠を越えた気がする。

毎年年始めに出ていた「20xx年IQテスト」というシリーズもほとんど見かけなくなった。

「メンサレベル!」とか「天才!」「アインシュタイン級!」と盛ってくれるプリクラのようなテストで気を良くした人達が、徐々に世間との乖離に気づき始めた頃合いかと思う。

300点というあり得ないスコアが出るテストで多くの人が200点台を出し、そんな中で検索能力もなく(笑)「130だった。何かおかしいよね。もしかしてオレ天才なの!?」とツイートする人達から伝染し流行ったようなカンジ。

確かにおかしい(笑)。検索能力がない時点で知能は高くないから。

自己啓発系にも同じことが言え、どんなにプラス思考、ポジティブ思考で自分自身を盛り上げようとしても、結局最後はアドラーのように自分との対峙(対面)が待っている。

自分と向き合った時に何が起きるかというと、実社会との相違。すなわち世間(の評価)との乖離。

盛りすぎた写真と同じで、現物との差異に嘆くとき、アンチ(写真嫌い)に転じるか社会との接触を断つか(評価する側=社会の感性を疑うか)が見られ、むしろその反動の方が大きいように思う。知能の場合もソレに似ている。

大出世した、大儲けした、賞をとった、発表した研究結果が世間で絶賛されたとか、何でもイイから他者の評価を伴わないと、テストの成績とは実態のない机上の空論化してしまう。

学力テストと同じだ。

学歴が高ければ高い程、社会はより高い結果と有効性を求めることとなり、本人のプレッシャーは高まる。高知能も同じ。

またヒトとはとても利己的な生き物なので、周囲から「本当にあの人は頭がイイ!」と思われていたら、あまり親しくない人からでも何かしら相談を受けることが増え、自然に他者への貢献がついてくる。すなわち頭脳(という富)の再分配

ソレがないのだとすれば、あまり役立つ頭脳だとは思われていない***ということであり、そういったギャップが「天才かも」「秀才かも」と盛り上がり中の自分をいつもの自分へと引きずり戻し意気消沈する人が多いんじゃないかと思う。

***それが余計に「自分の頭の良さを周囲にわからせたい」という気持ちにさせ、カタログスペックで武装しようとIQテストにハマらせる要因にもなっているように思う。
※ココで言う「ハマる」とはパズルを解く感覚の趣味の領域を超えて、カーネルパニック(笑)を起こすタイプの人達。

が考える知能とは、パソコンで言うCPUあたりに位置している。処理させるのはOS。よってOSが最適化(=ヒトなら社会に対して)されていないと並列処理(マルチタスクやマルチスレッド)でコンフリクトを起こしたり暴走したりする。

考えてる時に電話がなったり話しかけられたり荷物が届いたりするから、優先順位設定(スケジューリング・タスキング)の能力も必要。常に隔離された快適な環境を与えられるわけではないから。

OSは性格(精神性)。

処理すべき課題を与えるのがアプリケーションとその入力者=イベントを発生させる人達。いわゆる世間。割り込みで実行命令が入る場合もあるし、イレギュラーな入力・操作する人も出てくる。

と言う具合に知能とはコアであり、イベント(事象)発生に対し極めて初期段階で働くものと考えている。

イベント発生→知覚(受容体の有無)→知能処理及び記憶処理

知覚については嗅覚の例で書いたので飛ばして、知能処理と記憶処理はほぼ同時だろうと思う。記憶処理は「海馬」などで過去との照合が行われる。トラウマなどをもっていると合理的理由もなくとっさに拒絶したり、平常時のように上手く処理できないなどの問題が発生する。

すなわち精度が落ちる要因となる。

この「トラウマ」の割り込みは、ブラウザで言うところの“キャッシュ”から読み出された更新されていないかつ新規演算されない古いページ情報と似ている。CPUは使われず、何かをきっかけに呼び出される。これ(いわゆる認知)を更新しない限り新しい情報が見えない。

記憶処理は「性格」そのものと言ってよく、知覚後の処理は性格が先とも知能が先とも言えない。

だから知能と同じくらい性格が重要になってくる。

利己的・利他的という性格の違いでも処理の優先順位が変わり、異なる結論を出す可能性がある。その優先順位判定を誤ると、世間の評価が付いてこないから、知能が活かされるか否かは性格によると考えている。

