結果はFSIQ 156(標準偏差15)。読むのが面倒くさい人向けに予め(笑)。

 2015年に人生初の知能検査WAIS-III(Ver.3)を受けた。今回は2018年から日本でも運用開始となった新しいバージョンWAIS-IV(Ver.4)の性能(?)を確認したく受けてみた。

 ※ちなみに本家アメリカでは児童向けのWISC-V(Ver.5)が出ているらしい。ということは成人向けのWAIS-Vもアメリカではそろそろだろう。周回遅れの日本。

 ※読み方はウェイス・フォー。

 グーグル検索でサクッと出てきたところは私には遠く(4km以上(笑))、近場の心療内科や公認心理師(臨床心理士)オフィスなど10軒ほど問い合わせ、WAIS-IVを実施しているところを探した。「WAIS-IIIでしたら」と言うところばかりで、最新版の導入があまり進んでない様子。

 前回同様、心身共に健康な私は問い合わせの段階で予め「自費(自由診療)で」と申し出た。

/*
 「WAIS-IV」と検索すると真っ先に飛び込んでくる文字が「
医科診療報酬点数‎: ‎450点 (根拠 D283-3)」で、仮に健康保険適用だと医院に入るのは4,500円であり、2時間ほど趣味に付き合わせるわけにはいかず自費(自由診療)で。場所代もあり医院と折半だとして、病院勤務の公認心理師の時給は1,000円くらいか。歯医者と一緒で保険適用診療は儲からないようにできている。余計なお世話だが。
*/

 今回は他の心理検査は省略してWAIS-IVのみ。心理検査(エゴグラムなど)4〜5種込みで36,000円(自由診療)ほどだった2015年とそれほど変わらず、問い合わせたところはWAIS-IV単体検査で27,500円〜43,000円(税込)だった。検査報告書は別途5,000円前後取るところが多くソレを含んだ金額(いずれも自由診療の場合)。

 ※神奈川県で1万円台後半、首都圏の外では1万円台前半という医院・心理オフィスも見かけた。

 2015年と同じく、問い合わせ段階で「1ヶ月以上お待ちいただく場合があります」というところもあったが、今回も申込から一週間以内で受けられた。精神科医に用がナイと早いのだろう。

 検査は臨床心理士(民間資格)かつ公認心理師(国家資格)の女性と個室で約1時間半。休憩なし(こちらが希望しなかった)。

 結果は全IQ(FSIQ)156(95%信頼区間で149〜159)。

 WAIS-IIIでは156までらしいが、WAIS-IVは160まで測定できるそう。実社会における知能格差を踏まえてのことだろうか。IQブームで被験者が増え十分なサンプルが得られたのかもしれない。

 フリン効果を考慮すると、全体(世間)が底上げされることで相対的に自分の優位性が下がり、最新バージョンでは低く出ると予想されるがそうはならなかった。考えられるのは下記の通り。

 (1)5年前のWAIS-IIIの時は時間を測っていることを途中まで知らず臨床心理士の女性を笑わせることに専念していた(笑)ため、(WAIS-IIIの)スコアが低く出た。
 (2)各検査の内容は一通り入れ替わったそうだが、前回検査イメージ(流れ)を知ったため精神的な余裕が生まれ集中できた。
 (3)私が時代に適した(または進んだ)頭を持っていて、バージョンが新しくなったことでより高い精度で測定できた。
 (4)同年代と比べて経年劣化(笑)が遅いため、偏差値(DIQ)化すると優位性が増した。

 (1)は十分にあり得る。当時ブログネタのために(笑)メンサの試験と併せて思いつきで受けに行ったから、時間を測定するなどの知識が何もなく、ずっと冗談を言い続けていて、臨床心理士の女性が噴き出してペンを落としたくらい(笑)。それを拾おうとした時に「時間を測っているので」と言われて知った。だから前半の検査項目の値が低く出た可能性が十二分にある。今回は検査中は黙って集中した。

 (2)は初回と比べると遙かに緊張も少ない。医院だと問い合わせただけでも「WAISを受ける(受けさせられる?)=何か問題がある」という前提なんだろうなという空気感が漂い、健常者にとってはアウェー感がかなりある。見方を変えると通院している人は場慣れしていて“ホーム”として挑めるんじゃないだろうか。また「流れ」を知っているか否かは大きい。ボクシングなら蹴ってこない前提で戦えるし、キックボクシングなら寝技はない前提で戦えるが、「ルールなし」だとどう構えていいのワカラナイのと同じで、イメージを掴んでいるだけでも有利に働く。疲れがまるで違う。

 (3)かれこれ20年ちょっとプログラマーをやっていて、25年もITビジネスに携わっているから、頭の使い方は他の現代人と比べてもそれなりに進んでいるだろう。検査内容が時代に追いついてきた可能性がある。だとすれば次バージョンではもっと高く出るかもと期待できる。

 (4)同年代偏差値から算出されるため、他の人達より老化(機能低下)が遅ければそれだけ高く出る。しかし「2015年にWAIS-IIIを受けました」と伝えたところ、標準化する際の年代(すなわちサンプル集団)が当時と同じ層に収まっているらしく、一般的には加齢に伴う認知機能の低下によって、今回の方が低く出るはずだから1〜3の可能性が高い。

 検査が終わった直後「多分151以上でしょう。正式な結果とレポートは1週間ほどで」と言われ解散。レポートを受け取り記載されている用語(資料1資料2[WISC-IV]、資料3[WISC-IV]、資料4[WISC-IV]、資料5[WISC-IV]を参照)を調べてまとめたのが下記。数値は私の結果。

■全検査IQ(FSIQ):156
 ★一般知的能力指標(GAI):151
  ▼言語理解(VCI):143
    類似:15
    単語:18
    知識:19
    理解*:19
  ▼知覚推理(PRI):145
    積木模様:18
    行列推理:17
    パズル:18
    バランス*:18
    絵の完成*:18
 ★認知熟達度指標(CPI):---
  ▼ワーキングメモリー(WMI):147
    数唱:19
    算数:17
    語音整列*:19
  ▼処理速度(PSI):149
    記号探し:18
    符号:19
    絵の抹消*:17

 「*」印5項目(語音整列、バランス、理解、絵の末梢、絵の完成)は「補助検査」と呼ばれ、これは直接は知能指数の算出には使われないらしい。せっかくなので全部受けた。

 ※料金が異なるかもしれないので、15検査受けたい人は予め「全15検査を」と伝えた方がイイ。

 「類似」だけ低いのは多分私がスロースターターだから(笑)。最初の検査項目で、自分で「もうちょっとスマートな表現がありそうだが」と思いながら答えていた。最近は書いて説明することが多いことも影響している(多分)。

 WAIS-IVから「言語性知能(VIQ)と動作性知能(PIQ)の区分けがなくなる」とはどこかで読んで知っていたが、

[VCI(言語理解)]+[WMI(作動記憶)]=[VIQ(言語性知能)](聴覚入力)
[PRI(知覚統合)]+[PSI(処理速度)]=[PIQ(動作性知能)](視覚入力)

の検査であり、構造自体は変わっていない。

 ※上記()内がWAIS-IIIでの呼称。今思うと「知覚統合」は大袈裟で、視覚入力しか測定していない。IVでは「知覚推理」という名称になった。割と良く「空間認識」とか「地図を読む力」といった例えが出てくるのに、なぜ素直に「視覚推理」にしないのか。

 しかし分析の際の仕分けが変わったようで、これまでは上記の言語性知能/動作性知能に分けて分析していたところを、

[VCI(言語理解)]+[PRI(知覚推理)]=[GAI(一般知的能力指標)]
[WMI(作動記憶)]+[PSI(処理速度)]=[CPI(認知熟達度指標)]

と見るようだ。

 ※CPI(認知熟達度指標)は、「成人検査では現時点で研究段階」とのことで数値は算出されないそう。WISC-IVにはあるらしい。

 検査方式が大きく変わったわけでもなく分析方法がより詳細になったっぽい。

 分析の仕方が変わろうと、私みたいにバラツキのないタイプは分析しようがない。検査項目毎に差があって初めて何に強い・弱いなどの適性が出たり、或いは「発達障害の疑いあり」等と判定されるのだから。

 GAI(一般知的能力指標)は知識と思考力(もちろん机上の)、CPI(認知熟達度指標)は実生活で問われる能力と言える。実績(実務)よりカタログスペックにこだわる人はGAIを好みそうな印象があり、「GAIが高いのに実社会で上手く行かない」という場合にCPIを見れば原因が解るといったより実質的な評価が可能になったように思える。

 PRIとPSIはCambridge Brain Sciencesのスコア通りな印象。内容は全然違うが、テキパキ度が問われる。サラリーマン社会では最も見た目の印象に関わるところ。時間を測っているものばかりなので、喋ったり冗談を言ったり手を休めていると当然に低く出る。

 一方、VCIは知識問題なので、偶然知っている内容が出題されれば高く出るという他の資格試験などと似た性質のもの。WAIS-IIIの時は日本文化に関わる内容が多く出題された記憶がある(私の苦手分野)が、IVは私が良く知る内容ばかりだった。
 細かく見ていくと、「類似」は読解力・理解力につながり、「理解」は言葉通りの検査で異議はないが、「単語」と「知識」は“教養”と言えば教養、しかし私はこれらを「知能検査」に含めることに懐疑的な立場であり「長期記憶を問うている」程度に受け止めている。全くもって生得的な知能とは関係ない気がする。それに2020年現在、もっと知ってた方がいい知識は山ほどある。例えば「bit」と「byte」は現代社会において極めて優先度の高い単位だが、他の単位が問われた。冒頭に書いた周回遅れが原因なら(日米差は10年)、2010年頃の偏差値として受け止めるべきか。

 WMI(いわゆるワーキングメモリー)は算数と暗唱(数唱)で、私の場合数唱はもともと良いんだが算数は運(笑)。今回の内容自体は即答できる簡単なものだった。
 ※それでもWAIS-IIIから5年経って加齢に反して向上していることを考えると、サプリ効果ではないかと個人的に思っている。

 結局のところ言語性知能とは結晶性知能と呼ばれることもあるように、努力(反復学習)の成果(特に学校時代の)であり(私の場合大人になってから覚えたものばかりだが(笑))、生得的な賢さとは結びつかない。私はまるで努力型ではないので、算数(暗算)などは平均的なビジネスマンと比べて決して速くないんだが、ウェクスラーの場合文章問題を耳で聞いて暗算で答えるので、日頃人の話を何度も聞き直すような人(聴覚入力の機能性が低い人)や、メモが必要な人(ワーキングメモリーの機能性が低い人)は、学校のテストのように紙に書かれた問題の暗算が得意でも上手く行かない可能性があり、相対的に私はよく機能しているという結果なのだろうと理解している。日常生活・業務により近い検査と言える。

 ※ちなみに遺伝子検査では私の海馬(=記憶力を司る)は小さい傾向と出ている。MRIの画像が3年分あるのでいつか脳科学者に見てもらいたい。一方、計算は速い傾向と出ているが、算数も数学も苦手。多分性格の問題(笑)。処理速度も一部速い傾向と出ていて、これは自分で納得している。スロースターターだが(これも性格の問題)エンジンがかかると処理はかなり速い方で仕事量は非常に多い。

 私にとって最も集中力を必要としたのは語音整列でかなり脳に負荷がかかった。10年に1回というくらいの本気を出してみたが、補助検査なのでFSIQの算出には使われないらしい(笑)。

 私が受けたところは、検査まで、検査時、検査後の対応も非常に良かった。自費(先方にとって実入りが良い)かつ何かの疑いがあるわけではないので、そもそも“患者”ではなくただの“客”だからというのもあるだろう。

 以下はいくつか感じた点をまとめてみた。

 その1:ウェクスラー知能検査は常識的なことしか問われないので、小さい頃から発達障害等の疑いで何度も知能検査を受けている人や、ギフテッド・英才教育という名の下に検査に最適化された問題をこなしかつ検査を頻繁に受けている人などは内容を覚えてしまうから、各バージョン最初の1回目のスコアしかあてにならない。特にWAIS-IIIで言う言語性知能(WAIS-IVでは言語理解)の下位検査は記憶力の良い人なら1回で暗記できるものなので、インターネット上で「言語性知能が高く動作性知能が低い」(その差が大きい)という結果をよく見かけるのも、これが原因の1つかもしれない。診断のためだとしても複数回検査しているうちに、暗記によって言語性下位検査のスコアが高くなり、“慣れ”効果は多少あっても暗記できるものではない動作性との差が開き、ますます発達障害判定される可能性が高まるんじゃないかと人ごとながら感じた。

 その2:行列推理の問題のうち1問だけ、間違いなくこれが正答と思われる選択肢に色違いがあり、色覚異常の私には識別が難しかった。どうみても答えではない選択肢が何色だろうと構わないが、正答に色違いを設ける場合は赤、青、黄、黒といった間違えようのない色にしてもらいたい。色覚異常が多い白人圏で製作されている割には意外。

 その3:凸凹がないのでプロファイリングしようがないのかもしれない。検査報告書は2015年のWAIS-IIIの時と同じく、読んでる方が顔が赤くなる(笑)くらい褒めちぎられていた(とても丁寧でA4数ページ)。しかしこういう横一直線のバランス型は本当に珍しいらしく、一見「特徴がない」印象だが、見方を変えると出現率的には非常に個性的ということになる。矛盾しているようだが統計学的にはそうなる。

 そんな感じ。

 普段全く不安要素や問題を感じていなくても、経営者や管理職層は一度受けてみることをオススメする。人を雇うまたは採用・管理する際、自分と比べてどういうタイプの人を“優秀”と感じているか(その反対も)を知ることで、自分は“人材”によって何を補おうとしているのか(または相手に何を要求しているのか)が解るから。自己分析
 病院ではいちばん面白くないかもしれない凸凹がない人は、多分器用なバランス型を好むだろうと思う。欠けているものを補おうとするよりも、バランスを崩すことで生じる補填コストがリスクとなるから。
 といった特性が見えてくる。

 というわけで次に私が受けるのは、日本でWAIS-Vの運用が始まった時。7-10年後くらいだろうか。

 注)インターネット上に成人用WAISの参考文献が少なく、児童用WISCの資料から得た情報が多い。

 書いてから下書きフォルダの中で時間が経ってしまい、下記で先行してWAIS-IVについて触れている。

「ギフテッドの査定にはFSIQの代わりにGAIを使うことを勧めている」らしい。
ウェクスラー知能検査の“逸脱”の考察。
ハーバード大が突き止めた「年をとるほど脳が活性化する条件」 人の脳には加齢に抗する底力がある | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
脳(記憶力)に効くサプリ。数唱と語音整列の結果から。

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「●●で知能は測れない」はどこに向かうのか。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

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【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
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by charlie-ls | 2020-10-29 09:47 | 個人ブログ

 の「留守番」に始まって、“当たり前”のことをするための必要条件と流れについて考えてみる。

 まず入力。留守番中、不法侵入者と居住者を見分けるには、ヒトは通常視覚情報を用いる。

 家族同士は一目瞭然でも、例えばお手伝いさんから見て一卵性双生児(遺伝子が全く同じ双子)は区別がつきにくい。そこでヒトは聴覚を使って声から判断したり、嗅覚を使って体臭(例えば兄はタバコを吸うが弟は吸わないとか)から判断したり、服などのセンスや癖、雰囲気などから判断したり、究極的には“オーラ”で判断してみたりする。

/*
 その他触覚、味覚もある。と言ってもヒトは留守番中に味覚を使って居住者と不法侵入者を判定しない(笑)ので、留守番以外のシーンにもあてはめて考えていただきたい。
*/

 しかし鈍感な人は気付かない。

 従ってアンテナ(入力)感度がいかに重要かがわかる。それは知覚も知能を形成する要素(入口)であることを意味する。

 ※知覚レベルには生得的な差があることは特異的無嗅覚症を例に書いた。

 知覚は入力であり、記憶を呼び覚ます刺激またはスイッチでもある。

 入力(知覚)された情報は、記憶(メモリ、データベース)と照合さる。「見た目は似てるけどどこか違う」と感じると、例えば「いつもはグラスを左手で持つ人が今日は右手だ」とか、「あの曲」が流れるといつも歌い出すのに今日は無反応だとか、膨大な記憶が読み出され参照される。

 ということは記憶(力)もまた知能の一部であることが解る。

 ウェクスラーのような総合知能検査は、主に聴覚からの入力をもとに言語性知能を、視覚からの入力をもとに動作性知能を、これらの回答(応答)に必要な作動記憶及び短期記憶を、そして知識を通じて長期記憶を測定している。
 ※バージョンIVから言語性・動作性の区別はなくなったが仕組みは同じ。

 ---切り取り線--- おおよそ一般的な知能検査とはここから上の測定。後述の出力を伴うが。---切り取り線---

 そして以下は、なぜ知能検査は精神科や心療内科が管轄するのかに関わるところ。

 トラウマやショックなどから記憶が書き換わる(または消去される)こともあり、記憶とは記憶力の性能だけでは説明できない。よって精神の健全性もまた知能に影響する

 また性格によっては、目の前に精神科医や臨床心理士などがいて、誰かに観察・監視されていると意識することで思考自体ができなくなったり、混乱したり、緊張で言葉が出なくなったり、手が震えたりし思考の出力(後述)が困難になったりする。
 幼少期・思春期の体験が性格に大きく影響することから、「育ち」も知能に影響を与える

 そして認知(知覚と記憶の統合)

 例えば、ある女性(A)はBMWに乗った高給取りの彼と付き合ったがトンデモナイDV男だった(とする)。悩みを聞いたある男性(B)は「BMWに乗ってる男なんてろくなヤツいない」と発言した。認知の歪み(1)。

 (A)はその後素敵な男性と出会ったが、男性の愛車がBMWだとわかり、過去のDV男が重なって偏見と嫌悪感が態度に表れ関係を壊してしまった。認知の歪み(2)。

 (A)は、彼の気の利いた注文によって、最も大好きかつ2人の想い出の銘柄のワインがグラスに注がれたが、偶然店内で流れていた曲が過去の嫌な想い出を蘇らせ、「このワイン美味しくない」と感じて飲まなかった。その結果彼と溝が生じた。認知の歪み(3)。

 (1)は偏見(バイアス)。単なる嫉みとかキライな芸能人がBMWに乗っているとか多くの場合そんなレベル。

 (2)は記憶は確かなものだが、認知が歪んでいると「BMW」をベースに物事判断してしまうケース。そもそもBMWは何も悪くない。

 (3)は音楽に対する記憶は確かでも、大好きなワインの味(味覚)を歪めてしまっているケース。第三者からは味覚を疑われたり、一貫性がない(いわゆる気分屋)と見なされたり、不安定な能力としてみなされる要因となる。

 (3)ではサンプルとして味覚を挙げたが、視覚・聴覚なども含め、必要な時に必要なパフォーマンスを発揮しないと仕事に支障を来し、他者による評価が上がらない。その結果自己肯定感も上がらないどころか自己嫌悪に陥ったりする。更には自信がなくなりその後思考が抑制されることがある(後述)。

 認知が歪んでいると、知覚と記憶が統合され思考に移る認知の段階でエラーが起きる。自分の脳に自分自身が騙されている状態と言える。

 例えば、上記の延長線上で、(A)の職場にBMW社との商談が舞い込んだが、担当者として指名された(A)のあまりにも消極的な態度で商談が流れたとする。その結果、会社に大きな損失をもたらしたとなれば、周囲は(A)に対し「仕事ができない」「やる気がない」「不安定な精神によって判断力を欠いた」といった評価がくだされ、それが続くと「病的」と見なされたりする(周囲は補填などのコスト計算を始める)。

 当然に「知能が高い」とは誰も思わない。例えどんな事情があろうとも、補填コストと見合わなければ他者は離れていく。残念ながら。

 ※事件時に知能検査と精神鑑定をもってして責任能力を判定するのもそういうことであり、知能指数自体に問題はなくても「心神喪失」によって正常の判断ができなかったと見なされることもあり、常にセットで用いられる。すなわち知能指数とはカタログスペックでしかない

 「(A)は過去の体験からBMW社との商談を全うできるとは思えず、自ら担当を辞退するべきだった」と第三者は冷静に正論を述べるが、当事者とはそうはいかないのが“賢さ”とはただの演算結果ではないことが見て取れる。