性格=知能コントローラーチップと呼んでもいいかもしれない。

各才能はアプリケーションと考えていいだろう。複数の優れたアプリケーションを搭載している人もいる。操作性の良いアプリケーションなら世間ウケもイイ。いわゆる“使える”(頼りになる)存在。

アプリケーション内で「よく使われる処理」をブーストするためにGPUやベクトル演算ユニットなどを装備する。「行列推理が超速い」的な人がソレに該当する。いわゆるウェクスラー下位検査項目。記憶力が優れている人は優れたメモリコントローラと大容量のメモリを積んでいると例えられる。

処理が高速化すればするほど、作動記憶(ワーキングメモリー)のような短期記憶=CPU側のメモリキャッシュ容量も重要になってくるし、予測機能(能力)によって新たな演算を省いた処理の合理化も行われる。

という具合に、知覚(イベント発生の検知)の直後に記憶(認知の源)と知能が複雑に絡み合い行動として表出する。

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モナコからこんにちはの図。私じゃなくて(笑)。ずっと誘われているんだが(笑)。


IQテストで正確な賢さが測れないとすれば、この性格(記憶、認知)の領域を測定していないから。

検査時に臨床心理士さえ恐れなければ、誰かに怒られたり笑われたり、間違いを指摘されたりという精神的外敵にさらされることもない。

が、そんなビニールハウスのような社会はないと言っていい。

よって知能指数とはカタログスペック上の値であり、優れた能力を持っていることは証明できたとしても、それが社会において機能するかどうかは性格診断(精神分析)も必要とするし、メンタルに対するストレステスト(耐性テスト)も必要と考えられる。

負荷がかかった途端壊れるようでは知能を現場で活かせないから。

そこで「やっぱりIQは高くても意味ないんだね」ということではない。IQが高いことがわかったら次はメンタルだという流れ(段階)であって、IQが普通または低い方がイイ(もしくは高いと良くない)理由にはならない。当然にIQは低いしメンタルも弱いしという人も沢山いるのだから、両方低いよりは何か高い方がいい。

というわけでこの数年のIQブームの流れに乗りつつ、2015年の『知能のブログ』開設以降、「知能とは何か」という分析に一役担ったんじゃないかという自己満足に浸りつつ、この辺で第一シーズン(笑)の締めとしたい気がしている。

※少なくとも最近では「標準偏差って何?」という質問に対し、私のIQ換算表にリンクすれば済む時代になっただけでも進歩だろう(笑)。

と言っても「知能とは何か」の追求を止めるわけではなく、今後はより“実社会での活用”をテーマに「知能と認知」について踏み込んで行こうと思っている。

引き続きお付き合いいただきたい。

 

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

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JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
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情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
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by charlie-ls | 2018-04-29 21:11 | 個人ブログ | Comments(1)

難問の作者と正答者は「運命の人」である可能性についての考察、続き。

※ここでいう高知能とは、法定知能検査(正式名称ではない)における高知能者を指す。

知能」には、なぜ“変質”的なイメージがつきまとうのか。それは高知能領域(上位2.275%を超えた領域)を「難問」で測定しようとする流れに起因していると私は考えている。

難問でIQを測定するのは難しい。解ける人が少ない分、揉まれてないから普遍性及び社会的妥当性がない(得ようがない)。

もともと「知能指数」の定義と検査内容は難問を解く能力とされていないため、測定しているものが知能指数ではない可能性から検討する必要がある。

難問は極めて似た思考の人を探し出す効果はあっても、例えば41,937人に1人(S.D.15のIQ 161以上の出現率)しか解けなかった問題の作者が、凶悪事件の犯人でありサイコパスだった場合(笑)、ソレが解けたから嬉しいかというとそうではない。

むしろ思考はできるだけ似てない方がイイ(私は)。

賢さとマニアックさは領域が異なる。一部の頭脳領域で重なる部分はあっても「一致」とは言えないし、マニアックさ=変質性は常に背中合わせだ。

異な思考。

「頭がイイ」のと「マニアックで変わった(偏った)思考」の判別は難しい。

病院で行われるウェクスラーのような法定知能検査には難問は出てこない。「当たり前」のことをどれだけ速く理解・処理、行動・表現できるかの究極系(上限値)は何ら問題が生じない。「速い」ことに“害”がないから。