 認知によって思考が歪んだり抑制(または促進)されたりする。例えば配慮・遠慮、コンプレックス、自信のなさ(インポスター症候群とか)等によって出力は抑制され、一方で自信過剰(ダニング=クルーガー効果)だったり褒め続けることで気を良くし促進(亢進)される。または利己的・打算的欲求や自己愛(ナルシシズム)・プライドなどによって衝動的になったりもし、思考及びその出力は認知によって制御されていると言える。

 ※投資がギャンブル化する事が多々あることからも解る。本人の平常時の思考力は人並み以上でも、負けを取り返したい、負けたら恥ずかしいという感情が優位となり衝動的になる。端から見るとヒトは一時的または断続的或いは永続的に愚かなことをしでかす。

 脳が正常な思考・判断をするためには健常な認知が必要であるということは、認知も知能の構成要素と言える(精神状態も含むことは前述の通り)。

 知覚(入力)による刺激または情報が記憶と照合され認知となり、認知が思考に影響する。

 ココまでは、心理学で言えば、知覚心理学、認知心理学、発達心理学などの領域。

 もっと全体に目を向けると、例えばビタミンB12が欠乏し常にイライラしていて集中できないとか、どこか痛いところがあり能力を発揮できない場合も、結果として優れていない。

 ということは、健康状態(ひいては食の選択)も知能に影響を与えていると言える。

 ※認知症では家族の顔さえも認識できなくなるため、知能とは必ずしも生得的なものとは言えず、心身の健康とも大きく関わりがある

 「他人の評価」とは、当人の知覚(入力)から記憶との統合(認知)、そして思考(演算)の結果が出力(行動として表出)されたものに対して行われ、言い換えると最終的な出力結果しか他人の目に触れないということでもある。

 ※出力されない限り、他人はその思考を知り得ないため、社会的にはその知能は存在しないのと同じ。

 思考の出力(表出)とは何か。

 話す、書く、歌う、楽器を奏でる、キーボードを打つ、マウスをクリックする、踊る、表情が変化するなど「表現力」「伝達手段」と言われる領域全て。手話も当然に含まれ、総合的には運動神経によって果たされると言ってもいいだろう。

 ※運動神経と言うよりは遠心性神経と言った方が正確かもしれない。知覚(刺激)が引き金となって緊張したり顔色が変わったり、恐怖が蘇り汗をかいたり震えたりするのもまた思考の表出だから(自律神経の領域)。

 例えば喋らなくても書かなくても、何かを質問したり写真を1枚見せるだけで急に汗をかいたり心拍数が上がれば、「黙秘しているだけで、汗をかく(または心拍数が上がる)ほど何かを考えている」ことが解る。尋問などではそうやって嘘や隠し事を見抜いていき、ポリグラフ(嘘発見器)の仕組みも同じ。

 すなわちそこに居るだけで思考は常に表出していて、知覚(入力)感度が高い人は、微表情や体臭の変化から思考を推定することができる。いずれ人工知能でも同じことができるようになるだろう(嗅覚に関してはまだ入力装置がないが)。

/*
 ここで言う思考とは感情も含まれる。認知によって引き起こされるものだから。
 例えば海外のどこかで地震や津波が起きる。速報を聞いて「海外」と解った途端スルーする人が多い。自分に関係ないから。一方、自分の家族や仕事に関わると判明した途端不安で涙が止まらなくなったり吐き気を催す人もいる。すなわち地震や津波という事象によって感情が引き起こされるわけではなく、思考の結果認知となって感情が起こると言える。それだけ利己的なヒトが多く、利己的とはまさしく計算(思考)の結果。

 先天性無痛症は痛みを感じない(知覚しない)。知覚しなければ痛くないので「痛い」という認知が生じ得ない。痛いはずの刺激を受けても痛いと感じなければ痛いことに対する不快感も生じないためそこに感情が生じない。例えば沸騰したヤカンに触れても手を引っ込めない(恐怖心もない)。反射神経・運動神経に指示が出されない(当然火傷する)。という具合に全てつながっている。

 音痴も同じ。音程がズレていることを知覚しないため、平気でドレミをレミファで歌えるし自分が音痴であることを認識できない。通常は不協和音となり自他共に不快感が生じるが、知覚していないのだから何も感じない。周囲が表情や言葉などから不快感を示すと、それを知覚して「自分は音痴みたい。歌うのが恥ずかしい」と言った感情が生じる。
 ※ちなみに単に「歌が下手」なのと生得的な音痴は異なる。

 特異的無嗅覚症が代表例で、知覚していないニオイは本人にとっては「存在しない」ことと同じで、当然に当該芳香成分に対しクサイ(または「イイ香り」)という感情も生じない。

 という具合に全てつながっていて相互に作用している。
*/

 出力が遅いと周囲はイライラしたりこの人は仕事ができないと判断しチャンスが与えられなくなったりする。パソコンに例えるなら演算は3秒で終了しているのにプリントアウトまで5分かかるとか。するとヒトは何を考えるだろうか。「プリントアウト」という作業及び伝達手段を排除しようとする。電話する、メールするなど。

 同じように人間も出力があまりにも遅いと周囲は待ってくれない。時間とはコストそのものだから。言い換えると、時給ベースで人間が生活している以上「速さ」と切り離して考えることはできない。他人の時間(≒お金)を奪うと排除対象となり、能力に値段が付かなくなる(需要がなくなる)から。需要がなくなれば能力を示す機会がなくなり、それは社会的に見ればないに等しい(存在自体が知られない)。

 以上、知覚(入力)、記憶、思考(演算)、抑制・促進(制御)、表出(出力)についてまとめてみた。

 ココまででコンピューターの構造に明るい人はピンときただろう。

 入力と出力、記憶、制御と演算と言えばまさしくコンピューターの五大機能。

image

 引用元:http://e-tech.life.hyogo-u.ac.jp/contents/kyouzai/kyouzairon/godai.html

 この図は多分今後の義務教育でも習うことになると思うので結構重要。

 という全体像(それでもまだ一部だが)を把握したので、次回以降は人工知能の得手不得手、そしてどこに向かっているのかを確認しつつ、時間(コスト)と生産性について考察していきたい。

三段論法から見る認知の歪み(偏見)。


チャーリー(
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by charlie-ls | 2020-07-31 11:01 | 個人ブログ

 えるとは何か。賢いとは何か。

 例えば「留守番してて」と言われた場合、“普通”以上(大凡90以上)の知能を持ち合わせた人間なら、電話が鳴れば電話を受け用件を聞く、荷物が届けば受け取る、不審人物が家に侵入すれば通報する、またはどうしても必要なら撃退するなどの行動を取る。

 大金や貴金属の入った金庫のある家の防犯システムや、セコムが入っている家は通常と対応(初動)が異なるし、物騒な地域で常に“格闘”を意識しなければならない家もあるだろう。アメリカなら銃の準備などだ。

 日本のように平和な国において性善説で考えると「銃は要らない」と判定される(それに銃の所持で逮捕される)が、アメリカではそうはいかない(よって銃の所持が許可されている)という事実があり、必ずしも性善説が成立しないという知識や認識、治安に関する情報収集能力、そして「時と場合による」という判断能力もまた“留守番”に含まれる。

 ※多様性に富んだ生活をしていないと、ソコの思考力が失われる(範囲が狭まり思考が貧弱になる)。

 更には、戦うことで得られるメリットよりも逃げた方が総合的に見て利益が大きい(例えば死んでしまっては財産を守ってもしょうがないとか)といった臨機応変な対応を迫られることもある。

 これは「生きていく」という過程の一場面として“留守番”が存在することを意味し、思考の結果はその時その場で完結するものではなく、連続性を持つと言える。

 例えば、留守番中に電話を受けた。荷物も受け取った。何となく一段落ついた気がして、ベランダに出て外の空気を吸っている隙にインターホンが鳴ったが気付かず来客は帰ってしまった。ということもあるだろう。集中力や忍耐力ひいては性格や感情も思考がもたらす結果(≒行動)に関わっていることが解る。

 というように、「留守番」という言葉の範囲(scope)を人間の脳は理解できる。いわゆる文脈理解。そして必要に応じた対応度合い=深度(depth)を考える思考力が(高低はあっても)備わっている。

 ※更に前頭葉は倫理・道徳観や社会性などの高次の思考を行い、正当防衛と過剰防衛の線引きを判断したり、自己のプライドを優先するよりもいっそ殴られて/謝って済むのであればそうした方が丸く収まるなどの微妙かつ絶妙な判断を行うことから、机上での思考と対人社会における思考とでは範囲(scope)も深度(depth)も大きく異なることが解る。

 しかし著しく知能が低い場合は、言葉通り家に居たが泥棒を見ているだけで何の対応もしなかったということが生じる。「留守番しててと言われたからちゃんと留守番してた」というレベルの理解力(狭く浅い)。

 文脈という捉え方ではなく、留守番という単語の意味だけを捉えた状態。思考が細切れであり統合されていないと考えられる。残念ながら、難しい計算はできるのに文字通りのことしか理解できない人が増えている。当然に賢いとは言えず、これらを踏まえると、知能・知性の基本は範囲(scope)×深度(depth)と考えられる。

/*
レーヴンマトリクスのフリン効果から人類の「知能は上がり続けている」とする説と、実はこの数十年「知能は下がり続けている」とする説があるのは、脳の機能性を単独で測定したものと、統合された結果を見ているのかの違いではないかと推察される。
*/

 では番犬はどうだろう。相手がいかにも不審なオーラを出していれば噛みつく(家を守る)かもしれないし、顔見知りなら尻尾を振るかもしれない。知らない人でも好物をくれたら大人しくするかもしれない。

 現実社会では顔見知りだから必ずしも安全なわけではなく「いつも来ている人だが、主人が留守中に、鍵を持っているはずのない人がうちの敷地いるのはおかしい」「主人に確認を取るから待って」という判定・対応が必要だが犬にはそれができない。

 ※敷地=縄張りという概念は犬にもあり、ヒトは登記簿や視覚で判断するところを犬はマーキングすなわち嗅覚によってその範囲を定め認識している。ただし、その後の判断基準(≒データベースの容量)に乏しい。

 同じように、人工知能のサンプルとして“Siri”に「留守番してて」と頼んだ場合、仮に言葉は通じたとしても、音声や指紋、顔認証を使用しない限り侵入者と持ち主を区別できない。

 人間なら子供でも自分の親と他人は一瞬で区別できるので(視覚)、Siriが人間の知能を超えたとは誰も思わない。しかしSiri(が動作するCPU)には、20-30年前のスーパーコンピューターを超える演算能力がある。

 すなわち潜在的な(仕様としての)演算能力だけでは“賢さ”とは結びつかず、当たり前のことが当たり前にできなければ「知能が高い」とは見なされないことを意味する。という人間社会に我々は生きている。

 この「当たり前」の能力を比較的幅広く測定するのがウェクスラーのような統合(総合)知能検査であり、決して特殊な能力は問わない。言い換えると「できなきゃ困る」ことの総合テスト。一方下位検査の行列推理など、特定の能力の測定は離散的であり、仮に非常に高いスコアを示したとしても、その高い特異能力を実社会が必要とする形で統合・出力できるか否かにかかっている。

 ※だからといって高いから害になるわけではなく、低いよりも高い方がいいことに変わりはない。

 これについては次回以降“思考のスループット”として掘り下げていく予定だが、例えばベンチマークテストの結果、「このハードディスクは極めて速い」という事実認定がなされても「しかしうるさい」「だから売れない」と続くことも多々あり、「速い」というメリットと「騒音」というデメリットに対し、世間はどの程度の騒音までなら速さ(時間)と引き換えたいかという“相場観”もまた「賢さ」を支える思考或いはセンスの1つと言える。

 ※時間に対する価値観は年収や社会的地位によって大きく異なるため、算定基準を推定するだけでも多くの情報・知識を必要とし、参照するデータベースの容量(大凡「範囲」と結びつく)と情報の精度の影響を受ける。

 ※データサイエンティストが“今最もセクシーな職業”と言われる由縁でもあるだろう。複数の情報の組み合わせから多くの事柄を解き明かす=丸裸にするのだから。

 すなわち行動(当然に発話も含まれる)として表出(出力)されたものは、離散的な思考ではなく複数の思考が統合された結果(集合)だと言える。そして複数の思考からもたらされる結果とはその組み合わせの数から「和」ではなく「積」であると考えられ、「全体とは部分の総和以上の何かである」(ホーリズム)ことを指し示している。

 ※ここでは表現をシンプル化するために範囲(scope)×深度(depth)とする。

 という前提に立ち、次回は当たり前のことを当たり前に行うために、ヒトはどういった処理を行っているのかについてコンピューターの情報処理の仕組みと照らし合わせながら考えてみたい。


チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第2類、第3類試験合格。
心理学検定1級試験合格。
【国】登録販売者試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第5類、第6類試験に合格。。
【国】危険物取扱者 乙種 第類試験1に合格。

心理学検定特1級試験合格。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2020-07-19 20:09 | 個人ブログ

能のブログ第三シーズンと行きたい。

第一シーズン(2015-2017)では、一般ウケを意識して(笑)「流行としてのIQ」をベースに書いた。メンサやオンラインIQテスト、海外ドラマなどの傾向から、「IQが高い人」とは世間からどのように見えているのかに重点を置いた。

第二シーズン(2018-2020 mid)では、本来「知能指数」の管轄とされる心理学(主に知覚・認知)的側面から書いた。Cambridge Brain SciencesのREASONSは、PATIAL PLANNINGを除くと大凡知覚(及び出力=運動)能力を測定していると言える。また心理学は特に専門ではないので、一応普通レベルの知識はありますよということで心理学検定特1級を取得しておいた。

第三シーズン(2020 mid〜)では、いよいよ文系(精神)領域から離れ、人工知能時代における知能とは何かについて考察する。ここからが私の得意分野であり、時代的本題と言える。併せて第二シーズンから書き始めた遺伝(仕様)について追求する。

それぞれ「知能とは何か偏差値」(笑)で言うと、(一)40-50、(二)50-60、(三)60-70程度の感覚で書いている(書く)つもり。

あまり早くから人工知能について書くと現実離れしているようでピンと来ない人が多いかと思い段階を踏んでいる。プログラミング(的思考)が義務教育されたことだし、今こそ第三シーズンに相応しいタイミング。

界的に見て、俗に言う「IQ」という意味合いでの知能ブームは過ぎ去った感があるが、この先「知能」という言葉を聞く機会は今以上に増える。

この10数年、なぜ「知能」という単語がもてはやされているかと言うと、いわゆる天才・ギフテッドブームもありつつ、人工知能の台頭によるところが大きい。

人工知能の研究・開発とは、もともと人間の知能に近づくことが目標であり、人間の知能の探求だと言える。

いずれ小学校・中学校でも「知能とは何か」を学ぶ時代が訪れ、「知能」という言葉の重みが増していくだろうことから、知能について(現時点でわかることを)正しく理解していることがこれからの時代の基礎・教養となるだろう。

もっと言うならば、「知能とは何か」がわかっていないと人工知能社会を理解することも予測(人工知能に何ができて何ができないのか。ひいては何が人工知能に置き換えられていくのかの推定)することもできないので、必然的に社会人偏差値が下がることになる(=過去の人と化する)。

よって「知能なんて意味ないよね」という時代は来ない。と宣言する。

※「IQ」と「知能(指数)」は本来同義だが、大衆寄りのIQと、学術的な意味合いの知能として使い分けている。

人工知能は1950年代に第一次ブームが到来し、その後冬の時代〜第二次ブーム〜冬の時代を経て、この10年ちょっと「第三次人工知能ブーム」期にある。そして遂に市民権を得た観がある。

参考リンク:総務省|平成28年版 情報通信白書|人工知能(AI)研究の歴史

時を同じくして、海外ドラマでは「IQ 180の天才」といったキャラクターが頻繁に登場するようになった。大衆寄りの目線では見落とされがちだが、グーグルのAIや「Siri」、知能は6歳以下との調査結果 - CNET Japanのように、“IQ”とはコンピューター(ソフトウェア)の処理能力(の結果=もたらされるもの)を測る指標となりつつあることが背景にある。

これまではCPUの演算能力やメモリ・ストレージのスループットなど“点”で見た理論値が処理能力の指標として用いられてきたことに対し、最終的な処理結果が「いかに人間に近づいたか」(または超えたか)を指標とする時代が来たことを指し示している。必然的に人間の知能の探求はこれからピークを迎えると言える。

他方、心理学など精神領域で知能指数という単語が登場する文脈においては、「知能では決まらない」「努力が大切」「個性」「自分らしさ」という自己啓発的な方向に向かいやすい。カウンセリングでお金をもらうのだからある程度やむを得ない。一方で行動遺伝学では、双生児法の研究結果に基づき、「大凡8割は遺伝で決まる」と結論付けようとしている。

ということから、コンピューターサイエンスとして知能、心理学・精神領域における知能、そして遺伝(仕様)としての知能について考察していくのがこの第三シーズン。

いよいよ大詰め感があるが(笑)、第四シーズンでは社会的知能(実体、“成功”と知能)について書くつもりなので、多分終わらない(笑)。

またしばらくお付き合いいただきたい。

番外編的な。


チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
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チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2020-07-09 14:27 | 個人ブログ

タンブラーでコロナウイルスのことばかり書いているので、下書きフォルダから2017年02月(かなり古いが)に書いたものを掘り出し、昨今の状況も踏まえリメイク投稿してみた。

ャパン・メンサは、入会試験に合格することよりも、入会試験に申込完了すること自体の方が難しいという説がある(笑)。
※ココでケン・シムラを忍びつつ各自ドリフの笑い声を入れていただきたい(笑)。


これは受けさえすれば合格できる(或いは合格した)人達による「試験は簡単だが、すぐに満員になってしまう試験にどうやって申し込むかが難題」という発言が元っぽい。

私ならWEBページのHTML更新監視プログラムを書いて(ソースコードは2017年頃タンブラーで公開した)、アラートが鳴ったら申し込む。

実際にそうしたし、以前も書いたが、20年近く前に自動車教習所の予約もそうやって取り最短で免許を取得した。

私は私じゃないとダメと言われる“出番”が頻繁に訪れるため、準備として普段は時間と労力を可能な限りかけない

昨今のトイレットペーパーやマスク、消毒用アルコールが手に入らないという問題も同じで、手に入らなければ「手に入らなかった」という事実しか残らない。

試験も同じ。

申込さえできなければ腕試しもできない。

ココで言う「メンサの入会試験」とは「申込が大変」なものの1つのサンプルでしかなく、手に入りにくいチケットをどうやって取るかとか、すぐに売り切れる限定品をどうやって購入するかとか、先着順の枠にいかにすばやく申し込むか等と同じ。

ソレができた人は「手に入った」「購入できた」「申込完了した」という事実を獲得し、次のステップに進むことができる
※またそのノウハウを売って利益を上げる人もいるだろう。

企業の面接でも芸能界のオーディションでも同じ。申込自体が完了しないと次のステップ(舞台)に進めない。

ジャパン・メンサは試験問題よりも試験に申し込むことの方が難しいという問題から考察する。_f0337316_19424275.jpg

自粛要請に従い自宅で楽しんだ。2007年のバタールモンラッシェ。未だにロシア・欧州女性らが挙げるハンニバル・レクターと私の共通点がわからない(笑)。
私は常にニトリルグローブを装着して取り扱うので、ラベルに浮かび上がった指紋はどこかの誰かのもの(笑)。


は一瞬で満員になって締め切られる試験にどうやって申し込むか。

●アルバイトを雇って24時間交代制で見張らせる。

という人もいるだろう。
既に勝者または勝者予備軍だ。人を雇うお金がある時点で。自分にできないことは専門家を雇えば良いので、試験に不合格になっても何ら影響はないだろう。しかしコストはかかる。お金が続く限り安泰だ。

●家族や友人と交代で見張る。

という人もいるだろう。
WEBページの「見張り」を手伝ってくれる人達に囲まれているだけで幸せだ。困ったときに助けてもらえるということは、日頃の人付き合いの結果であり、試験についても応援してもらえるだろうし、不合格となっても励ましてもらえるはずだ。1人でできないことを「輪」(和)の力で解決できる素晴らしい環境を既に手に入れている。ただし常に「借り」があり、しがらみが自由度を奪うかもしれない。そのうちお金を払って第三者に頼む方が気が楽だと感じるようになるかもしれない。