100メートルを8秒台で走られると「困るか」の答えと同じだ。

日常的な作業(思考)を行い、どのくらい速いかを測定するのと、他の誰にも解けない(場合によっては正答を作者しか知らない)難問が解けるか否かを測定するのとでは、性質が全く異なる。

後者は、難関だらけの100メートル先のゴールにどうやって行き着くかを問うている。

しかし世の中における難関・難題というのは、往々にして避けて通る、すなわち「回避」能力の方が賢さの指標とされることが多く、例えばヘリコプターに乗るとか、ブルドーザーで根こそぎ破壊するとか、裏口から入るとか(笑)、お金や権力などイレギュラーな解決策もある。

現在世界的に採用されている知能検査とは、何もマニアックな思考はせず、一言で言えば「高速である」ことの証明であって(CPUスペックに似ている)、ハイスコア領域ではどちらかというと無駄な思考を省いていく「脳内ミニマリズム」(黄金比的な最適化)の傾向さえ見てとれる(RISC設計に似ている)。

難問に向き合う際の脳回路とは反対方向に向いていると言っていい。

※マーカーを持ち変える音とか聞こえてくると雰囲気が出るシーンだ(笑)。人のマーカーを持ち帰るんじゃなくて。

Cambridge Brain Sciencesも同じだ。

ハイスコア領域ではもはや「何も考えない」ことの方が重要であり、すなわち生得的に持ち合わせた感覚器の処理能力を問う色合いが濃厚になる。

だから相関を感じる。

ミドルハイからハイレベルに向かう過程には「方法論」も存在しうるが、上位0.5%を超えたあたりから、「方法」ではなく自分(の感覚器)を信じること以外要求されない。

知能検査同様に「この図形は同じものか」をどれだけ速く判定しようと“害”はない。

しかし「難問」は色合いが違う。

難問はCPUに負荷をかけるが、いつかは処理が終わる。答えがあれば。ということは「かかった時間」こそがCPUの処理能力を指し示す。

例えば現代における難問の代表格である「暗号解読」は、CPUが最も苦手な演算(素因数分解)によって「時間稼ぎ」することで「難問化」している。
※ただしコンピュータとは計算式が与えられなければ解くことはできず、基本的に「解き方」を考える機械ではない。

前述の「回避策」には“コンピュータに計算させる”という方法もあるだろう。だとすれば、現代の賢さの指標は時間短縮だ。

方難問を時間制限なしで解くハイレンジIQテストの場合、当該難問の「解き方」に気付くかどうかを問うている。

「思考力」であることは疑いもないが、その思考が賢さの指標とすべき内容なのかどうかの信頼性・妥当性が担保されていないため、「作者と考え方が似てるだけ」の可能性を排除できない。

では「似ている」こと自体が何かの指標になると考えてみよう。

成功者、例えばスティーブ・ジョブズが作った難問なら“ファン”は解いてみたい(或いは“アンチ”がジョブズを扱き下ろすことを目的に解いてみたい)から挑戦者も増えるし、解けたことによってジョブズと「思考が似ている」または「ジョブズの問題なんて簡単だ」と喜ぶ人も大勢いるかと思うし、統計学的な“傾向”(成功者との類似点など)が見いだせるかもしれないが、どこかの国の多分精神科医が作った難問に興味を示す人の絶対数(=参加者数)があまりにも少なく、前者と比べて社会性と求心力に乏しい。と同時に判定値の信憑性も乏しい。

場合によっては流動性知能は測定されず、難問マニアとしての結晶性知能(これまでの学習性)を問うているだけかもしれない可能性を秘めている。

よって「似ている」ことにまだ相場的価値が生み出されていない。

が難問IQテストの作者だったとする。30問中3〜5問程度は「解なし」(でたらめ)を設ける。答えのないものにどのくらい時間をかけたか(他に何を失ったか)という非合理性を判定する。

※会場からどよめきが起きると雰囲気が出るシーンだ(笑)。

「何て卑劣な!」と思われてもそうする。

時間は無限ではないから。時間の価値を理解することもまた知性を必要とする。特に現代社会においては。

何かに時間をかけるということは、その間に他にできたはずのことを捨てる選択をしているから(=機会損失、非生産性と表裏一体)、その選択の合理性こそが人生における賢さを意味すると考える。仕事も同じ。