●1日中再読み込みを繰り返す。

という人もいるだろう。
で、食事してる間に満員になりました的な。申し込めた暁には「努力の結果」としてお祝いしたいところだが、試験に落ちたらタダの暇人よばわりされるかもしれない。再読み込みを繰り返しているその間に他のことが疎かになっていないか。失われたものはないか。友達と飲んでいる時にスマートフォンの画面ばかり見ていて、最近声がかからなくなったりしていないか。

すなわち今の日本が抱える「生産性の低さ」という問題の代表例になっていないか。

「生産性の低さ」とは時給当たりどれだけ生産するかだけでなく、生産はしたが何かを失った場合はマイナスする必要がある

そして「あんなに頑張ってたのってメンサの試験の申込?(笑)」とバカにされたりしていないだろうか。

最近はあからさまにバカにする人も減ってきているので、同時に自分がバカにされていることを知らずに過ごす残念な人も増えている。

結局のところ「たかがメンサの入会試験」であろうと、その過程に「本人」という実体が見え隠れする。

はいい加減(2017年時点)WEBページの更新監視プログラムくらい書けるようになろうよと言いたい。賢さを証明したいのなら。多分メンサ会員になるより人生を豊かにしてくれる

他人の時間も労力も使わないし、人を雇わないから出費もない。誰にも頼まないから借りも作らない

そして明らかにこれからの時代必要とされている知識・技術だし、2020年、いよいよ義務教育化された。

プログラミング義務教育化で現在の社会人の偏差値は下がる。IQも。

解りやすい参考書も増えただろう。今自宅ですることがない人はすぐにでも手を付けるべきだ。

と言いたい。

常生活・業務には多くのルーチンワーク(同じ事の繰り返し作業)が含まれる。手に負えなくなると省略したり雑になるから(浅く広く)、日々得られるデータの量と質が低下する。一方頑なに手作業でこなしていると時間的・労力的限界から守備範囲が狭くなり(深く狭く)、結果的に得られるデータの質と量が下がる。
※後者は日本型職人タイプに多く、視野が狭いため時代に取り残されやすい。

これからの時代、定型作業は自分で自動化していく知識・技術がないと厳しい。生産性が上がらないと労働対価(収入)が上がらず、収入が上がらないと納税額が増えず、納税額が増えなければ借金大国日本において社会保障費の原資が足りず、満足のいく補償が受けられないから。その上将来的に増税に苦しむ。

また今回(コロナウイルス)の教訓から店舗の無人化(Amazon GOのような)或いは無店舗型(すなわちEC)へのシフトが加速し、従来型サービス業の求人は減るだろう。そのためにも在宅勤務が可能な知識・技術を身につけていく必要がある。“いざ”という時の事を考えたら知的労働に就くべき(その時の準備をしておくべき)だ。

「紙とハンコ」と聞くと「古っ」と思う人が多いだろう。「対面でないとできない仕事」もソレに近い時代になりつつある。そもそも量産品を売るのにヒトがレジを打つ必要はない。エステや髪の毛カットなど、どうしてもヒトの手を必要とする仕事もなくはないが、電話交換や郵便仕分けが機械化され、切符を切る仕事が自動改札機に代わったように、この先多くの仕事が自動化されていく。

、タイトルの話に戻ると、試験の申込に手間暇・コストをかけている時点で既に現代における“賢い人”ではないんじゃないかというのが私の見解。その効率の悪さ(生産性の低さ)はこの先何かに置き換えられる可能性が高い。すなわち仕事を失う(または減少する)=収入が減る=豊かな人生は訪れないことを意味する。

ということは、IQを測定する前にすべきことがある。

IQの測定とは、生活に支障を来している原因を知る必要がある場合(病院の管轄)、または社会的に成功した要因は何か(知能の高さは優位性なのか)を探るには便利だが、これらはいずれも実体の裏付けであって、「オレが生き辛いのはなぜか」「オレが社会に認められないのはなぜか」の根拠とはなり得ない。ただの性格の問題かもしれない可能性が残り続けるから。

というわけで、ジャパン・メンサの入会試験とは、行列推理の正答率が指し示す以上に、現代社会における受験(希望)者の実体が見てとれる。という観察学習の材料として一定の価値がある。また、受験(希望)者群は自らを他人よりも優れていると考えている特定の集合であるため、より認知と実体を浮き彫りにする。

言い換えると、試験の結果だけに着目すべきではなく、仮に推論能力は高くてもトイレットペーパーが手に入らなければ不潔だし(今度は細菌感染リスクが高まる)、マスクが手に入らなければ生存能力における偏差値が下がり、そこに手間暇・コストをかけすぎて他が疎かになれば生活費に苦しむことになるように、実体(過程を含め)及び全体を観察することで当人の社会における競争力(偏差値)が推定できると言える。

偏差値(当然に偏差IQも含む)とは全体に対する相対的な値である以上、常に全体(すなわち社会)における自分が答えであって、昨今のパンデミック前と現在そして後とでは必要とされる能力は異なり、いかなる試験問題もリアルタイムで酸化=腐敗(陳腐化)が進んでいる。

経過と共にビンテージワインのように価値が上がるものでもないので、ジャパン・メンサに限らず試験問題とは既に社会に必要とされていない能力(または知識)を問うている可能性の下に存在している。

ということも“全体理解”の一部分だと締めくくってみたい。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

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【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
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【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
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【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
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チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2020-04-26 11:25 | 個人ブログ

“光速”じゃ単位が違うだろうと思った人もいるかもしれない。

高知能ブーム(?)によって、知能が高い=難問が解けるという誤解が急速に進みつつあるが、本来病院で受ける知能検査とは、視覚(主に動作性知能)・聴覚(主に言語性知能)から入力した情報(設問)に対し、回答するまでにかかった時間から知能指数を算出する。

よってアインシュタインら偉人の独創性や発想・創造力はIQとは異なる領域であり、ソレらを引き合いに出すよりは、処理速度、レイテンシー、スループットといったコンピューター業界のスペック指標の方がしっくりくる。

(オフィシャルな)知能指数の測定限界値とは、臨床心理士の反応速度だと言える。

要はストップウォッチのスタート/ストップを精確に押せるところまで(笑)。

意外にスポーティーな構造的限界がある。

※だから私のように冗談を散りばめながら受けるものじゃない(笑)。仕組みを知らずに受けたので後の祭りだが。

被験者側の応答が極端に速いと臨床心理士は追いつかなくなるので、現状の上限値(成人155、子供161)を超える極めて高い知能指数を測定するためには、1問当たりの解答に時間のかかる問題にするしかない。

1つの考え方として、1問あたりの難度を上げる方法があるが、そうすると大凡115以下の測定に時間がかかりすぎ、圧倒的大多数(約85%)の被験者に対し非効率的になる(*1)し、解けない問題が多いと、〜平均層の差異の測定が困難になる。またそもそもの目的(*2)である知的障害判定に向かなくなる。

(*1)難度を上げた場合、臨床心理士の拘束時間から当たり前に発生する賃金ひいては料金との兼ね合いから、1問あたりの制限時間を設ける必要が出てくる。制限を設けないと料金は青天井になるから。が、制限時間が短いと、被験者にとって負荷のかかる問題に直面した際またはソレが続いた場合、どういった行動を取るか(例えば怒り出す、机を叩く、頭をかきむしる、攻撃的になる等)という精神科・心療内科としての観察材料が乏しくなる。その合理的落としどころが現在のスタイルだと考えられる。

(*2)医学的なまたは法的な意味合いにおける知能指数とは、義務教育レベルの常識的なことを、社会通念上妥当と考えられる時間内に答えられるか(すなわち日常生活に支障を来すか否か)を測定するものであり、難度を上げてしまうと測定の意味をなさない。

もう1つは、1問の中に同程度の類似問題を複数含め、合計の経過時間を測る。これなら難度は変わらないから現状の対象レンジを維持しつつ、臨床心理士の反応速度の限界にゆとりを持たせることができる。が、被験者のIQ値が下がれば下がるほど、測定にかかる時間は何倍にも延び前述の拘束時間=料金の問題が生じる。元々高知能測定用に作られたわけではないので、どの層を優先するかと考えたら自ずと答えへと導かれる。

※言い換えると(本来の)高知能は短時間で済むからコストパフォーマンスが高いということになり、生産性の低さに悩む日本社会において脚光を浴びるべきはずなんだが、数々の理由(過去に何度も触れてきたので省略する)でそうなっていかない。

これらは、高速な光の速さを測定するには、月に反射させて返ってくる時間を測るなど、距離を延ばすしかないことと同じ考え方。

知能指数の測定限界値。究極は光速。_f0337316_10032530.jpg
差し入れ(?)ケーキがあまりにも可愛らしく思わず写真を撮った。

いずれ出題と計測は機械が担当するようになったとしても、半導体のスループットが限界値となる。

あらゆるボトルネックを排除した場合、究極的には“光速”に近づく。

では人の脳は光よりも高速に思考することは不可能なのかというと違う気がする(感覚値)。測定できるか否かは時間の分解能の問題であり、プランク時間よりも短い単位で測定できないというだけだろう。要は“単位”がない。

そこから先はシリアル/パラレルというどの業界でもお馴染みの課題に行き着き、現状は1問解いたら次に進むという直列型であるのに対し、将来的には(一旦は)同時処理数及びその経過時間という並列型に展開されるかもしれない。

そうなれば上限値は光速×並列数に置かれるが、思考が表出(この場合は喋る、書く、指さすなどの動作による回答)する際の運動神経等がボトルネックとなる

その点において、運動神経もまた知能の一部かという議論の余地がある。仮に脳内での思考速度が全く同じ2人が居た場合、現状の測定方法では表出(回答)が速い方が高い数値となる構造であることから、現時点では切り離せない。
※〜平均層の結果がダマにならないように(例えばIQ 100と101の差が1問あたり0.1秒だと測定側のブレによって結果がザルになる)、ゆとりをもった問題数(すなわち時間)が割り当てられているだろうことから、この辺もまた社会的妥当性・合理性が十分に考慮された設計が求められることがわかる。

世の中“考えた”だけでは通用せず何らかの意思表示を必要とするし、アイディアにせよデザインにせよ、先に世に送り出した者が評価される社会基盤の中で我々は生きているため、行動までが知能や知性の評価対象だと言える。特許で言えば先願主義と同じ。

また、脳の並列処理に焦点を当てた場合、思考の表出(アウトプット)の手段の多様さにも注目すべき価値がある。例えばパイプオルガン奏者のように両手も両足も使って表現すれば少なくとも並列出力数は×4となる。

が、そのうち脳からダイレクトに意思表示できる機器が発明されれば、いずれは運動神経は除外されるかもしれないという一過性の課題である可能性もある。これは、生得的才能とはその時代の需要によって相場的に価値が変動することを指し示している。

思考とアウトプットに並列性が求められた場合、インプット=知覚能力の並列数も無視できない。

この場合、知覚しているか否か(例えば特異的無嗅覚症のような)の段階で入力情報数(入口段階での並列数)に生得的な開きが生じ得る。

恐らくこの領域を解決するには遺伝学や神経科学の助けを必要とするだろう。

嗅覚で言えば、生得的に嗅覚受容体を持たない芳香成分を知覚することはない。視覚で言えば、私のような色覚異常者は生得的に一部の色を知覚していない(色の入力情報が少ない)。

どの業界も大凡同じ方向性だと思うが、オーディオをつまんで言うならば、入力時点では極力ロスを防ぎ、出力時に用途に応じて圧縮するという考え方が定着しているため、恐らくは知能分野でも踏襲されるんじゃなかろうか。

ヒトの賢さには、スパイのジレンマ(仮名)のように“黙っている”&“空気を読む”ことの賢さもあるし、「何もしないとい」という“賢い選択”も存在する。

知能指数という基礎的な認知機能に加え、ソレらが全体的にバランス良く整っていれば社会でも通用・成功するはずであり(私はその1つが嗅覚だと思っている)、ホーリズムで言うところの「全体とは部分の総和以上の何かである」とは社会という全体性を端的に言い表している。

と感じる。

チャーリー(
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【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
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心理学検定1級試験合格。
【国】登録販売者試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第5類、第6類試験に合格。。
【国】危険物取扱者 乙種 第類試験1に合格。
心理学検定特1級試験合格。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2019-03-26 10:01 | 個人ブログ

知能検査とは、視覚・聴覚による入力に始まり、認知・思考の表出(出力)までの時間の測定だと言える。第一部ではそこをまとめつつ、第二部では嗅覚ベースの「本能性知能」の提案をしてみたい。

第一部

知能を含む認知能力を確認(測定)するためには、表出する際に遠心性神経(主に運動神経)を必要とする

※ここで言う「表出」とは、知覚(入力)し認知した上で思考した結果を第三者が確認できる状態として出力すること。

具体的には、思考を発信する・伝えるために、書くとか喋るとか、キーボードを打つとかクリックするとか。

脳内の思考や計算速度を理論上のスペック上限値だとすると、運動神経等を介し表出するまでの遅延はおおよそCPUとストレージの関係に似ていて、そこがボトルネックとなる確率が高い。

※これを短縮するものとして、脳を介さない反射がある。

すなわち、表出速度が遅ければ、内部(脳内)では高知能でも、外部(実効値)では凡人化する可能性を秘めている。

入力から処理までは速くても、出力に難ありの状態。
※入力から処理までは遅いが、処理後の表出は速いという「入力に難あり」のケースもある。そもそも知覚していないこともある。

認知能力を測定する際、文字や図形の理解なら視力、言葉(発声)の理解なら聴力を当たり前に必要とする。

設問が存在する時点で大凡このどちらかを使う。

もし目が見えない人がウェクスラー知能検査を受けたら、動作性知能側のテストは全部(または大半)できない。

同じく耳が聞こえない人は、言語性知能側のテストの全部(または大半)ができない。

だとすれば視力も聴力も知能の一部(入力機能)だと考えられる。その他の入力・出力手段が開発されない限り。

ということから、知覚→認知(情報処理)→表出まで(その時間)が知能指数の測定範囲だということが解る。

言語性または動作性知能の片側だけを測定しても、全体の能力や本人像(外からの評価)と一致しないことが多いのは、日常生活においてそれだけ「見る」「聴く」の両方を駆使しているからだろう。少なくとも現代社会は。

読めば(見れば)解るが、会話が全くダメとか、会話能力は高いんだが、メールや文書、資料によるやりとりが全くダメとか、接する時間が長ければ長いほど、両方の能力の平均から低い側へと他人の評価は収束する。

チャーリーの知能の三角理論。嗅覚ベースの本能性知能の提案。_f0337316_11462334.jpg
ベルギーからのお土産にワッフルをもらった。

第二部

また、難しいことは得意じゃないがなぜか上手く行くという人がいる。

代表例として「直感力」や「空気を読む力」など、数値化が難しい能力が社会的成功に寄与しているのだとすれば、加えて測定すべきは嗅覚大脳辺縁系=本能)だと確信している。

将来的な知能検査は、言語性知能(聴覚)、動作性知能(視覚)、本能性知能(嗅覚)の3セットになるだろうと予測しつつ、そうあるべきだと提唱したい。

イメージとしては、文系・理系のどちらにも必要とされる統計学(統計データの分析能力)のような中央に位置するもの。

ファジーだが合理的に言語性(結晶性)・動作性(流動性)知能のどちらを使うかを判定する仕分け知能でもあり、判断力・決断力に関わる。

言語性知能/動作性知能という50:50の判定から、本能性知能を加えて1/3:1/3:1/3ずつにすることで、現在の3σの1/3くらいは2σに下がり、同時に2σの1/3くらいは3σに上がり(加えて1/3は1σと入れ替わる)、各層に必ず一定数居る「ホントにこの人が〜?」という数値(スペック)と印象の乖離がずいぶん減り、より実用的になるだろう。

嗅覚をベースとした本能性のテストを加える利点として、試験問題または類似問題が流出しても、「アレがコレ」と口頭や文字で説明したり覚えたりすることが十分なレベルで難しいので、反復・暗記学習(慣れ)による擬似高知能(すなわち学習性高偏差値)を除外できる。

ただし、現在病院で採用されている知能検査は、法的(責任能力の有無とか)な判定においては既に十分に機能しているし、現実的な需要として、知的障害(70以下)または境界域(71-85)にあるか否かさえ測定できれば良いという傾向も強いため、そこまで知能指数を科学する必要があるのかと問えば、そうではないかもしれない。

が、現状いちばんもっともらしいと感じられるガードナーの多重知能(MI)理論ほど横に拡げすぎず、合理的に全体性を測定する方法として有効だと私は感じている。

言語性、動作性、本能性の△レーダーチャートの交わる座標は本人の特性を的確に示してくれるだろう。三角測量的に。

これをチャーリーの「知能の三角理論」と名付ける。

Theory of Triangle Intelligence的な。

いつも言ってることをただまとめてみただけだが、名称を付けるとソレっぽくなる(笑)からブログに書き記してみた。

参考リンク:
においは、本能的な感情と直結:朝日新聞デジタル
(公社) 日本アロマ環境協会 | アロマを楽しむ | アロマテラピーとは | アロマテラピーのメカニズム
嗅覚情報処理を支える神経回路の形成基盤 | 神経科学学会

嗅覚は、他の感覚系とは異なり視床を介さず直接記憶や情動などを制御する大脳辺縁系へと情報を伝達すること、また嗅覚能力の低下はアルツハイマーなどの認知症の関連が指摘されていることから、嗅覚情報処理機構の理解は、基礎、応用の両方の観点からその重要性が一層高まることが予想されます。

というわけで認知能力(知能)を問う上で、嗅覚を切り離して考えるのはナンセンスな時代だと言える。

あとがき。

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
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by charlie-ls | 2019-01-25 22:56 | 個人ブログ

宅では天才(級)の知能(らしきもの)を誇っていても、一歩家の外に出ると割と平凡という人は沢山いる(そっちの方が多い)だろう。

知能の高さが世間の評価と直結しない理由はどこにあるのか。

1つは「それは知能指数ではないから」(測定方法が間違っている)というのもあるが、ココでは触れない。

以下、本当に知能が高いという前提で進める。

用情報技術者試験のこの問題にあてはめてみると、私の感覚値では知能が有効に機能し、他者から知能1(=賢い)の評価を得るために、教養1.5、肩書き2を必要とする。
※ココでの単位はIQではなく、第三者の評価を単位とする。「1拍手」みたいなもの。

すなわち高い知能とはコストがかかる。トルクに置き換えてもイイ。

また、シーンによっては流動性知能1の評価あたり、結晶性知能1.5、容姿・会話力2と置き換えてもいい。
※結局は知性・育ち(大凡教養)と印象(肩書きを含む)ということだが。

IQ 100ジャストの出現率は2.66%、IQ 130ジャストの出現率は0.36%であり(私のIQ出現率表による)、IQ 130の人が7.388倍の知能差をそのまま他者の評価に結びつけるためには、

※IQ 100以上の出現率は50%だが、その50%の中にはIQ 130も含まれているので、ジャストの出現確率を用いた。

知能7.388、教養11.082、肩書き14.776が必要になる。

高い知能をぶん回すためにいかにコスト(トルク)を要するかがわかる。ソレを手に入れる方が大変であり、いわゆる頭打ち状態になる(IQ差ほどの違いが出ない)。

比較対象として、IQ 120ジャストの出現率は1.09%、IQ 100との差は2.44倍なので、

知能2.44、教養3.66、肩書き4.88が必要になる。

だから私はIQは120もあれば十分だと考えている。

例えば「東大生です」「東大出です」という肩書きは、知能差2.44を上回る社会的評価が得られる。すなわちコストパフォーマンスが良い。
※毎度の東大生平均IQ 120説に基づいている。

/*
「肩書き」は社会的有効性(魅力、需要)を要するので、“ブランド力”と読み替えてもイイ。要は既に社会的(第三者)に評価されているものを持ち合わせていることが「目安」となり得ると考えられる。“身なり”の1つだ。
例えば、戦地などで見た事もない端末を操作するよりは、リンゴのマークが付いていれば一定の安心感を得られることに通じる。同様に、敵国またはその同盟国の言語が刻まれていれば不安になるだろう。

ニュース番組で難しい説明を聞いてもワカラナイ人が多いので、「●●大学教授」といった肩書きが「この人は専門家であり正しいことを言っていると思われる(その確率が高い)」と見なされることも同じだ。
*/

なぜ知能と評価は直結しないのか。教養と肩書き。_f0337316_01222085.jpg
名前の印象と評価は分かれるが(笑)、味は美味しい。

のパワーバランスをスマートフォンやノートパソコンなどの性能にあてはめると、ベンチマークだけなら相当に高いスコアを出せるが、消費者の日常的な使い方を考慮するならば、パワー全開にするよりは数段階下げて、バッテリーを長持ちさせた方が高い評価が得られる(ことが多い)ことと似ている。