2択の連続の結果が成功・失敗を決定付ける。お馴染みの。

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元旦の築地付近路上で。iPhone6のカメラを数ヶ月ぶりに起動した(笑)。

考の変質性とは何か。

捜査官と犯罪者の関係でもソレが常に付きまとう。難事件であればあるほど、真相に迫れば迫るほど、犯人と捜査官は1対1の関係性を築いていく。場合によっては他を「部外者」(外界との断絶)と感じるほど入り込む。

警察全体を難事件解決の「挑戦者」に例えるなら、犯人の思考が理解(推理)できず“ふるい”にかけられ、最後の1人が残ったイメージだ。

例えばこの1人を捜査偏差値80(90でも100でもいい)と評価するだろうか。

実際には不安視されることが多い。犯人との同調を。

優秀だから解決できたのか、犯人と思考が似ているから解決できたのかの判別が難しいから観察を必要とする。時として捜査官が犯人だと疑われることもあるだろう。当然に偏見(や嫉み)でしかないことも多々ある。

※次々と難事件を解決する捜査官は優秀(高い捜査偏差値)と言っていい。在る特定の思考に偏っていないから。

正答者(この場合は事件解決者)は犯人の思考の「唯一の理解者」となり得るし、家庭も捨てて追いかけることも非常にしばしばあり、まさしく「取り憑かれたように」追跡する。

そういう捜査官のお陰で難事件が解決するんだが、世間とは解決したという結果だけしか見聞きせず、当該捜査官の精神状態まで把握しているわけではない。

「模倣犯の仕業だった」とわかれば嫉妬するかもしれない。あまりにも犯人そっくりで。「自分でさえ見分けがつかなかった」という心理。

自分でさえ。

そういった心理状態に陥ったら思考の変質性を疑ってもいいかもしれない。親・兄弟ならともかく。という話だ。

このように、特定の何かに思考が偏っていくと世の中的に変質性が疑われる。

しは知能に戻って、「これが解けたらIQ xxx」という考え方は、思考の希少性を問うていて、正答者の出現率から推定IQを算出するという仕組み。

しかしその思考が必要かどうかの保証(妥当性)がなく、「これができなければ日常生活に支障を来す」という当たり前の作業(思考)で処理速度を測定する知能検査のソレとは全く性質が異なる。

できなければ困ることをどれだけ速くできても一向に構わないどころか利点しかないが、できなくてもイイかもしれないことを世界の何人が解けるかを確認することとでは参加意義自体も異なり、場合によっては参加した時点で思考の偏りが生じている可能性が常にある。

別に深刻な話しではなく、カジュアルな表現をすれば“オタク”領域。

もちろん趣味としては自由だし(知的な趣味だ)、私はオタク文化を支持しているし、私自身オタクかつマニアックな性質を持ち合わせていることも隠しもしないが、知的障害認定や保険適用、精神鑑定(責任能力の有無)など多くの場面で法的な判定力を持つ「知能指数」という単語が使われるべきかというとそうではないという考え。

標準正規分布に従って、41,937人に1人しか解けない問題が解けたらIQ 161以上かというと厳密にはIQ(知能指数)ではなく偏差値でしかない。

つの間にか、難問を解く力=知能という流れができあがりつつ、その余りにもマニアック(参加者が少ないという意味も含め)な世界で繰り広げられる難問ワールドが世間に高知能者の変質性を印象付けてしまったのではないかと、私は感じている。素人立入禁止的な。

本来の知能検査は、極めてシンプルかつ単純で、日常的に必要とされる思考及びその処理速度を問うものだと改めて記しておきたい。


あとがき。


能力の日常性(ウェクスラー型)と専門性(ハイレンジ型)。能力の認知判定。

IQテストと呼ばずに「偏差値測定」でイイ。デジタル時代の偏差値。

私の天才像に近づいてきた『シャーロック』シーズン2第1話“ベルグレービアの醜聞”

「2択」のスゴさの証明。【ゲーム理論】因人のジレンマは2bitであり、2択こそが成功・失敗のスイッチだ。

IQ 162以上を正確に測定できるのか。唯一の解答者は「運命の人」なのか。

WAIS-III ウェクスラー成人知能検査を受けてみた。全額負担で。  

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
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by charlie-ls | 2018-02-17 10:41 | 個人ブログ | Comments(10)

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