また、高い性能(知能)が本当に優れているのかを評価するためには、評価する側の知識や能力も必要となる。そうなると圧倒的大多数の人は精確に評価できるはずもない前提に立って考える方が妥当であり、必然的に見た目(「振る舞い」は教養に含まれる)や肩書きといった印象が判断材料に使われることになる。

だからこそ、性能は低くとも肩書きが立派だから無条件に世の中に受け入れ評価されている人達も沢山いる。

って何も矛盾しているわけでもなければ不公平なわけでもなく、世の中の法則があり、人々が必要とするものを提供している人達が評価されている。

言い換えるとに優れているかどうかはあまり重要視されていないということでもある(笑)。

というわけで、知能1、教養1.5、肩書き2、需要Xでまとめられる。

雑だが。

※1.5や2という数字は固定的なものではなく考え方としてのサンプル値かつ私の感覚値であり、数字は納得のいくものに置き換えていただきたい。

従って、「知能が高い」ことはカタログスペックであり、その高い知能で何ができるのか(何をもたらすのか)にしか世間は興味を持たず、説得材料を揃えるには相応のコストがかかると言える。

いでに、流動性知能の遺伝率が8割であれば、後天的な教育や家庭環境は意味をなさないのかというとそうではない。

教養(マナーや社会性も含む)とは育った環境の影響が大きい。よって知能を社会的評価に結びつけるためのトルクの何割かは家庭環境にかかっていると言ってイイ。

子は親の背中を見て育つとはそういうことだろう。

これらの角度で見れば、特技を伸ばせば豊かになれるかというとそうでもなく、他者の理解と評価を得るためにはバランスの取れた教育が重要だと私は思っている。


回避すべき難度の目安となる分解(分岐)点がある。
難問回避能力と余事象的選択の合理性。

チャーリー(
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by charlie-ls | 2018-12-01 09:51 | 個人ブログ

の4〜5年続いたオンラインIQテストブームは昨年あたりに峠を越えた気がする。

毎年年始めに出ていた「20xx年IQテスト」というシリーズもほとんど見かけなくなった。

「メンサレベル!」とか「天才!」「アインシュタイン級!」と盛ってくれるプリクラのようなテストで気を良くした人達が、徐々に世間との乖離に気づき始めた頃合いかと思う。

300点というあり得ないスコアが出るテストで多くの人が200点台を出し、そんな中で検索能力もなく(笑)「130だった。何かおかしいよね。もしかしてオレ天才なの!?」とツイートする人達から伝染し流行ったようなカンジ。

確かにおかしい(笑)。検索能力がない時点で知能は高くないから。

自己啓発系にも同じことが言え、どんなにプラス思考、ポジティブ思考で自分自身を盛り上げようとしても、結局最後はアドラーのように自分との対峙(対面)が待っている。

自分と向き合った時に何が起きるかというと、実社会との相違。すなわち世間(の評価)との乖離。

盛りすぎた写真と同じで、現物との差異に嘆くとき、アンチ(写真嫌い)に転じるか社会との接触を断つか(評価する側=社会の感性を疑うか)が見られ、むしろその反動の方が大きいように思う。知能の場合もソレに似ている。

大出世した、大儲けした、賞をとった、発表した研究結果が世間で絶賛されたとか、何でもイイから他者の評価を伴わないと、テストの成績とは実態のない机上の空論化してしまう。

学力テストと同じだ。

学歴が高ければ高い程、社会はより高い結果と有効性を求めることとなり、本人のプレッシャーは高まる。高知能も同じ。

またヒトとはとても利己的な生き物なので、周囲から「本当にあの人は頭がイイ!」と思われていたら、あまり親しくない人からでも何かしら相談を受けることが増え、自然に他者への貢献がついてくる。すなわち頭脳(という富)の再分配

ソレがないのだとすれば、あまり役立つ頭脳だとは思われていない***ということであり、そういったギャップが「天才かも」「秀才かも」と盛り上がり中の自分をいつもの自分へと引きずり戻し意気消沈する人が多いんじゃないかと思う。

***それが余計に「自分の頭の良さを周囲にわからせたい」という気持ちにさせ、カタログスペックで武装しようとIQテストにハマらせる要因にもなっているように思う。
※ココで言う「ハマる」とはパズルを解く感覚の趣味の領域を超えて、カーネルパニック(笑)を起こすタイプの人達。

が考える知能とは、パソコンで言うCPUあたりに位置している。処理させるのはOS。よってOSが最適化(=ヒトなら社会に対して)されていないと並列処理(マルチタスクやマルチスレッド)でコンフリクトを起こしたり暴走したりする。

考えてる時に電話がなったり話しかけられたり荷物が届いたりするから、優先順位設定(スケジューリング・タスキング)の能力も必要。常に隔離された快適な環境を与えられるわけではないから。

OSは性格(精神性)。

処理すべき課題を与えるのがアプリケーションとその入力者=イベントを発生させる人達。いわゆる世間。割り込みで実行命令が入る場合もあるし、イレギュラーな入力・操作する人も出てくる。

と言う具合に知能とはコアであり、イベント(事象)発生に対し極めて初期段階で働くものと考えている。

イベント発生→知覚(受容体の有無)→知能処理及び記憶処理

知覚については嗅覚の例で書いたので飛ばして、知能処理と記憶処理はほぼ同時だろうと思う。記憶処理は「海馬」などで過去との照合が行われる。トラウマなどをもっていると合理的理由もなくとっさに拒絶したり、平常時のように上手く処理できないなどの問題が発生する。

すなわち精度が落ちる要因となる。

この「トラウマ」の割り込みは、ブラウザで言うところの“キャッシュ”から読み出された更新されていないかつ新規演算されない古いページ情報と似ている。CPUは使われず、何かをきっかけに呼び出される。これ(いわゆる認知)を更新しない限り新しい情報が見えない。

記憶処理は「性格」そのものと言ってよく、知覚後の処理は性格が先とも知能が先とも言えない。

だから知能と同じくらい性格が重要になってくる。

利己的・利他的という性格の違いでも処理の優先順位が変わり、異なる結論を出す可能性がある。その優先順位判定を誤ると、世間の評価が付いてこないから、知能が活かされるか否かは性格によると考えている。

性格=知能コントローラーチップと呼んでもいいかもしれない。

各才能はアプリケーションと考えていいだろう。複数の優れたアプリケーションを搭載している人もいる。操作性の良いアプリケーションなら世間ウケもイイ。いわゆる“使える”(頼りになる)存在。

アプリケーション内で「よく使われる処理」をブーストするためにGPUやベクトル演算ユニットなどを装備する。「行列推理が超速い」的な人がソレに該当する。いわゆるウェクスラー下位検査項目。記憶力が優れている人は優れたメモリコントローラと大容量のメモリを積んでいると例えられる。

処理が高速化すればするほど、作動記憶(ワーキングメモリー)のような短期記憶=CPU側のメモリキャッシュ容量も重要になってくるし、予測機能(能力)によって新たな演算を省いた処理の合理化も行われる。

という具合に、知覚(イベント発生の検知)の直後に記憶(認知の源)と知能が複雑に絡み合い行動として表出する。

IQと性格。記憶と認知。そしてメンタル。_f0337316_21142610.jpg
モナコからこんにちはの図。私じゃなくて(笑)。ずっと誘われているんだが(笑)。


IQテストで正確な賢さが測れないとすれば、この性格(記憶、認知)の領域を測定していないから。

検査時に臨床心理士さえ恐れなければ、誰かに怒られたり笑われたり、間違いを指摘されたりという精神的外敵にさらされることもない。

が、そんなビニールハウスのような社会はないと言っていい。

よって知能指数とはカタログスペック上の値であり、優れた能力を持っていることは証明できたとしても、それが社会において機能するかどうかは性格診断(精神分析)も必要とするし、メンタルに対するストレステスト(耐性テスト)も必要と考えられる。

負荷がかかった途端壊れるようでは知能を現場で活かせないから。

そこで「やっぱりIQは高くても意味ないんだね」ということではない。IQが高いことがわかったら次はメンタルだという流れ(段階)であって、IQが普通または低い方がイイ(もしくは高いと良くない)理由にはならない。当然にIQは低いしメンタルも弱いしという人も沢山いるのだから、両方低いよりは何か高い方がいい。

というわけでこの数年のIQブームの流れに乗りつつ、2015年の『知能のブログ』開設以降、「知能とは何か」という分析に一役担ったんじゃないかという自己満足に浸りつつ、この辺で第一シーズン(笑)の締めとしたい気がしている。

※少なくとも最近では「標準偏差って何?」という質問に対し、私のIQ換算表にリンクすれば済む時代になっただけでも進歩だろう(笑)。

と言っても「知能とは何か」の追求を止めるわけではなく、今後はより“実社会での活用”をテーマに「知能と認知」について踏み込んで行こうと思っている。

引き続きお付き合いいただきたい。

 

チャーリー(
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【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
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【国】危険物取扱者 乙種 第2類、第3類試験合格。
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by charlie-ls | 2018-04-29 21:11 | 個人ブログ

難問の作者と正答者は「運命の人」である可能性についての考察、続き。

※ここでいう高知能とは、法定知能検査(正式名称ではない)における高知能者を指す。

知能」には、なぜ“変質”的なイメージがつきまとうのか。それは高知能領域(上位2.275%を超えた領域)を「難問」で測定しようとする流れに起因していると私は考えている。

難問でIQを測定するのは難しい。解ける人が少ない分、揉まれてないから普遍性及び社会的妥当性がない(得ようがない)。

もともと「知能指数」の定義と検査内容は難問を解く能力とされていないため、測定しているものが知能指数ではない可能性から検討する必要がある。

難問は極めて似た思考の人を探し出す効果はあっても、例えば41,937人に1人(S.D.15のIQ 161以上の出現率)しか解けなかった問題の作者が、凶悪事件の犯人でありサイコパスだった場合(笑)、ソレが解けたから嬉しいかというとそうではない。

むしろ思考はできるだけ似てない方がイイ(私は)。

賢さとマニアックさは領域が異なる。一部の頭脳領域で重なる部分はあっても「一致」とは言えないし、マニアックさ=変質性は常に背中合わせだ。

異な思考。

「頭がイイ」のと「マニアックで変わった(偏った)思考」の判別は難しい。

病院で行われるウェクスラーのような法定知能検査には難問は出てこない。「当たり前」のことをどれだけ速く理解・処理、行動・表現できるかの究極系(上限値)は何ら問題が生じない。「速い」ことに“害”がないから。

100メートルを8秒台で走られると「困るか」の答えと同じだ。

日常的な作業(思考)を行い、どのくらい速いかを測定するのと、他の誰にも解けない(場合によっては正答を作者しか知らない)難問が解けるか否かを測定するのとでは、性質が全く異なる。

後者は、難関だらけの100メートル先のゴールにどうやって行き着くかを問うている。

しかし世の中における難関・難題というのは、往々にして避けて通る、すなわち「回避」能力の方が賢さの指標とされることが多く、例えばヘリコプターに乗るとか、ブルドーザーで根こそぎ破壊するとか、裏口から入るとか(笑)、お金や権力などイレギュラーな解決策もある。

現在世界的に採用されている知能検査とは、何もマニアックな思考はせず、一言で言えば「高速である」ことの証明であって(CPUスペックに似ている)、ハイスコア領域ではどちらかというと無駄な思考を省いていく「脳内ミニマリズム」(黄金比的な最適化)の傾向さえ見てとれる(RISC設計に似ている)。

難問に向き合う際の脳回路とは反対方向に向いていると言っていい。

※マーカーを持ち変える音とか聞こえてくると雰囲気が出るシーンだ(笑)。人のマーカーを持ち帰るんじゃなくて。

Cambridge Brain Sciencesも同じだ。

ハイスコア領域ではもはや「何も考えない」ことの方が重要であり、すなわち生得的に持ち合わせた感覚器の処理能力を問う色合いが濃厚になる。

だから相関を感じる。

ミドルハイからハイレベルに向かう過程には「方法論」も存在しうるが、上位0.5%を超えたあたりから、「方法」ではなく自分(の感覚器)を信じること以外要求されない。

知能検査同様に「この図形は同じものか」をどれだけ速く判定しようと“害”はない。

しかし「難問」は色合いが違う。

難問はCPUに負荷をかけるが、いつかは処理が終わる。答えがあれば。ということは「かかった時間」こそがCPUの処理能力を指し示す。

例えば現代における難問の代表格である「暗号解読」は、CPUが最も苦手な演算(素因数分解)によって「時間稼ぎ」することで「難問化」している。
※ただしコンピュータとは計算式が与えられなければ解くことはできず、基本的に「解き方」を考える機械ではない。

前述の「回避策」には“コンピュータに計算させる”という方法もあるだろう。だとすれば、現代の賢さの指標は時間短縮だ。

方難問を時間制限なしで解くハイレンジIQテストの場合、当該難問の「解き方」に気付くかどうかを問うている。

「思考力」であることは疑いもないが、その思考が賢さの指標とすべき内容なのかどうかの信頼性・妥当性が担保されていないため、「作者と考え方が似てるだけ」の可能性を排除できない。

では「似ている」こと自体が何かの指標になると考えてみよう。

成功者、例えばスティーブ・ジョブズが作った難問なら“ファン”は解いてみたい(或いは“アンチ”がジョブズを扱き下ろすことを目的に解いてみたい)から挑戦者も増えるし、解けたことによってジョブズと「思考が似ている」または「ジョブズの問題なんて簡単だ」と喜ぶ人も大勢いるかと思うし、統計学的な“傾向”(成功者との類似点など)が見いだせるかもしれないが、どこかの国の多分精神科医が作った難問に興味を示す人の絶対数(=参加者数)があまりにも少なく、前者と比べて社会性と求心力に乏しい。と同時に判定値の信憑性も乏しい。

場合によっては流動性知能は測定されず、難問マニアとしての結晶性知能(これまでの学習性)を問うているだけかもしれない可能性を秘めている。

よって「似ている」ことにまだ相場的価値が生み出されていない。

が難問IQテストの作者だったとする。30問中3〜5問程度は「解なし」(でたらめ)を設ける。答えのないものにどのくらい時間をかけたか(他に何を失ったか)という非合理性を判定する。

※会場からどよめきが起きると雰囲気が出るシーンだ(笑)。

「何て卑劣な!」と思われてもそうする。

時間は無限ではないから。時間の価値を理解することもまた知性を必要とする。特に現代社会においては。

何かに時間をかけるということは、その間に他にできたはずのことを捨てる選択をしているから(=機会損失、非生産性と表裏一体)、その選択の合理性こそが人生における賢さを意味すると考える。仕事も同じ。

2択の連続の結果が成功・失敗を決定付ける。お馴染みの。

「難問」で知能は測定できるのか。思考の変質性と非合理性と向き合う。_f0337316_10391351.jpg
元旦の築地付近路上で。iPhone6のカメラを数ヶ月ぶりに起動した(笑)。

考の変質性とは何か。

捜査官と犯罪者の関係でもソレが常に付きまとう。難事件であればあるほど、真相に迫れば迫るほど、犯人と捜査官は1対1の関係性を築いていく。場合によっては他を「部外者」(外界との断絶)と感じるほど入り込む。

警察全体を難事件解決の「挑戦者」に例えるなら、犯人の思考が理解(推理)できず“ふるい”にかけられ、最後の1人が残ったイメージだ。

例えばこの1人を捜査偏差値80(90でも100でもいい)と評価するだろうか。

実際には不安視されることが多い。犯人との同調を。

優秀だから解決できたのか、犯人と思考が似ているから解決できたのかの判別が難しいから観察を必要とする。時として捜査官が犯人だと疑われることもあるだろう。当然に偏見(や嫉み)でしかないことも多々ある。

※次々と難事件を解決する捜査官は優秀(高い捜査偏差値)と言っていい。在る特定の思考に偏っていないから。

正答者(この場合は事件解決者)は犯人の思考の「唯一の理解者」となり得るし、家庭も捨てて追いかけることも非常にしばしばあり、まさしく「取り憑かれたように」追跡する。

そういう捜査官のお陰で難事件が解決するんだが、世間とは解決したという結果だけしか見聞きせず、当該捜査官の精神状態まで把握しているわけではない。

「模倣犯の仕業だった」とわかれば嫉妬するかもしれない。あまりにも犯人そっくりで。「自分でさえ見分けがつかなかった」という心理。

自分でさえ。

そういった心理状態に陥ったら思考の変質性を疑ってもいいかもしれない。親・兄弟ならともかく。という話だ。

このように、特定の何かに思考が偏っていくと世の中的に変質性が疑われる。

しは知能に戻って、「これが解けたらIQ xxx」という考え方は、思考の希少性を問うていて、正答者の出現率から推定IQを算出するという仕組み。

しかしその思考が必要かどうかの保証(妥当性)がなく、「これができなければ日常生活に支障を来す」という当たり前の作業(思考)で処理速度を測定する知能検査のソレとは全く性質が異なる。

できなければ困ることをどれだけ速くできても一向に構わないどころか利点しかないが、できなくてもイイかもしれないことを世界の何人が解けるかを確認することとでは参加意義自体も異なり、場合によっては参加した時点で思考の偏りが生じている可能性が常にある。

別に深刻な話しではなく、カジュアルな表現をすれば“オタク”領域。

もちろん趣味としては自由だし(知的な趣味だ)、私はオタク文化を支持しているし、私自身オタクかつマニアックな性質を持ち合わせていることも隠しもしないが、知的障害認定や保険適用、精神鑑定(責任能力の有無)など多くの場面で法的な判定力を持つ「知能指数」という単語が使われるべきかというとそうではないという考え。

標準正規分布に従って、41,937人に1人しか解けない問題が解けたらIQ 161以上かというと厳密にはIQ(知能指数)ではなく偏差値でしかない。

つの間にか、難問を解く力=知能という流れができあがりつつ、その余りにもマニアック(参加者が少ないという意味も含め)な世界で繰り広げられる難問ワールドが世間に高知能者の変質性を印象付けてしまったのではないかと、私は感じている。素人立入禁止的な。

本来の知能検査は、極めてシンプルかつ単純で、日常的に必要とされる思考及びその処理速度を問うものだと改めて記しておきたい。


あとがき。


能力の日常性(ウェクスラー型)と専門性(ハイレンジ型)。能力の認知判定。

IQテストと呼ばずに「偏差値測定」でイイ。デジタル時代の偏差値。

私の天才像に近づいてきた『シャーロック』シーズン2第1話“ベルグレービアの醜聞”

「2択」のスゴさの証明。【ゲーム理論】因人のジレンマは2bitであり、2択こそが成功・失敗のスイッチだ。

IQ 162以上を正確に測定できるのか。唯一の解答者は「運命の人」なのか。

WAIS-III ウェクスラー成人知能検査を受けてみた。全額負担で。  

チャーリー(
JAPAN MENSA会員
情報処理安全確保支援士/登録情報セキュリティスペシャリスト(RISS)

AEAJアロマテラピー検定1級
AEAJ認定アロマテラピーアドバイザー
AEAJ認定環境カオリスタ
AEAJ認定アロマテラピーインストラクター
AEAJ認定アロマブレンドデザイナー
AEAJ個人正会員
JAMHAメディカルハーブ検定1級
JAMHA認定メディカルハーブコーディネーター
JAMHA認定ハーバルセラピスト
【国】ITパスポート試験合格(笑)。
【国】情報セキュリティマネジメント試験合格
【国】臭気判定士
薬学検定1級試験合格
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1試験に合格。
個人情報保護士認定試験に合格。
情報セキュリティ管理士認定試験に合格。
【公】メンタルヘルス・マネジメント検定II種(ラインケアコース)試験に合格。
Comptia Security+試験合格。
SEA/J情報セキュリティ技術認定CSPM of Technical試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第4類試験合格。
【国】情報処理安全確保支援士(旧情報セキュリティスペシャリスト)試験合格。
【国】ファイナンシャル・プランニング技能検定2級試験に合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第2類、第3類試験合格。
心理学検定1級試験合格。
【国】登録販売者試験合格。
【国】危険物取扱者 乙種 第5類、第6類試験に合格。。
【国】危険物取扱者 乙種 第類試験1に合格。

チャーリーのタンブラー(毎日更新、日記・ブックマーク的な)


by charlie-ls | 2018-02-17 10:41 | 個人ブログ

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